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カテゴリ:日常の出来事
義兄の容態が急変! 23,24両日横浜、東京だったので25日に3日ぶりに見舞った所義兄は食欲もなくなっておりすっかり憔悴していて吃驚した。 26日4時より5月の中国旅行の説明会があるので午後のペタンクを早めに切り上げて帰宅した所直ぐに甥の嫁から今朝様態が更に悪化し場合によったら胸部開管して痰を除去する事になったので直ぐ来て欲しいと電話があった。甥は所要で昨日から東京に行っており彼女が一人なので私に助けを求めてきたわけであろう。 元々痰が詰まり易かったのでこの度の入院で自力排出機能が衰えて呼吸が苦しくなって酸素不足を来たした模様である。 幸駆けつけたときは医師の診断で気管深くに管を通し痰を吸出出来たので胸部開管はさし当って様子を見る事になった模様であった。喉に挿入した管を取らない限り食事も摂れず声も出せない。 夜甥が帰ってきたが果たして本人は判ったかどうか。容態は予断を許さない状態が続いている。兎も角我々は10時過ぎ一先ず帰宅した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月27日 19時40分50秒
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