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カテゴリ:本
パソコン関連の書籍と言うものは....
ソフトのバージョンがどんどん更新されれば、直ぐに古くなってしまう。 とは言えoffice2007には慣れないし、会社でも2003と古いままだ。 今何年?と思ってしまう程、ソフトって古いものが使われることもある。 先日、古本屋が流行っているのか、あちこちにあるので、その種の 本も含めて何軒か、はしごをすることにした。 しかしパソコン関連図書で言えば、古い書籍が多すぎて全く意味がなかった。 こんな本もう需要が無いだろうと言う古い本があるのには驚いた。 (なんでもパソコン書籍は買取しない所もあるらしい) # しか~も、古いのに関わらず値段が下がっていない。 何軒か回ってみて、おなじ系列なのに管理が全く違う気もした。 文庫本など古いものは、紙の色が変わってしまうものだが、 そういう古い文庫本が、(カバーだけは綺麗だが..)異様なにおいを放ち、 売れ残っている店があれば、比較的整理されていると思われる店もある。 (ちなみに新書の本屋にも行ったが客がまばら...古本屋盛況である) # 買わないのも悪いので105円の本を3冊ほど買って来た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月24日 01時10分05秒
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