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カテゴリ:ねこ生活日記
いつも、何か無いと書かないブログとなりました。
書くと整理出来るがやね。 Facebookでは、書いてしまいましたが、2014年7月5日に我が家にやってきたほたるちゃん、10月12日駆け足で虹の橋を渡ってしまいました。 10月10日に、夜帰って来んね〜と、そのまま寝てしまい、朝になっても見かけん。 11日は、朝から用があって、帰ってきたらほたるも帰ってきちゅうろーと、帰宅。あれ? 夕方になっても帰ってきません。 11日に、いよいよチラシを作って日曜日貼らしてくれるとこに、貼りにいこうと。 心のどこかで、これ作ると帰ってくるのよねーと、カラーコピーも、願かけのようにたくさんしました。 日曜日の朝、Facebookでコメントいただいた方のメッセージで、危険を感じた時は、ジーとその場を動かんと言う言葉が、頭に残り、その言葉で目覚めた。 庭でいつも他の猫が隠れるとこがあるき、そこを真っ先に見に行った。 でも、居らん。 やっぱ、どこかうろついてるんかなーと、部屋に戻りかけたその時、物陰に黒い物が目に入りました。 あ!ほたるや! なんだーほたるそこに居ったがー? でも、その身体は、動く事はありませんでした。 金曜からそこで、横たわっていたがやろうか、顔は眠るようでした。 人間は、少し具合が悪ければ、誰かに訴えて病院に行ったりする。 ほたるは、具合の悪い事を、これっぽっちも見せませんでした。 本日、火葬場に連れていき、遺体を火葬してきました。 すると霊園の方が、病気をされていましたか?と、焼き跡に、癌や何か病気を持っていると、焼けない所が出るらしく、ほたるにもその箇所が、腰のあたりにあったがでした。 それは、今となれば分からない事ですが、ほたるちゃんは五ヶ月のまだ子猫なのに、取った行動が私の枠を全然飛び越えていました。 ほたるちゃん、出逢えたことに感謝です。 もっと一緒に居たかったと思うのは、わたしの欲やね。 ありがとうほたるちゃん。 安らかに、眠ってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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