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カテゴリ:日常の出来事
県営総合グランドの駐車場管理について 昼前に予定の親友の義母さんのお悔みに行き昼食をご馳走になったあと一旦帰宅してペタンクに行こうと車で出た所に駐車場へ入れないから徒歩で来るようにと電話を貰ったので私は出直して徒歩でペタンクに行った。 今日はサッカーのV2の地元チームのファジアーノの試合があるのだ。 公園に入ってみると何時もは停ているスペース(正規の白線外だが十分余裕があり車の往来には全く支障が無い所)が全て空いておりそこだけでも十数台留めれるにも拘らず入場をストップしているのだ。 見てみると何時もの管理人ではなく見知らぬガードマンであり融通が利かない為であろう。 まあ規則は規則だが運用の妙を効かすのも場合によっては必要だと思う。 県を挙げて応援している筈のファジアーノの試合に折角応援に来ている熱心なサポーターの心情をおもんぱかったらこんな杓子定規な事はすべきではないと思うが。 入れるにも関わらじ待たされているサポーターに代わって義憤を述べた。 お陰で何時もは10数人来るペタンカーも今日は3人のみで寂しい事だった。 聞いてみたらい皆さん行ったのだが車が入れないので帰ったと云っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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