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カテゴリ:家族
ウチは、長男から7歳、長女から4歳年下の次女がおまけ(?)のようにいる家族。 長女が中1の時に、次女はまだ小3。 長女が個室を貰っても、次女は私たちと一緒に寝ていました。もちろん自分の部屋なし。 徐々に、次女も小学校高学年になり、周りの友達も個室を持つようになると次女も欲しがるようになりました。 長男が大学に受かったらたぶん下宿するから、それまでと待たせておりました。 長男本人よりも大学合格を願っていた次女の思いもむなしく、長男↓。 仕方ないので、客間として使っていた1階の和室を次女の部屋にしました。 職人さんが塗った聚楽壁にあっという間に、釘を打ち付けました(涙) 一浪のすえやっと長男がいなくなったら、次女憧れのフローリングの部屋に引っ越して行きました。 和室には小学時代の次女のガラクタが一杯のこり、ついでに長男の荷物も引っ越してきました。 次にやはり一浪の末、長女が出て行くと、次女は、憧れのフローリングと出窓の長女の部屋に引っ越して行きました。 元長男の部屋には中学時代の次女のガラクタが残り、長女の荷物がやってきました。 高校生になった次女は塾と部活で帰りが毎日遅いので、 夕食、見たいテレビ番組(録画)、課題全てを夜の2時間ほどに収めるようになり、 テレビを見ながら勉強をするようになり(←何度も怒ったのですが)、リビングに次女の勉強道具が集まってきました。 帰宅時間が遅いので次女は車で送迎のため、後部座席にも次女の勉強道具その他。 かろうじて、次女の持ち物から守られているのは台所だけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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