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カテゴリ:日中友好と中国人とのお付き合い
一函のチョコレート 昔会社員時代にはバレンタインのチョコレートを数にしたら年によって違うが多いときは10ケを軽くオーバーしていたが全て義理チョコで小さいものが多かった。 其れが会社を辞めて郷里に帰ってからは殆ど貰う事もなくなっていたが4年前からたった一人毎年大きな箱で呉れる小姐がいる。 彼女は私と同郷で我的漢語老師でもある留学生である。その彼女が今年も写真のチョコを今日呉れた。早いので吃驚したが彼女は今週郷里の丹東へ帰り戻って来る日はバレンタインデーを過ぎるので早めに呉れたわけだった。 バレンタインデーまでには後10日あるがチョコを呉れる女性がいるだろうか。去年の事は覚えていない。昔娘や太太が呉れた事が有ったが今は絶えてない。 恐らくこのチョコは唯一のものとなろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月04日 22時06分33秒
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