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カテゴリ:ねこ生活日記
小学生から教えてもらった、この本。 作者は、高知県出身。 読んでみたら、小学生でこんなことを理解するがや!ってびっくりする位、複雑なところもあった。 猫の目線と飼い主の目線。 読んでたら、私は出来の悪い、鈍臭い飼い主やなーって思うた。 昨日のお昼に、市民図書館へ予約をしちょったき、借りに行って、昼休みに読み始めた。 ・・・止まらん! 早く仕事終わらせて、さっとパジャマに着替え、皆の共に、お布団へ行くで!と言うと、メイメイはまっさきについて来た。 ふくちゃんは、家の中私の行くとこにはどこにでもついてくる。 なんで、勿論。姉貴の後について来る。 肝心の兄貴は、遅れて来る。 読み終わったの3時半。 次の日起きれるかな?土曜日の仕事、回るかな? 気がつけば、クウネルも側で寝ゆう。 猫と生活するって、こんなに素敵で、両想いになれるがや! って思った本でした。 胸をキューと締め付けられたり、いろんな事を思い出した。 また、時間を作って本を読むってのもいいなぁ〜と思ったのでした。 (写真は、ちょっとその時のじゃないのもありまーす) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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