|
カテゴリ:環境
グリーンプラとも言うそうであるが、微生物により分解されるプラスチック。
先日、実家に帰ったのだが、物置というか、まぁゴミの整理をすることになった。 出るわ出るわ古い物、新しい物が混在して整理が大変だった。 そこで気が付いたのだが、レジ袋と言うかスーパーの袋が、手をちょっと かけただけで、ボロボロと崩れてしまうでは無いか!? 更にビニール紐に至っては、手で簡単に引きちぎれてしまう。 微生物で無く、単に期間が経っただけで分解されていると思えた。 昔はコストがかかるとかだったが、もはや普通に使われているのだろうか? ことごとく袋がボロボロになるので、廃棄される時には環境に良いと わかるのだが、保存用袋には向かないことになる。 ところで何年持つのだろうか? 数分で不要になる袋もあるだろうし、タイマーの セットがどうなっているのか気になる所です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月20日 21時23分21秒
コメント(0) | コメントを書く |