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テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:ダンナと共存
「あんた。。また、なんかやったん??」 「いや。。免許の更新だってば・・。なんかやったって・・ひっどい!!」 「だってこの前、始末書書いてたし・・」 「警察行くから、付き合って・・」 「散歩するからね。その後。。」 とジャージ上下に着替えて、さて・・行くぞと。 玄関のイスで座って待つ私。 「免許証がなーい。」 「じゃあ。又、別の日に行けばいいじゃん」 「今日までなんだよー」 「WHAT!!」 家中ー大捜索。 ない とりあえず、公安委員会に電話。 今日、16時30分までに、警察にいけなければ、 明日の朝一番に、公安委員会で特別に再交付代なしで、 対応してくれるとのこと。 おぉ。。この電話 15時半。 ダンナはたばこ吸ってるし。。 何で私が電話かけて、お願いしてんねん!!。。 バシーッと、ノート・鉛筆投げつけて、 「やる気ないなら、明日一人で行ってきな!!」 「イヤーぁぁぁぁぁぁぁ」 16時。もう無理かと、あきらめたころ。。 もう一度、ダンナの身辺調査。 16時15分。 通帳の間から、ダンナの免許証出てきた。 警察署に向かって、猛ダッシュ。14分。 ぎりぎり。。16時半に受付。 今は私に負荷をかけないでくれーと言ってるのに、 あんたかい。。負荷をかけるのは。。 神奈川公安委員会のお姉様。。 丁寧な対応でありがとうございます。
免許の更新時に、免許証がないと、再交付になるので、 費用も別途かかるらしいので、気をつけてくださいね。 真ん中の白い線は、飛行機雲です。 こちらで、夕飯はおごってもらいました。 ご機嫌の治る私。。 しょうゆの素朴なラーメン。 美味しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 26, 2007 09:37:43 PM
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