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カテゴリ:日常の出来事
1.C社の日中英電子辞書 又電子辞書の中日辞書の手書きで漢字を書く窓がおかしくなった(ちゃんと書けない)ので修理を頼みに此れを買った量販店へ持って行った。 調べてもらったらこの14ヶ月の間に2度故障しその都度メーカーの意向と云う事で新品と交換してもらっていた。 しかし半年そこそこで同じ所が同じように故障するのもおかしいような気がする。おまけに今度は保証枠に達しているので有料になるという。 修理代金と新品代金がどちらが如何なの判らないが何だか腑に落ちない。 何れにしてもメーカーの返事によっては買い換えた方が良いとも思って聞いてみたらその機種は一昨年無くなっており在庫品を体よく捌かれた感じがする。製品陳列場には機能を増加した新機種が値段を上げて出ていた。機能増とは私は不要なのだが上海語と広東語の辞書である。 さて如何したものか。来月の5日から中国へ行くのでそれまでに修理してもらうか新品を買うか決めなくては。 2.PCを買い替えるか、その場合のソフトを如何するか まずディスプレーの液晶画面が古くなったのか最近四隅に変な色が出てきた。液晶だけを治す事も出来るが4~5万掛かるようだ。 ディスプレーだけを買い換えると価格的にはほぼ同額であるが序に先が短いが今使用中XPをそのまま使うか評判が悪い(操作が難しい)が新しいビスタにするか悩むところである。 しかし3年先には更に新しいシステムが出るそうなので良く判らないがもう暫く我慢して様子を見よう。 電子辞書といいPCと云いメーカーやソフト屋の意向にユーザーは振り回されている感じだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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