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ボーナスが入り、テレビを買替えた人が増えてきた。エコポイント加算比率は下がったが、3D対応のテレビに関心が集っている。
昨日の忘年会で、強いお酒を呑んだ事もあり、3Dテレビの事で会話が弾んだ。(男子3人と私) 男子「3Dテレビ買ったんだよ。あの専用メガネ15,000円もするんですよ。」 私(うわ~高い。映画館で売ってるのを使えば?) 男子「性能が違うんだよ」 私(あ、そうなんだ。ふぅーん。3D対応のソフト何か買った?) 男子「今、大人のソフトを探してるんです。」 私(うひょ~。裸が目の前に…なんてドキドキだね。) 男子「下からのぞいたら見えたら、いいのに―」 男子「そのうち、触れる3Dも出てきたりして…」 (いやいや、無理でしょ) 男「自分で撮影しちゃおうかな―(3Dビデオ)」 (きゃぁ!~自作自演?) ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡 IT産業や電化用品の進化は、夢を実現する思いの強さが、もたらすものだ。 【例外】 ■毎日洗濯が大変。→洗濯機の開発 ■洗濯後、干すのが大変。→乾燥機付き洗濯機が実現。 など、家電用品は目覚ましい進化を遂げた。 そして、主軸ではないけどアダルト好きな人々の欲求も進化を牽引していると思う。 ■3Dテレビで見たいもの ・ブラットピット(裸体…上半身裸体でも可)が目の前に来たら、過去に置き去りにした、熱い恋心に火が付くだろう。 3Dが進化して他の登場人物を消す機能がついたら、ブラピと私の二人芝居が出来るよな~。 はい。想像力を駆り立てられる家電のお話しでした。 明日も、いいことあるといいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 22, 2010 09:01:50 PM
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