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カテゴリ:事件!
4月23日
生後11ヶ月3日 昨日の夜から夏海がコンコンせきをしていた。 朝5時半に起きておっぱいを飲んだ後も眠そうだったので抱っこして寝かしつけていたら、コンコンせきが出て、その度に起きてしまっていた。 次に起きたのは8時過ぎで、よく寝たからかとてもご機嫌だった。 寝る前はせきが出るが起きているとそうでもない。代わりに鼻水が出ていた。 鼻水はここ2、3日たまに出ていた。 そこで、お医者さんに連れて行くことにした。 家の中のことを色々やらなくてはならなかったので、旦那にメモを持たせていってもらった。 以下、メモの内容 ・ 昨日の夜からせき、2~3日前から鼻水が出ている →薬を処方されたが、元気そうなので心配ないとのこと ・ 健診でおへそ(出べそ)を見てもらったら、1歳になったらなるべく早くに手術するように言われたが、どう思うか? →すぐに手術しないでよし。しばらくは様子を見ていればよい。 ・ 11ヶ月になったのでそろそろ牛乳をあげようと思っているのだが、、、、 →あげるならフォローアップミルクにするべし。牛乳は1歳過ぎてもなるべく遅くまで飲ませないに越したことはない。 ということだった。 お昼過ぎにお友達のつるちゃんが、ぶんたろうを迎えに来てくれた。 いつも旅行に行く時はつるちゃんうめちゃんカップルにぶんたろうを預かってもらう。 ぶんちゃんはつるうめに預かってもらう時はいつも大騒ぎで大喜びである。 いつも夜はつる姉のお布団に入り、つる姉のまたの間に挟まって寝るんだとか。。。。 今回はつる姉がぶんたろうが来るのをとっても楽しみにしてくれていて、1ヶ月前に来ると間違えて楽しみにしていたため、4月だと知ってかなりがっかりしてしまったのだと言っていた。 午前中にぶんたろうと二人で買い物に出た時に、「ぶんちゃん、今日からつるちゃんとうめちゃんとパンナとつるねえねのところに行くんだよ」と話しかけると、急に私の方をぴっと振り返って、え?どこ?いつ?という感じで大興奮だった。 その後家に帰るもマンションのエントランスで動かなくなり、つるちゃんが来るのを待っていたくらい。 だから、本当につるちゃんが来たときにはそれはそれはすごい喜びようだった。 「つるちゃんが来たよ」というと、ぶんたろうは自分が先頭に立って誘導しては、飛び跳ねて「早く、早く!」と催促していた。 夏海と旦那と三人でぶんたろうを見送りに下まで降りた時、夏海はパンナ(ラブラドールの女の子)に圧倒されて、パンナが来るとお父さんにしがみついていた。やっぱりちょっと怖いみたい。 ぶんちゃんは、窓から顔を出してあいさつしていたが、「えぇ?僕だけ行くの?」という感じではなく、「またねぇ!」という感じだった。 その後も鼻水は出ているものの、家の中をすたすた歩き回ってご機嫌だった夏海。 しかし夕方ごろから少しからだが熱くなり、機嫌も悪くなる。 熱を測ってみると7度1分。 「明日の旅行どうしようか。。。」という私に、旦那は驚いて「え?このくらいなら行くでしょ?」という。 「熱があるのに?」と返す私に旦那は意外と言うか、そのくらいでは旅行は行くものだと思っていたのでびっくりしたようだったが、察してくれて旅行をキャンセルしてくれた。 そして、沖縄の梅雨が終わる6月下旬に予約しなおすことにした。 キャンセルしてから、ふつふつと楽しみだったのになぁ、と落胆する私。 反対に、一旦キャンセルしたらあっという間に気分を切り替えて「いいじゃん。もっといい季節にいけるんだから」と前向きな旦那。 というわけで沖縄行きは延期。 ぶんたろうが来るのを今か今かと楽しみにしていたつる姉さまに何と説明すればいいのやら。。。 夏海は夜になると少し熱が上がったようだったが、多分8度には乗っていないのではないかな。そんなに大変な熱にはならないといいのだけど。 元気そうに遊んではいたけれど、やはりいつもと違ってちょっとしたことで「きーー!」と怒るし、寝かしつけも1時間近くかかった。 早くよくなりますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.23 21:21:03
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