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カテゴリ:日常の出来事
甥の決断 26日以降義兄の病状は変わらないが痰が詰まる状況が改善されないので開胸を薦める主治医の意見に対して外科医である息子はこれ以上の外科的治療は避け寧ろ連休明けに気管奥深く入れている管をも抜いて自力呼吸をさせて結果は本人の生命力に任せたいと決断した。要は開胸して一時的に痰を除去してみても本人が苦るしむのはしのびないとの想いであろう。私も賛成だ。 尚現状は半分眠らせた状態である。只私としては以前から幾つか予定があって万一の場合葬儀に間に合うか否か気になるところである。
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最終更新日
2007年05月01日 21時17分15秒
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