新着記事一覧 | Open*Ｈeart

だれかのしあわせを願う気持ち

自分のしあわせを願うように誰かのしあわせを願う。あのとき、あなたは、そんなことを教えてくれた。でも、そのときのわたしには、それがどういうことかわからなかった。それに、あまりにもさらりとやってのけたから大したことには思えなかった。だけど、いまなら、わかる。どういう気持ちであなたが言ったか。どういう思いであなたがいたのか。まちがっていないもの。まっすぐなもの。そういうものがどういうものかわたしのなかで理解したとき、あなたの思いの深さが見えた。本当にいろんなことがあったけど、感謝しているのは、わたしのほう。

2006年08月23日

コメント(1)

ここに

ここにひときわ白い雲

2006年08月22日

コメント(0)

不思議な･･･

これはすべてを含む近づけずけして終わらない不思議な複雑なこれはすべてを含む

2006年08月21日

コメント(0)

１７日の日記

今日は一日中何をしていたんだろうな。風邪でのどが腫れているにもかかわらず、吐いた。徹底的に痛めつけた。自分を痛めつけた。けど、何も残らない。残ったのは、自己嫌悪と虚しさとみじめさだけだったと思う。やっぱりダメ人間か･･･。吐いてるときにちゃんとわかってたよ。のどが腫れてるってこと、狭くなってるってこと。それでも吐いた。食べちゃったから。別のブログで、こうして同じような病気で、同じように闘っているひとたちの言葉を見て、泣いた。一言一句、全て理解できるから。何も、好きでこんなことしてるわけじゃない。どうしてこうなったのかもわからない。それが現実。原因は原因、きっかけはきっかけ。２つは全く別々なの。私の致命的な部分は、職種が病気に関わっていること。病気のことも、薬のことも、医者のことも、微妙に知識があるとういうこと。だから全てが信じきれない。薬を知ってるから怖くない。副作用も怖くない。勝手に調節することもできる。吐き気が強ければ吐き気止め飲むし、眠れなければ勝手に眠剤飲む。薬を飲まなきゃどうなるか。たくさん飲むとどうなるか。でも、さすがに薬が切れたときには焦った。すぐに友達に相談したなぁ。医者は知っててこのくらいの量まで調節していいって気楽に言ってたけど、それって怖いセリフなんだよね、私にとっては。医者の言葉も「あぁ、マニュアルどおりだなぁ」とか「薬出しておけばいいと思ってるんだろうな」とか･･･。病気が拍車をかけて不信感を育てていく。そのせいか、ここ１ヶ月半くらい診察受けてない。薬もらいに病院行くだけ。うつ病が先か、摂食障害が先か･･･治すのはどっちが先？両方とも同時進行できる？摂食障害がうつを招いたりもするし、今の私は摂食障害もうつ病も独立して存在しているようにも感じる。残念ながらそこまでの知識はないからわからない。なんか今日の自分、やな感じ。ここんとこわりと調子いいって思っていたけど、そうでもなかったみたい。

2006年08月17日

コメント(1)

もう１度

もう１度、ここにもどることができたらまた、君と会いたい。どんな出会いでもかまわない。その人が君なら。言葉を交わすことができるなら。もし、そのとき君が笑顔だったら僕は、それで、充分だ。

2006年08月16日

コメント(0)

これから･･･

上司に全てを打ち明けた。病気のことはとっくに伝えていたけど。今の心境、怖いこと、自信を失ったこと、自分を見失ってきていること、働き方がよくわからなくなってきていること、全部伝えた。自分の口では上手に説明できない。だから、ある日を境につけ出した日記を渡した。病気に関わることを綴った日記。だいたい不安定なときに書きなぐっているから、あれが私の本心だと思う。このブログに載せてあることも書いてある。だから、手っ取り早く日記を渡した。最後に上司宛ての思いを書いた。上司からは「正直混乱してる。何から話していいかわからないよ。」って言われた。そりゃそうだろう。あれを読んで冷静にはなれないはずだもん。でも、自分の気持ちを伝えられただけで十分だったから「大丈夫です。話さなくてもいいんです。」って言った。あれを読んで、どう感じて、どう対処するか、判断するのは上司次第。私の思いはぶつけたから。私の正直な気持ち･･･仕事をしたい。でも、自信がない。仕事をしたい。でも、働き方を見失いかけている。日記を渡してから数日･･･接し方は今までどおり。それでよかった。特別扱いはない。それがいい。ただ、「調子の悪い日は休んでも遅刻してもいいから。」と。いつかはきちんと話し合う機会を設けられるのだろう。きっと正面から向き合ってくれると思う。私も同じように向き合わないといけない。いろいろ問題のある上司ではあるけれど、今では感謝している。だから、先は長くないけど、できるだけ応えていきたい。

2006年08月16日

コメント(0)

14日の日記

３９度７分…昨日の夜、久しぶりの発熱。体中が痛くて動けなかった。解熱剤と抗炎症剤と胃薬飲んでひたすら寝た。今日の仕事、休みたくても休めない。すでに２人夏休みをとっているから。これ、夕方にはぶりかえすんじゃないか？

2006年08月14日

コメント(0)

12日の日記

苦しい吐いてないのに、食道が焼けるように熱くて痛いどうか、誰かこの苦しみを…助けて…

2006年08月12日

コメント(0)

吐くこと

しばらく吐いてない。最後に吐いたのはいつだろう･･･。７月２４日以来かな、たぶん。吐いてないのは、吐く元気がないからだと思う。それ以前に食べる元気がそれほどないからだと思う。わかる人にはわかると思うけど、吐くことってすごくエネルギーがいる。吐いたあとは死んだように眠れるくらい疲れる。食べる前は幸福感がある。食べている途中から無心になる。おなかがいっぱいで苦しくなると吐くこと以外何も考えれなくなる。吐くと食べたことに後悔する。自己嫌悪に陥る。なら、なんで吐くんだろうって思うけど、それがわかったらとっくにやめれてる。吐き始めたのは６年以上前から。おさまったりひどくなったりを繰り返してる。長い付き合いです。吐きやすいものもわかってる。吐きにくいものもわかってる。吐きダコができないようにもしてる。世の中には飢えで苦しむ人がいるにもかかわらず、食べ物を粗末にしている。そういう気持ちはちゃんとある。けど、やめられない。吐く回数が減ってきている今、このまま減っていっていつかゼロになることを心から願っています。

2006年08月10日

コメント(1)

早く･･･

早く行きたい。空回りしない元気を出そう。出したい。

2006年08月10日

コメント(0)

9日の日記

自分を甘やかしてはいけない

2006年08月09日

コメント(1)

9日の日記

悪循環だと思った体が動かなくてどうしても家から出られなくて事情を知ってる上司に電話して遅刻すると伝えた昼になっても状況は変わらず結局休むと伝えた同僚たちは知らない時々こうして休んだり遅刻する私をどう思っているんだろうかいくら病気と言われているとはいえこうして人に迷惑をかけている明日は朝礼で「昨日は突然迷惑かけてすみませんでした」と言う体が動かなくて…と言って休むことが自分が怠け者のように感じて必死になれば体は動くのかもしれない自分でダメだと思い込んでるのかもしれない電話を切った後は自分の無力さと不甲斐なさが情けなくて泣くその都度迷惑かけたり謝ったりそうしているうちにみんなとどういう風に接していいかわからなくなりいつかは職場に自分の居場所がなくなることを確信している上司は「続けよう」と言う果たしてこの状況のまま続けられるのだろうか私はゆっくりではあるけど徐々にではあるけど確実に自分の首を絞めているあの一件以来さらに自信を失いいい加減にするつもりはないのに、いい加減になるときがあるそれでもこなすべき仕事は山ほどありプレッシャーもあり応えようとする自分もいて応えたい自分も応えきれないと思う自分も実際応えられない自分もいる独りよがりのくせに誰かに助けを求めていて悲観的で被害者ぶってるかもしれないけど本当にどうしていいかわからないできるだけ前向きにできるだけ楽観的に考えて生きていこうと思ってるけどどうすればできるのかわからない仕事に費やせる体力も気力ももうあまりない何よりも自信がない

2006年08月09日

コメント(0)

5日の日記

今同居人がいなかったらどうなってたかな半死状態かな間違いなく電気つけずに暗闇の中で生きてるだろうな同居人がいるから助かってる部分は大きい血がつながってるから言いあえることもある「バカ」とか「頭おかしい」とか「病んでる」とか「病み病み選手権１位」とか…（笑）サクッと言うから腹も立つけどラクになる自然と笑えるここにも感謝しないとねお兄ちゃんあんがとさん！

2006年08月05日

コメント(1)

５日の日記

毎日･･･一日一日･･･過ごすのが大変病名を知ったときはその病名の症状とは逆に朝は平気だったでも今は朝がすごく辛いそれに夜もすごく辛い仕事中は必死だから辛くてもよくわからないただ、帰ってくるとドッと疲れが出る疲れてるから吐く元気もない疲れてるのに寝付けなくなってきたここんとこ眠剤飲まないと眠れない半錠だけだけど週末は一週間の疲れが･･･明日はきっとまた動けないんだろうな月曜は当直だし気分や調子にムラがあってそれについていくのがやっと予定に合わせて調子も合わせるからドタキャンとか予定外のことがあると落ちるすごく落ちるひとりのときは訳もなくよく泣くなんかこんな自分情けなくなる

2006年08月05日

コメント(0)

2日の日記

今日は休みなのにひとりで買い物か映画を見に行こうとしていたのに家から出る気力がない出たいのに出られない洗濯をしても干す気力がない乾かないうちに干さないといけないのにベットから動けない掃除したくても動けない何もできない私の体何もできない私の心この欠陥品が憎く思う

2006年08月02日

コメント(2)

気分転換

髪を５ｃｍくらい切って、色を入れた。ばっちりトリートメントもした。４時間半かかったけど･･･。誰かが言ってた。自分が変わった気がするって。うん、わかるわかる。確かに今日は気分がいい。美容院行くのも、いい気分転換になるもんだ。アイロンも買ってみた。これから湿気でボ～ンってなる心配はなさそう。衝動買いもいい気分転換になるもんだ。ここに思ってることを書くのも気分転換になってると思う。コメントにも励まされる。自分だけじゃないと思える。ありがとう。

2006年08月01日

コメント(3)

30日の日記

種から育てていた花が知らないうちに芽を出してた葉も出てたものすごく大きくなってた存在を忘れていて久しぶりに思い出して見たら勝手に育ってた放っておいても育つんだ大きくなれるんだと思った私は無理放っておかれたら枯れて死んでしまう放っておかれるのはダメだなのに誰でもいいってわけでもないいろんな人にはかまってほしくない面倒なだけ億劫なだけ限られた人にだけかまってほしくて放っておかれたくないそう思うのはやっぱりわがままなのかな気付いたら人づきあいが苦手になったな

2006年07月30日

コメント(3)

２７日の日記

信じる勇気を･･･。

2006年07月27日

コメント(0)

逃げ道のひとつ

私には、自分でも少し変だなって自覚できることがある。ふとしたとき、誰かに最近あった出来事を話そうとして「そうそう、このあいだね、私の･･･」（私の･･････友達？･･･じゃない。知り合い？･･･じゃない。誰だっけ？）言いかけて気付く。最近読んだ本の中のことを、まるで自分の身近で起きたかのように話そうしてしまう。たいして変なことではないかもしれないけれど、話そうとする瞬間は、本気で実際に起こったものだと思っている。それは一度ではなく何度も。だから、変なんだと思う。もともと本が大好きで、暇さえあれば買って読む。多い時は２日おきくらいに。好んで読むものが、あまり非現実的でなく、現実に起こりうるようなものだからなのか。想像力が豊かだからなのか。わからない。きっと同じような人はいるんだろうけど･･･。でも、彼氏に何度か話してしまったとき、真面目に心配されたくらいだった。だから、読んだあと、しばらくはこちらの世界に戻ってこれない。しばらく向こうの世界から戻ってこれないのを「余韻」で片付けられるかといえば、そうでもない。気付いたのは、２年前くらい。そして、それが、現実逃避だと気付いたのが、ここ最近。たぶん、向こうの世界にいる方がラクなんだろうな。そのせいか、読み終わりそうになったり読み終えてしまうと、かなり焦る。だから、次々に新しいのを買って読むんだろうな。ただ、自分の気に入ったものがないと諦めるから、少しの間読まなくなる。そしてまた、むさぼるように読む。ある意味、少しのあいだでも向こうの世界にることで現実のわずらわしいものから離れることが、私のひとつの逃げ道だとしたら、それはそれでいいのかもしれない。安いな。

2006年07月27日

コメント(0)

25日の日記

この傷痕はいつか、古傷が傷むくらいになるんだろうか

2006年07月25日

コメント(0)

ふんばりどころ

いろんな人が守ってくれた私でなくても起こりうることだと決して私は悪くないと今回の件には複数が関わったけど個人の責任の責任にする気は全くないと大事なのは今後の対応と、もう起こらないようにする対策だとそれに応えるべきだとは思うけど余力があまりない自分を責めても責めても責めたりないあれを思い出すだけで動悸がする息苦しくなる涙が出てくるこれに耐えられなくなったときどうするかもう一度考えようと思う一生忘れないだろうなそして忘れちゃいけない生死が紙一重の環境に自分がどこまでいられるか今ここを去ったら二度と復帰できなくなってしまうと思うから、ふんばれって言われた確かにそうだろうと思うでももう、結構ふんばってるよ毎日葛藤・・・

2006年07月25日

コメント(0)

24日の日記

動けないよ…どんどんダメになっていく…今日行かなければ、明日からも行けなくなるでも、誰とも目を合わせたくない合わせられないんだきっと、ああいう目で見るんだろうなあの子がやってしまったのね…ほんと、死ななくてよかったよね…あの子病気らしいし…悪い方に考えてもキリがないけどもう、あそこには居場所がない気がする私がこんなだから起こしてしまったことなのか正常でも起こしていたことなのか正常って誰が決めるんだろでも、私が正常じゃないことには変わりないんだろうな昨日、少しラクになったのに今朝またリセットされちゃったお願いだから気の済むまでひとりにさせて…行きたくない

2006年07月24日

コメント(1)

24日の日記

冷静なフリをするのは簡単無感情なフリをするのも簡単人を一人心肺停止させてしまった今は自発開眼あるくらいまでに戻ったけどどんなにフリしても頭は混乱して、本当は冷静でなんかいられなくて考えただけで恐くなるしばらくは顔を上げて歩けないここが正念場と言われたでも私には既に毎日が正念場だった朝起きるのもやっとの思い仕事に行くのもやっとの思い職場でうまく渡り歩くのもやっとの思い何をするにも…ただ、居心地のいい場所を見つけられそうなそんな気がしてきたからできるだけそこにいようかと思うでも今は眠りたい…

2006年07月22日

コメント(0)

22日の日記

もう疲れた…誰の前なら心から笑えるんだろう

2006年07月22日

コメント(1)

17日の日記

私は弱いの？それとも弱いフリをしてるだけ？すべて被害妄想？全部の理由をこの「病気」の一言で片付けられたらいいのに自分が変わらないと何も変わらない誰もここから出してはくれない私を変えるって…どういうこと？どうすると変われる？普通って何？そもそも私は病気なの？もう何がなんだかわからない気分が悪くなってきた帰りたい今日の私は人ごみが耐えられないみたい息苦しい

2006年07月17日

コメント(4)

私って何？

世間一般に何が正しいとかどうするべきだとかわかってるでもそれが自分の望むこととは違う私らしさって何？私って何？誰か教えてくれたらいいのに

2006年07月17日

コメント(0)

こころ

つなぎとめられたい迷わないものに

2006年07月14日

コメント(0)

７月１４日

今日は地元友達とみんなでごはん食べた。一人になりたいときは結構あるけど、やっぱり誰かといると少しだけ元気をもらえる気がする。少なくとも誰かといるときは、吐かずにいられるから。でも、帰ってくると多少疲れが･･･。これは仕方ないかな。自分の病気とうまく付き合っていきたい。これから自分がどうなるのか、不安はいっぱいだけど、時間かかってもいつか治るといいな。

2006年07月14日

コメント(0)