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カテゴリ:日常の出来事
短期語学留学から帰ってきた中国語の同学の小姐 上海の去る大学へ半年間の短期語学留学から帰国してきた小姐と再会した。当初は生活環境も馴染めず中国語も良くわからず随分困っていた。 おまけに行ったばかりのとき足をくじいて大変だったが何とか凌ぎ中国語もそれなりに上達してこの度元気に帰国してきた。 帰国一寸前にもう半年続けたいとメールをして来たのだかその後何らかの事情だ生じたらしく予定通半年で切り上げてきた。 本人は我々と同じクラスに復学したい意向だが老師からは1ツ上に進むよう言われていた。如何するか新学期までに考えると言っていたが多分上に行くのだろう。 客観的には半年間の上海生活で如何見ても我々よりは1クラス上が妥当と思えるが本人は自信が無いと云っていた。中国語に限らず外国語は難し~い。 私は耳は悪くないと思っていたが如何も听力が極端に悪いようだ。何時も老師に「不听憧 請写」(聞き取れません 済みません書いてください)と言って書いて貰うと大分判るのだが聞くだけでは殆ど判らない。 我的太太からは「もういい加減に諦めて止めたら」と何べん云われた事か。しかしそう簡単には諦めるものかと老師と同学には迷惑だろうが兎も角頑張って続けている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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