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カテゴリ:日中友好と中国人とのお付き合い
七十一度目の誕生日 義兄の通夜や葬儀ですっかり自分の誕生日を我妻共々忘れていたが同郷(丹東生まれ)の姑娘の小何が覚えていてくれて今日2日遅れの誕生祝の夕飯に招待して呉れた。彼女が老師(教師)である中国語のレッスンの帰路の事であった。 この年になっても祝ってくれる姑娘が居てくれるのは嬉しいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月15日 21時04分33秒
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