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カテゴリ:日常の出来事
国立病院で心臓検診 先月下旬以来狭心症の発作の回数が多いので友人が心配してくれて大学病院に検査に行く様にレールを引きそれに乗せられて行った結果を持って主治医である国立病院のM先生に相談に行った。 本来主治医の勧めとかで行くのではなく他の先生に診てもらう事は些か問題だと思われたが先生同士先後輩で良く知りあっていたので良かった。 結果は今までと変わって何処かの血管に重大な何かが起こっているとかの事態は発生していないので従来通りの薬での療法を続ける事になった。 なお暫く経過を見て発作の回数が元の状態(年数回まで)に戻らないようだったらまた来てくださいと云うことだった。 要するに私のは痙攣性なので手術とかによる治療が出来ないので厄介ではあるようだ。 まあニトロで済むようならそれでよしとしなければならないらしい。くわばらくわばら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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