|
|
|
2010年11月28日
カテゴリ：スポーツ関係
平成２２年大相撲九州場所 快進撃を続けていた横綱白鵬が２日目まさかの敗戦で連勝が止まり一方平幕の豊島が勝ち進み大関魁皇も平成４年以降久しぶりに１０連勝と近年になく面白い場所になった。 優勝戦線は千秋楽まで持ち越されてひょっとしたら何年振りかの日本人が優勝か？と期待されたが・・・ やっぱり奇跡は起こらなかった。 白鵬が千秋楽の本割後の優勝決定戦で豊島に危なげなく勝ち１７回目の優勝賜杯をてにした。 朝青龍の轍を踏まない立派な横綱になったものである。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年11月28日 19時51分45秒
コメント(0) | コメントを書く |
