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現実逃避しすぎて、誰に何を頼んでたか… 記憶がおぼろげなのが、ちと心配です。 土曜日に、ゴスペルのステージがあって、緊張度MAXだった。 4回のレッスンで、3曲仕上げる。(英語) 歌詞と音を覚えて、ハーモニーを合わせる。単純だけど難しいんだ。耳コピーだしね。 (12名中、私のパートが3名だったので、自分の声が目立つのもドキドキ♪) 心配で、青森の旅路でもカラオケボックスで、練習してました(笑)。 日本人なのに、英語で歌う、ゴスペルをやる人って、英語が得意で歌が上手な人が多い。 そして、個性や自己主張が、どっちかというと、強めだ。 そんな私達をまとめ上げた、ディレクターには本番に頭が下がる。 最初の頃は、暴走列車さながらで、てんでバラバラだった。 そんな私達をまとめた ディレクターの【魔法の言葉】 「声を小さくしろって事じゃなくて〈調和〉したらいいのよ」 ~どうやって? 「周りの声を聞くの(自分のパートだけじゃなくて、他のパートの声もね)」 ■【調和】って言葉一つで、グッとまとまる。 個性を活かしつつ、まとめるってこういう事か… 日常でも、役立ちそうだわ。 今日も、いいことあるといいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 24, 2011 08:22:11 AM
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