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[『ジパング』の航跡を追え！] カテゴリの記事

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  ＤＶＤ８巻の特典

  はい！情報出ましたー！キャラクター認識証は青梅さんですー。どんどんどん、ぱふぱふぱふー。3Dモデルファイルデータは、海上自衛隊ヘリコプターSH-60J、米空軍爆撃機ダグラスSBD-3ドーントレスの２つみたいですー。ぐわー、やっぱり取材記録は無いのかあああ？！次でラストだけど、もう収録はあきらめたほうがいいんでしょうか。つか、なんかヤバイもんでもあったのか？！ちえーちえーちえー。それにしても、【７巻ジャケがアレ】だったので、８、９巻が一体どうなるのかちょっと怖いです・・・。さ、確実ゲットのためには予約をどうぞ。ジパング Vol.8【PCBX-50659】 =20%OFF!《発売日：05/08/18》【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.06.28

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  ＤＶＤ７巻

  『ジパング』ＤＶＤ７巻ジャケ絵公開されましたー。あれえ？！だ、誰・・・・？！どうしたことかー！まあとにかく【公式サイト】...でどうぞ。あ、コミック単行本は、このへんから私も雑誌で読み始めた部分に入りました。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.06.23

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  『ジパング』ＤＶＤ６巻

  そーだそーだ、今日はこれをネタの一つにしようと思っていて、すっかり忘れてました！ＤＶＤ６巻引き取ってきましたー！画像はトップに仕込んでますが、今日はＡＡのお二人に占拠されているのでパスです。（あ、占拠ならＸＸとＸＸか？！）ともあれ、注目の（しかし地味に／笑）キャラクター認識証は、桃井一尉でしたー！！ふむ、ここで入ってきましたね。さ、そすっと次が柳なのであと二人。あー、そいで、認識証ですけど、みなさま角松洋平さんのカードはいかがなさいましたかー？なーんか、ちゃんとしたやつもらってあげないと、角松に悪い気がするし、このまま洋平さん持っておくってのも・・・などと、どうでもいいところで悩んでいます。そろそろ決断しておかないとねー。んー、やっぱ交換しよっかな。名前間違われるの嫌だし、私もさんざんっぱら「まちごーてる！」って怒っていたクチだし。あと、書いておきたいのが、ジャケット内側！白黒になってるってどおゆうことなん？！おいおいおいおい、なんかやな感じー。力落とされたみたいでさー。ぶーぶー。え、そんな怒るほどのことでも無いって？えー？そうかなあ。で、とりあえず昨夜の台所仕事中に視聴して、うわあうわあとなっていた私でした。→【航跡１６ですよってに】尾栗が角松はそういう奴さ、てなセリフを言うのがええわあ。そして、雅行くんは心配性。さらに、艦長の気遣い・・・。愛されてるわ、角松。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.06.17

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  ＤＶＤ７巻情報

  【ジパング公式】...は、ちゃんとＤＶＤリリース情報を更新してくれているので、うれしいです。で、今日、７巻情報が掲載されました。よし、と、いつものショップで確認したところ、キャラクター認識証は・・・柳一曹がきましたー！！そのショップでは６巻の情報が更新されてなかったので、まだ津田のままなんですが・・・。７が柳かあ・・・。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.05.27

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  犬角松（ただわーわー言ってるだけの記事）

  津田だけじゃなかった・・・いやまあ、イメージ的に犬ってのは遠くないと思いますが、なんてゆーか、その・・・とにかく何を言ってるかというと、単行本『ジパング』の感想ですよ。いや、感想というほどまとまるものでもなく・・・「わっ」（フリーズ）というコマがありましたね、という話。これ。こんなん・・・かいじさんっ！アリなんですか？！か、か、角松ーーーーーーーーっももも！！！！！ああっ！！！！なにすんねん・・・な感じで、でも、ずっと見てしまいましたよ。このコマ。しかも引きと冒頭のダブルっすかっ！で、タイトルにもあるように、「犬だ・・・」と思ったのです。犬耳と鼻をつけようかと思ったけど、できませんでした。この顔にそんなことできません■えい○るｆん×●ｖんｌｋｊ！！！（意味不明）ぜーぜー。ただもうこの角松を描きたいがために記事にしてしまいました。ちなみに、くみくみ♪さんの反応が【ジパング１８巻まで読みました（ネタバレ注意）】...に書かれています。「16巻の例の表情もやっと確認できて、満足まんぞく。確かに、この表情はやばすぎ！！(≧o≦)」そうでしょ、そうでしょー？思わず、こう、じたばたじたばたっとしちゃいませんかー？（『西洋骨董洋菓子店』に出てくる美味しいもの食べた女性たちのような・・・）あれがＢ５の雑誌に掲載されていたのかと思うと、どれほどの威力だったか！と想像して、再びじたばた・・・エンドレスなので打ち切り（爆）。その後、犬の艦長副長コンビをコメント欄に仕込みました。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.05.26

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  どうしよう。

  あのー・・・多分、私が原作読んだ感想を聞きたいって人がひとりぐらいはいると思いますので、ここに記事にしますが、ええと、「つぶやき」に入れようと思ったようなことなのでちゃんとした感想は期待しないでください。なんて、保険かけてすみません。結構衝撃が大きくて、衝動的に書いてます。原作単行本１８巻まで読み終わったのはいいけど。流れに要している期間を具体的に把握できてないので、感覚だけで思ったが、案外最近のできごとだったのね＞梅津怪我＆反乱そう思った瞬間、梅津離脱のことがとんでもない衝撃と共に襲いかかってきた。よかった、今で。とてもじゃないけど、通勤途中に読めなかったよ・・・雑誌読んだときは、悲しかったけど、どっちかっていうと寂しいだけだったかも。今、すごいショックあと、今は他のことに集中してるけど（もしかして、しようとしてるのかも）角松どうなっちゃうんだろうとも思う。「みらい」に戻って、三羽の関係もアレで、そのうえ梅津さんいなくて、艦長室に入ったところを想像したらもう・・・もう書きながらどうしよう、どうしようって。なんで、どうしようなんだか。角松、これで２人のお父さんを亡くしたってことなんじゃ・・・なんて思ったら、涙止まらないあああと、松菊、この先のことについては描け無くなっちゃいそう・・・結構怖い考えになってて。どんどんパラレルに走りそうー。如月のこの先に注目したいですねー。あと、草加。どうして、ジパング構想になったのかなあ・・・「みらい」使って、とっとと終戦にもちこむってのはあると思うけど、ジパング造る！ってなるのは？草加ってどんな人物？てのが謎で、不思議な存在。滝菊は、ふーん、わからなくは無いなーぐらい。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.05.22

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  ＤＶＤ５巻＋α

  さすがにそれはおかしいだろう！と、思ったのか、認識証が草加ではなく佐竹になってました。そーだろ、そーだろ。すなおにキャラクターコレクションカードとかにでもしておけば、草加とか津田とか心おきなくできただろうに・・・いかんなあ、いかんよ。てことで、今後のラインナップも変更の可能性アリ。といっても、つぎの津田までしか出てないですが。んー、となるとやっぱ桃井、柳、青梅、うわー・・・米倉かぁ（←ヒドイ反応）どうでしょう？さて、今回は、武器の選択とか性能について、ど、ど、どうなってるん？！と疑問符だらけだった話のあたりになってきました。【関連】...ということで、付録のインストラクション・マニュアルも搭載兵器やその解説が掲載されていました！ありがたや、ありがたや。そっか、距離だけじゃなくて速度も考慮して選択してるってことなのねー。速度については考えが及びませんでした・・・。あと、あれ、射撃指揮装置の数を上回る数量の、ミサイル連続発射理由がちょろっと。話はかわりますが、また海自ＣＭが街頭ビジョンで放送されてるらしいですー。今回は６末まで。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.05.21

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  横須賀線

  任官拒否・自主退学の菊池を見送る角松と尾栗。菊池が乗った電車は、横須賀線の１１３系とかゆー車両ですねー。今、横須賀線ではあの車両は見られません。多分、内房線とか外房線とか、そおいう千葉の方の路線でなら・・・まだ走ってると・・・思うのですが、ちゃんと確かめたわけじゃないです。少なくとも、横須賀線では走ってないです。そんな観点で楽天市場を検索してみたところ、タカラから「浴玩」シリーズでチョロＱな横須賀線車両が出ていたことが発覚。楽天の店舗では、BOXで売り出していたところがいくつかありましたが、すでに売り切れになっていました。（１店舗、バラ売りしていたのですが、横須賀線は売り切れ）セブン-イレブンに陳列されていたっぽい？ちなみにその商品＞【チョロＱ　東京電車物語～昭和編～】...（eS!Toys）ジパングファンな人は、「持ってるもーん」て人がおられるかも？チョロＱなら買いやすそうですね。（ただ、目的のものがどこで出るかわかりませんけど）んー、あとは、マジ模型ですか？【１１３系１５００番台横須賀線８両基本】...８両かあ・・・ま、そりゃ当然ですけど・・・。これまで漠然と結構なお値段だと話に聞いてましたが、確かに・・・ええ値段しますなあ。ペーパークラフトあたりであればいいかもね。＜おーい；車両はさておき、横須賀駅のホームであいつらの姿を脳内合成するんは、交通費分で確実に実行できます。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.05.14

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  DVD５巻

  【公式サイト】...にジャケット画像が出たので、当サイト内のアフィリエイトリンクも更新しました。草加の「あなたを死なせたくない」が来るわけですねー。きゃー。しかも、それを菊池も聞いてる・・・ぐはっ。は、いかん、ＣＰ本の頭になってるもんで・・・ところで、ノンテロップのＯＰ，ＥＤは、全巻特典ってことになっちゃうんですかねぇ？【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.04.30

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  津田！

  『ジパング』ＤＶＤ６巻情報でました。（『ジパング』ファン頁を更新しました）さあ、気になる認識証は・・・津田一馬と出ましたー！またしても特典が３Ｄデータなんですが、いつになったら取材記録にお目にかかれるのでしょうか？あ、まだ４巻取りに行ってない・・・ここに入ってます？さて、あと３本、認識証に登場するのは誰？柳、青梅・・・やっぱ米倉？あ、桃井さん忘れてどうする！彼女、入りますよね？【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.04.22

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  航跡２６（最終回）

  終わっちゃったー・・・・なんかもー、絶対これって終わりにならんよね！っていう最終回でした。え？３回シリーズで劇場版？！・・・っていうのは、エイプリルフールのお約束ネタですが。がんばって第２シリーズを作っていただきたいなあって思います。これは本当の本当に。まずは今回分。最初に書いてしまいますけど、エンディング！も、あーた、最後の最後までやってくれましたよ！アニメスタッフ！！草加・角松　愛のメモリー（爆）ですか？！って見てしまいました。すみません、またフィルターかかってますか・・・。いやでも、きっと同じように思った人いらっしゃるのではないかと！んで、最後の最後に草加の台詞。恐れ入りました。へへー。m(_ _)mやっぱ、アンタがいなきゃ、場が締まらないぜ。（ん？）さて、横須賀入港だー。角松は所縁の場所へ。菊池と尾栗はカモフラージュのためとはいえデート（違）でうきうき。ふわあああん、とーちゃん出た出たー。子洋介出た出たー。ええねえ、とーちゃんに連れられて艦内見学っすかあ！後ろついて歩きたい。そういや、「みらい」士官室に「護衛艦みらい」と文字が入ったダルマが置いてありましたけど、先日見学した「さわゆき」室内にも置いてありました。後援会からもらったそうで、艦長が事前にその前面に入れる言葉を後援会の人から聞かれたそうです。（で、「一歩前へ」と入ってました）あいかわらず、柳がかわいいですな。そして、草加をおぉ追いかけてぇええーまんーしゅうー（雪国な感じで歌ってください）行くことにした角松を、送り出す艦長。うう、台詞が泣けるー。ほんっと、この作品中に発した艦長の台詞をいまいちど追っていきたいですね。ええわあ、ほんま。そして、そうか、この時点でそういう仕掛けを「みらい」にするのね、というところまで出てきました。ああでも、「そのとき」の映像って嫌ですね。そして、全体で。最初、「登場人物が自衛官かあ・・・。海自ってどおなんかなー。でも、面白そう！」なあんて思いつつ放送を見始めたら、こんなことに（笑）まさかキャラで来るとはね。（まったく・・・）で、１話がいいのは当然としても、以後どうなるか？ってのはもう通例ですよね。私も、割りと心配な方に意識が向いていました。んが、なかなかどうして！これはかなりいいんじゃないの？と見つづけられました。そりゃもちろん、角松に全面降伏してる影響はあるかもしれませんけど、細かなところのヨレはあっても、全体的に良かったと思うのです。あ、原作読まずに見たってのも大きいでしょうか。（でしょうね）かつては、マンガ原作のアニメ化に対しては、忠実な再現を望んでいた私ですが、今は、そういう面もありつつも、アニメ作品としての見せ方を取り入れたものを望んでいます。（ま、作画面は今でも忠実性がかなりの重みを持っていますが）そういう部分で、結構いい線いってるんじゃないでしょうか。さー、ぼちぼち原作の封印を解くかあ？！他サイト接続【狂い咲きぴえろ・最終回「ジパング」】...「艦は港へ戻るものだ」そう、艦長！貴方の元へ！！篝火のように明々とそこで輝いて待っててくださいー！貴方がいるからこそ、角松も動けるのです。歴史どうこうという状況じゃ無くなってしまって、ますます彼らは何のために生きていけばいいのかと、思わざるを得ないですね。全部放り投げて、どっか行ってしまうって人も出そう。あるいは、「人命救助」にすがっていくとか。（でも、海軍指揮下になるしなあ）やっぱり、なんか、どうにも切なくなってしまってそこんところが、この作品でいやあなところなんですなあ。どんどん胸が苦しくなる考えが出て来ちゃって、思わず目をそむけてしまいます。さあて、アニメ、終わってしまいましたが、もしこの続きを作るとして、そうなったら、次は切れ目ってあり得るのかなあ。一旦の切れ目はあっても、今回のような落ち着き方になりそうもない気がするんです。だから、続きは、結構長期想定になるんじゃないかと（一気にやるやらないは別問題として）・・・となると、実現はなかなか難しいでしょうか？いや、そんなことないですよね。【あふさ-きるさＬＯＧ・ アニメ　ジパング　２６話】...「｢俺だけ国民服かよ｣の件のとこの尾栗が、妙～にかわいくないですか」上の「狂い咲きぴえろ」でも書かれてましたが、上陸時の服を借りたとこっすね。私も、同感ですが、それ以上に「よくそんなサイズのが手に入ったなあ！」と思ってました。まあ、大柄な人もいたでしょうから、あるこたーあるか。台詞でもちょっと小さいみたいなこと言っていたので、考慮されていることは伺えましたしね。「思い出のアイテムなんですね？、バナナ。」そーそーそー！私も、うわあ！って大笑いしました。バナナ食って元気出して行こう！なあんてね。【読一のオタク生活２５年＋・ジパング　最終回　戻るべきところ　　TBS】...「物語の完結までは行きませんでしたが、区切りの良い終わり方だった」２６話という長さでどうなることかと思いましたが、それなりに落ち着いたというところですね。「旧海軍や海上自衛隊を、わりにきちんと描いた事は、それだけで評価して良いと思います」私は、この作品が無ければ、多分たとえ今年が戦後６０年という年で、特番ぐらいは見ることがあっても、そこからじゃあそこにいた人のことを想うとか、現在の自衛隊という組織やそこに所属する人のことを想うとか、もっと単純に装備どんなのがあるとか気にしてなかったと思います。同じ様な人が他におられるのかどうかわかりませんけど、制作の意図としてそういう部分を期待されたところがあるなら、あてはまりましたわ。組織側の・・・言葉は悪いかもしれませんが、「誘導」が『ジパング』の世界で前に出てこないのが丁度いいのかもしれません。アニメ作品だと、原作者のオーラからも距離が出ますし。（いや、どんなオーラかは、まだ、よぉわかりませんけど）あと、あれですね、なんつっても、号令やイントネーションの忠実生。こういうのを聞くと、テンション上がります。思わずマネしてみたりして。てへへ。2005.05.18追記：【 くみくみ創作所♪楽天・▲ジパング最終回ー！！（涙）】...私と同じくアニメで『ジパング』にハマったとゆーくみくみ♪さんの記事。「なんだかお話の序盤であっけなく終わってしまった、という感じでちょっと寂しいデス。」でーすーよーねーーーーっ！でもでも、昨今制作サイドもネットの情報とか見てると思いますので、「続きを！」と言っていればいい方向に向かうんじゃないかなーなんて、すんごい脳天気なことを思っているのですが・・・。視聴率も悪くなかったんだし、ぜーひーとーもーーー！！です。＞まずはＴＢＳ様！かしら？記事中、映画でもＯＶＡでもと書かれていますが、私はせっかく要望するなら、ここはひとつ「あくまでも地上波テレビ放送シリーズで」と掲げたいです。やっぱなんつっても、テレビ放送の威力は大きいですよ。偶然見るっていうと地上波が断然強いです。こうやって広がっていけばさらにほら、営業的にもね？ね？（笑）【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.04.01

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  航跡２５

  梅津・角松の凸凹コンビが、並んで画面にー！！！！！！！！ってだけで、すっげえうれしかったわよ。わーいわーい。米内さんご登場！速攻でしっかりと存在感をアピールでございますね。そして出迎える「みらい」面々。特に、戦史オタクな柳さん、もうあの体が５ｃｍぐらい浮かんでいるような状態に。めっちゃかわいかったです。そして、うまく表現されてましたよねー！わかるなあ、わかる！絶対ああなるって！！お茶出しでもなんでも、ちょっとでも関われるならやらいでか！お、俺の入れたコーヒー！（あのカップもマークの入り具合とか、美しい画面でした）わああああああ、俺もう死んでもいいっぽーーーーーー(*'_'*)声の調子も、どきどきしたり誇らしかったり、しっかりハマってました。拍手もんですね。通路を尾栗と一緒に歩いてましたが、ああいう場面って「ああ、尾栗らしいやー」って思います。なんやかんやで話しあってるんだろうなあって。もちろん、柳相手だけじゃなくてさ。あとは、久々の白服！そうそう、あの腕章、先日の見学会で聞いてくるの忘れたやつだわ（涙）まさに、あれをつけてはったんですよねー・・・で、それに関する規定とか聞けずじまいで。さて。日本は勝ってはいけないという米内さん。好むと好まざるとに関わらず、「みらい」がこの「勝利に貢献」してしまうかもしれないという状況は、憂慮すべきこと。その存在を抹殺する方向に向かって欲しいという米内さん。その存在と力の大きさだけで、周囲が影響を受けてしまう。負けることで、軌道修正とより大きな成果を得るために、「みらい」を「鉄くず」に。対して、梅津さんは、勝敗ということではなくあくまでも日本の自衛官として行動することを表明。終始一貫してますね。方針としては角松もいっしょなんだけど、なんてーか、それ以外の状況に対して引け目を感じてる？いや、引け目ってちょっと違うか。「一人の力は小さく、自分もその一人でしかない」と思っていて、それを感じさせない人物に対して引いてるっていうか。父親を見上げる気分になっちゃうっていうか。うーん、なんて言ったらいいんでしょう・・・それが「あなたのような超越者になれない！」という叫びになっちゃうのかな。ところで、今回の話を見ていて、敗戦を経験することでよりよい結果を導き出していこうというのは、日本らしい方向なのかもと思いました。このところ発生しているように地震が発生したり、火山が噴火したり、台風が来たり、そういう災害をたびたび経験して、そこから次に備えていくということを続けてきている、そんな国と人々にとって。いや！あの、そんなことと一緒にすな、という話はあるかと思いますが、どこかで関係あるような気がしたのです。（ちょっと弱腰保険）あれ？どう書けばいいのでしょう？ちょっと方向を見失ってしまいました・・・（汗）ざっくりと、これまでの経験が問題を受け流す力を備えるに至っていて、それはまず問題があってこそかなと思ったのです。つまり、この場合敗戦という状況があって、そこから成果や先への備えに結びつけるのはできるが、勝利した場合そこから先が見えにくい・・・いや、見ずに終わってしまう、勝利したことが全てになってしまう気がしたのです。どう被害を少なく実現するかが問われます。そこに「みらい」の力を使いたいところですが、それは不要というかむしろ邪魔というのが米内さんの考えですかね。さー、いよいよ次週、最終回！（うわあああん）てか最後のシーンは、あれがあの人だってこと？他サイト接続【読一のオタク生活２５年＋・ジパング　第25回　帰還　　TBS】...【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.03.25

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  航跡２４

  帰ってきた角松。被害状況を聞いて改めて自責の念にうちひしがれてる・・・。とはいえつい菊池の様子を気にしちゃうのは、やっぱ仕方ないところかな。でも、すぐに駆けつけちゃうかと思いましたよ。艦内が、その目に見えるダメージと同調するような雰囲気になっていないのは、やはり、普段の意識と、この状況下にいることからくるある程度の覚悟と、体験したということからなのでしょうか。外から見ている人のほうがオロオロしてしまうものかと。想像力っていうか、そういうのが入ってしまって、現実との食い違いを発生させるかなーって思いました。もちろん、「みらい」のみんなが、平気だってことではなくて。こういう事態に対して、各人が対応していく、いや、していこうとしているということの現れなのでしょう。それでも個人差があるので、大規模災害にみられるようにケアが必要な人も中にはいると思います。残念ながら、それを外からサポートできる状況じゃないので、艦内の人員でお互いにサポートしあうってことになるのでしょうね。そういうことなんもかんもひっくるめて、青梅さんが走り、みんなも走り始めたってのは、ちゃんと状況に向き合いつつも前に進んでいくってことを示してて頼もしいなあって思います。なんつっても、最初が青梅さんってのがねー。ＣＩＣでずっと状況を見てきたわけでしょ？誰よりも早くいろんなことを。そして、それを角松が見てる。こいつら大丈夫！って思ったかなーと。ああ、いよいよクライマックス。あと２話だ。他サイト接続【あふさ-きるさＬＯＧ・アニジパ　２４話】...「最初は恒例の微妙早送りあらすじ」そそ、あれやられると、脱力するんですよねー。やめれー・・・「みらいの後部で皆が走ってるシーン。ここはやっぱり印象的な場面ですねぇ。ここで、話が一区切りついた感があります。しかし何故短パン(笑)」俺たちの進む先が決まった！っていうか、アニメもうすぐ終わりやし、ここらでとりあえず乗員は一区切りを迎えさせておかないと、あれもこれもが中途半端になってしまいますもんね。ふむ、「一区切り」か、なるほど！短パン・・・まあ一応南方ですけんね。あと、運動するし！ってことかなー。そういや、実際の体操風景も短パン姿の写真を見ますな。やっぱ体操着ってことで。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.03.18

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  航跡２３

  朝にあんなもん見せられて、魂抜けてましたが、途中でココロ安らぐメールが（笑）きて、一段落できたおかげで、気持ちの切り替えをしつつ放送を見ました。やー、Ｂ社にはほんと助けられますわい。さて、皆様、お待ちかねの？シーンでございますわよ！私も原作未読ではありますが、あちこちであがっている話から、楽しみにしてました。ＯＰにも出てきてますしね。あれで、聞き役が変わっていたら暴動が起きたに違いないですな。てなわけで、しでかしたことに対しての自分の反応に驚愕する菊池と、側についてやる尾栗。しーーーーーーーかーーーーーーーーもーーーーーーー！それを側にいてやれとかなんとか言ったのが艦長だってところが！もーーーーーーー！かあああああんんんちょおおおおおおおっ！あんたって人は本当にもうっ。よし、５０Ｑのダンナにしたい人に挙げちゃうっって思いましたよ。マジで。（角松は弟か、恋人・・・かなあ・・・どっちかってゆーと弟の方が強い）だけど、あれ、角松がいたらどうしたかなー。ふたりで？いや、そもそも、同じ状況にならなかったんじゃ、って話もあるんですよね。ワスプがどんどこ爆発して炎にまかれていく様子がじっくりと流れたのは、かなりつらいものがありましたねー。それに対して、光点だけで表示されたものを見ているＣＩＣ、そして、菊池。でも実際、菊池が感じていることって、至極まっとうなんじゃないでしょうか。「実感」なんて・・・。きっとずっと後になって、じわじわと襲ってくるんじゃないかと思うのです。それでも「実感」とはちょっと違っているでしょうけど。また戦争って、自衛って何？なんてことを考えてしまって、ぐるぐる回ってしまいそうです。ところで、今週に限らず伊号での角松と滝の二人が出てくる画面で、そうそう、と思うのが身長差。そおよね、それぐらいよねーって。これまでの潜水艦の乗員も。角松ってガタイがデカイんだから、あれぐらい差が出て当然だと思っていたので、やっと納得の画面が出てきたって感じです。しかしまー、こんなに同人的にツッコミどころ満載なまま終盤まで来るとは思いもしませんでした。こうなってくると、もう狙って作っていると思ってしまいますわなあ。そんなことないっすか？とりあえず、今回は菊池のシーンと、滝の台詞ですか・・・ふふ＜おい！あー、尾栗、キスしろとは言わないから、抱きしめるぐらいはＯＫなんじゃないのかー？甘やかしたらアカン？なんかだって、菊池痛々しいよぅ。あと３回だなんて、そんなああああ！間あいてもいいから、第２ステージの製作＆放送を希望！もう、アニメ雑誌読んで「最終回」の文字見ただけで、呆然としてしもたっす。はうー。ああでも、最後までちゃんと見届けますから、スタッフの皆様、走りぬいてくださいー！４月頭の【上映会】...も行きますー！他サイト接続【にちにち-雑記・ アニジパ　２３話 】...「個人的には水が流れっぱなしなのがスッゴク気になりました」えらい！よく言った！それでこそ護衛艦乗りにふさわしい・・・あ、乗ってませんね。いやー、水は貴重品ですぜー。止めないと！洗面だから、真水？「身長さを気にしておられたようですが、まぁ、そうですよね。どれくらいなんだか気になりますよね～。因みに角松は182くらいらしいです。草加は173。尾栗と菊池はわかんないけど草加よりは高いようです。梅艦長は159くらい。津田は160よりは高いようですけど…(165～８くらい？)残念ながら滝は分からないんですが…。」どえええええ？！草加、背が高いと思ったら173・・・いやまあ画面を見る限りそうとしか思えないんですが、すげえな、あの時代では大男でしょ？・・・嘘みたいなやっちゃ。でも、原作絵を見てると全体的にそんなに長身だと思わないのは気のせいっすかね。あれとこれから考えて、それぞれに身長の数値は納得できるんですけど。こうなると、滝は、草加よりやや低いぐらいっすかね。あいかわらず三羽烏がねー、最初に思っていた印象が強くて、なかなか脳内修正できません・・・。尾栗はね、身長だけで見たら角松と同じかちと高い？と思ってたんですわー。【狂い咲きぴえろ・第２３話「ジパング」】...リクエストもあって（！）いつも以上に詳細な場面解説でございますよー。（お疲れさまっした！）「終わっちゃうと木曜日が寂しくなりますが」まったくだ！見逃しの恐怖から解放されるけど、それ以上に終わってしまうのは残念。でも、ＤＶＤ発売前から、続きをやるかもというウワサに、思わず期待している私もいたりして。まずは、一息いれていただいて、再開して欲しいものでありますよ！TAFのときには、何らかの情報があればいいのになー。いや、無くても要望を言ってきたいですね！【読一のオタク生活２５年＋・「ジパング　第23回　ワスプ撃沈　　TBS」】...「RTB」そうそう、この略語が出てきたとき、わっと反応しちゃったのを思い出しました。これを知ったのは、『戦闘妖精雪風』でした。ＥＤにも使われましたしね。「短魚雷。今の海上自衛隊で使用されている、通常の魚雷はこれ。アスロックの先端に付いてる魚雷も同じ」そーそーそーなんですよねえ。資料で読んで、作中でも魚雷だって見てるじゃん、なのに、そのことをつい最近理解したオオボケ者は私です。【CosiCosi・ジパング　第23話】...「ボタンひとつで、蚊を殺すほどの感触も無く、たった30分で大勢の命が失われてしまった罪悪感。」この蚊を殺すほどの感触も無くというのがリアルだと思います。菊池は、任官拒否をするぐらいこのときが来るのを嫌がっていましたが、実際のところ、こうでした。ちゃんと考えれば人を殺しているのに、ちゃんと考えないとそう思えないという自分がいました。もしかして、この先も、感覚が無いまま実行できてしまうのではないか？その恐怖。その驚愕。そりゃもう、自分を責めないわけが無いということですね。ゲーム感覚という言い方をしますが、ゲームをしている感覚のまま現実にいることが多いですけど、この場合、現実の中にいるのにゲームをしているような感覚になっている気がしているのかもしれません。そんな、とんでもないことだ！と、もちろん菊池はわかっているのですけど、そうじゃないかと思った時点でショックなんですよね。ＣＩＣでの任務遂行は、画面と情報を頼りにしています。つまりゲームしてるのと、その瞬間だけ見れば変わりないわけです。そして、ゲームをしているとき、ゲームはゲームと思って現実のことではないと、思う習慣というかクセというかそういうことをしていると思うのです。それが染み付いた中で、今いるところがＣＩＣで、今は戦時下で、実際に戦闘中だと実感できるものなのでしょうか？と、ふと思うのであります。どうなんですかねぇ・・・。訓練も、こう書くと誤解されそうですけど、ゲームみたいかなって思いますし。緊張感がゲームと全く違うというのはわかりますが、実戦と比べると。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.03.11

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  航跡２２

  菊池、菊池、菊池ーーーーーーーーーーーっ！あれが彼なんだなあとつくづく思った３０分でした。（３０分という長さをまた感じなかったんですがね）自分が出した答えを着実に実行できる意志と能力を持ち、そのことを自覚しています。だからこそその「答え」が、ひとりよがりになっていないか、客観的な判断を意識しているかなーと、思いました。（なんか言葉の選び方が微妙に違ってる気がしてて、ちょっと歯がゆいですが、おおざっぱにこんな感じ）違うシステムにいる者同士のルールというか意識のもちようは、お互いが違うということにすら気付かないと思うのです。人としてどうこうというようなレベルの話は、この場合無関係であり、一番影響があるのはそのシステムで「普通のこと」が何であるか。現代の自衛官として意識し行動することと、その戦場において、ある国の軍人としていることとは、それぞれに違います。「みらい」の側は、知っているけれど、それだけのことで、それが前回から今回にかけての菊池によって説明されたというか、まとめられたというところでしょうか。そして、菊池は判断を下しました。これまで多分答えが見えていたんだろうけど、次に進むことを避けていたのかもしれません。しかし、彼は見えた答えをもとに進む決心をしました。んだよ、そんなのわかってるもんねーって人が多いでしょうけど、なんか、それを文章にしておこうと思いました。さて、何度となく作中で問われている「彼ら何をもとに行動し、何をなすべきなのか」というところが引き続き重石としてあるわけですが、そのへんどうしていくんでしょうか？つきつめていくと、先にあるものとその道のりの違いこそあれ、草加のとっている行動の別バージョンって気がしてきたんですけど、どうでしょう・・・んー、なんかもー、これだけ書くのに、見終わってから延々・・・えっと４時間ぐらい？あーでもないこーでもないって・・・んでも、なんか、つたなくて情けないー。ちっと登場場面についての方に話を変えましょう。まずは角松。外の様子を知らしめるために呼びつけられた柳と二人。火と煙を噴く「みらい」に、トマホークを発射した「みらい」に、それを見ているしかない自分たちに、もう血管いくつ切れてるか！てな状況で、見ながら私まで歯軋りしてアゴ痛いっちゅーねん。そして尾栗。菊池が決定的な判断を下すのを止めようとした？でも、きっと様子を見に行くぞ、と思ったらその通りで、そのことについては喜んでました。結局、何と言っても相手は菊池ですから・・・。んでも、きっと菊池も尾栗に「俺の出した答えはこれだ。見ててくれ」と思ったかなーって。それはフィルターかかってますか（汗）。あとは、桃井さん大奮闘。こんな場面は無いに越したこと無いんですが、仕方ないですね。戦闘救護室だっけ？ちと名称忘れましたがプレート出てきましたねー。普段は士官室なんだけど、負傷者が多く通常の救護室じゃ追いつかないときなどは、こういう風に用途を変更するらしいです。これは、いろんな艦内案内頁で書かれていて、今回それが画面に登場してきたということですね。（【「はたかぜ」の説明頁】...参照）あーそれにしても、さらに次回予告！台詞だけピックアップするって、ほんっとにうまいこと考えましたよね。あれ、予告用と本編用で収録は別なのかな。それにしても、終わってしまうのは実に惜しい・・・。間をあけて、次のシリーズが、なんてことは無いんでしょうかねえ・・・。そうそう、今回あのエピソードが入っていたんでした。任官拒否３０分の中に入れ込むってので、ちと展開の仕方がぎこちなかったかなー。でも、ホームで殴りあう二人に、「あんたらー！何やっとんねんー！電車出てるやんー（爆）」でした。ああ、あの総武線・・・じゃなかったあそこは横須賀線か、あの車体なつかしいですなあ！つうわけで、２００ｘ年といっても、卒業の年にあれが走っていたのだから、最終でいつ、ということになり、ああ、そうなの・・・てなことも計算できてしまうわけですな。（別にそこまでしてませんけど）それにしても、なんか、尾栗がえらい可愛かったのは気のせいですか？それに、角松が一人で見送るつもりだったのも、あら、そうなの、てな感じでした。いっしょに行こうぜ、とは言わないにしても、尾栗を連れて行かないとは思わなかったなあ。他サイト接続【狂い咲きぴえろ・第２２話「ジパング」】...「「分るか？ボタンを押すだけで千人以上の命が奪えるんだぞ？！」」そらもうあなた、何が怖いってこれ。考えただけで吐き気がします。これ、今現実としてごろごろあるんですよ？確実に目標に到達させる技術と共に。防衛するには、これを迎え撃たないといけなくなる・・・てので、ミサイル防衛構想っちゅーやつが取りざたされるわけですが、それは余談ですね。今回、海鳥が飛んでますけど、あれが、目標への確実な誘導に使われているわけですね。「射撃の道」この用語の説明をしてくれる人募集。部署としての「射撃」っつー話なんですが、何と何があってじゃあ射撃って何というのがわかりませんでした。→　あったあった、ありました。ちょい前にいいとこ紹介してもらっていたのでした（汗）【M-Reserve Base】...あんなこと、こんなことが詳しく丁寧に公開されています！で砲雷科：運用、射撃、射管、魚雷、水測とあり、それぞれの説明もありました。射撃は大砲やミサイルの運用ってなってます。【にちにち-雑記・アニジパ　２２話】...「（トマホークがドーントレスを）追い越していくとこ」そうそう、そうでした。ここぞっとする映像でしたー。さくっと追い越しちゃうんだもんなー。そもそも、弾丸（といっていいのかどうか）が自走（誘導されてるけど）するなんてねー・・・。音はどこまで再現されてるのかな、なんてのも思ったり。忍び寄る恐怖って感じでした。「角松も熱血漢なんだけど、何も言わない時は本当になんにも言わないなー。それが、いい時も悪い時もあるって、今は、思っちゃったりして。どうですか？そんで、二人して殴り合いですよ(笑)」殴り合いはほんと、笑いました。ほんま、あんたらって・・・男の子やなあ、と。そして、タレコミにより３人謹慎処分けてーい。（笑）反省室入っとれ！とか？角松が何も言わないってのは、うん、確かに彼らしさとしてあるかも、と思うのですが、これ、相手が男だからいいけどさ、という気もしました。奥さん、大変なとき多い気がする。（笑）【読一のオタク生活２５年＋・ジパング　第22回　警告】...トマホークって、今回『ジパング』で現実の護衛艦には配備されてないって初めて知ったんですよねー。それまでは、湾岸戦争で聞いたなーぐらいだったんですが、検索してみると目標到達精度が、めちゃくちゃ高い核兵器？！弾頭に核を使うタイプと通常タイプってのがあるのかあ・・・。しかも、どちらにかかわらず放射性物質ってのかな、そゆの使ってるから、使用するとその近辺の汚染は免れないとかなんとか・・・。そーっすか、それを「みらい」が装備してますかあ。追記：関連話題ってことで、つぶやきを。衛星写真を見る機会がありまして、およそ５年前のものを見たら、おおっと空母が！近くに多分護衛艦とかとか。で、しみじみと「空母って、デカっ！(@_@;)」とながめてしまいました。あれって、「メガフロート」もまっつぁおな広さなんじゃないです？いやー、そりゃそんだけ積み込めるなら、でかいだろうとは思っていましたが、「肉体は分かってませんでした」。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.03.04

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  更新情報・WEB拍手アドレス変更／航跡２０／拍手／接続

  今朝８時半から９時まで、当サイト内日記のWEB拍手アドレス変更を実施していました。修正が入るたびに新着情報が流れますが、特に内容を編集したものではありません。とりあえず、２００５年以降のアドレスは新しいものに置き換えました。どこまで遡ればよかったんだっけなあ・・・（汗）続きは順次実施するとして、ひとまず通常更新に移行。航跡２０あああああああ・・・・・・お願いだから、作画に気を取られるようなことをさせないで下さい（涙）せっかくの３０分がー！って感じです。ここ数回ちょっとなあ、という画面が続いていますが、その中でも昨日のはひどかった気がします。大変なのはわかりますけど、それでもやはり残念な気持ちは止められません。できれば、DVD収録時にはできるだけ修正していただきたく思います。ディーンって、そんなに人がおられないのかなー。多分、主力メンバーが「まるマ2ndシリーズ」「うえき」にとられてるせいじゃないかと推測しているのですが・・・どうでしょうか？？とまあ、文句を先に言っておいて、と。滝の「みらい」に対する能力評価は、草加情報によるものでしょうけど、とりあえずそれを受け入れておいて、「じゃあ実際は自分で試してみましょう」というところだったのでしょうか？いや、なんとなく私の印象として、滝は草加に対抗心があってあんまり話を聞いたりしないというのがありまして。たとえそうであったとしても、もたらされる情報はまた別ということぐらいはできるでしょうから、当然と言えば当然ですよね（苦笑）で、高性能であるが故、また指揮官・乗員の意識が違うが故にとるであろう行動を推測して、そのとおりに導くというあたり、うまいというかさすがですね。滝を「監視役」と認めたはずの「みらい」側ですが、やはり所詮は現代人というところか、気にはしてるけど実感としては無警戒で、角松たちは「伊２１」に乗り込んで滝の手中に。角松が、結構な勢いで滝にくってかかってますけど、あれが、ちょっと意外というか、印象的でした。「おやぁ？へぇ・・・」てな感じです。あんなに乗り出して！やっぱり、「同じ日本人」であるという考えから、滝の行動を受け入れがたいところがあるのでしょうか。それにしても、柳の紹介？っつーか、笑った笑った。なんで、補足説明がホクロの数やねん？！って。思わず「んなわけあるかいっ」って声出しちゃったじゃないかー（笑）レーダーでジャミング部分の映像がありましたけど、実際ああいう感じになるんですかねー？へー・・・って思いながら見てました。とにもかくにも、大編隊相手に「みらい」はどうすんでしょうかー！？いよいよ終盤に入っていきますぞ！まーた来週登場の台詞が、1週間待ち遠しくさせますね！きー、それって何？それってどういう状況ー？！わーーーーーーーーーっ。（ぜえぜえ）角松捕まっちゃって、梅・菊・栗は心配で心配で！なんだろうなあ。（萌えポイント／笑）てゆーか、なるべく早く作画が戻りますように！（一応アップは、がんばってましたよね・・・）他の人はどう見ていたかなー？【狂い咲きぴえろ・第２０話「ジパング」】...では、３０分の流れが全てわかります。そーだ、ハットン、８ｔ・・・（違）。滝の運昇さん声はＯＫになったんですが、ハットンはまだだなあ。（話ふくらませられなくてすみません・・・）【にちにち-雑記・アニジパ　２０話】...「滝に向かって自分の考えをスラスラと話している角松を見て、それだけ分かってるなら、なにも危険を冒してまであえて来る必要はないんじゃないかと、チラリと思ったり(汗)」うはは。確かにそういわれてみれば（笑）もしかして、角松はわかっていても本人に直接ぶつけないことには始まらん、というところありきなのかなと想像。あとは、瞬発力命の人ってだけとかね（汗）＜その場であ！と思うとか。一方滝について「一体どこまで賭けに出るつもりだったのかな～。」もう負けるなんてことは微塵も思ってなかったのでしょうね。【読一のオタク生活２５年＋・ジパング　第20回　伊・２１号】...「発光信号。これは、敵が近くにいる可能性があるので、無線電波を発信して敵に傍受されないため。でも、この時代、この距離なら手旗信号を使いませんかね？」えと、どこで出たんでしたっけ？みらい-伊２１間でしたっけ？（もうそんなことになってる自分って情けねぇー／涙）だとしたら、対潜水艦のお約束ごとかなぁ。だって、狭いし。え、あの滝が立ってる横でやることになるんですよね・ち、違う？？なら、無理もないかなーって思ったんですが。あんま関係ないですが、ジパでマンガネタに手旗を使おうと思っていて、おかげでごく一部の文字列は送信できるようになりました・・・。それが合ってるのかどうかを判定できないのがつらいところですが。＜意味無いやん「潜水艦の中にしては、けっこう広い描写よね」あ、これ、思いました。「みらい」とかと同じ調子でレイアウトしてるっぽいなーって。つか、そもそもあのスペースってどこでしょうか？最近のモーニングで再登場した角松がいたところにも共通しているような・・・。実はそこも、大勢の乗員がいても、余裕があるように描かれていたんですなあ。実際に乗って見てみたいですよねー。１分の１模型とかでそういうの体験できたりしないのかな。やっぱ機密事項で模型もできないのかなー。同じノリで、護衛艦も見たいっすよね。って、見学に行けよって？いやあ・・・（何）効果音ノセは、無理でしょうけど、でも、サントラＣＤ待ち遠しいですー。→　サントラ、さいっこー！【CosiCosi・ジパング　第20話】...拍手今朝の更新情報にもあるように、WEB拍手のシステムがバージョンアップされてアドレスが変更になりました。2005年になってからの日記と『ジパング』ファン頁に貼り付いているものは更新しましたが、それ以前のものは今後順次更新していきます。まあ、お越しの方には何も関係ありませんが・・・今後もよろしくお願いしますってことで。ついでなので、設定をランダム表示にしてみました。（拍手絵は更新していません）接続ジパング記事部分に他サイト接続追記。【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.02.18

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  更新情報・トップ、『ジパング』ファン頁／40000カウント／航跡１９

  今週も来ました！金曜日はカレーの日！つうことで、テンプレートを金曜カレー仕様にし、トップ絵を置きました。今回のリンク先は北の守りはおまかせ！な第２７護衛隊からですー。艦内旅行もあるよー。キリバン設定値変更しました。次は45000です。【『ジパング』ファン頁】お絵かきに１点追加かっこつけてみましたな角松に、尾栗は○で菊池は×らしい（笑）・・・ＮＴ没ったみたい。40000カウントありがとうございます！なんと、40000になっちゃいましたー！んー、カウントアップしやすいシステムだから、よけいですけど、それにしてもびっくりです。キリバンゲッターには、イラストリクエスト権を差し上げておりますので、よかったらご連絡下さいね。航跡１９今回の放送の間に、滝の声を受け入れたっぽいです（笑）か、簡単やなあ・・・私。やっぱ、角松と区別をつけたいというのもあるんじゃないかなーと、改めて思ったり。とはいえ、原作読んでないからこそ受け入れも早かっただろうなあとは、思いますけどね。そして、新たにハットン中佐も加わって、これまた「え？」てな声だったことも大きいです。んー・・・んー・・・もうちょっとなんてゆーか、うーん・・・つやのある声がいいなあ、なんて。これまた次回でさっくり受け入れられるのか、ともかくこの先の話です。先週はまだなんとかがんばっていた作画が、ついに・・・はう・・・確かに大変だと思うが、なんとかがんばっていただきたいっ。ときに、津田って、どこをどう行って石原のもとに？角松から草加の伝言（？）を聞いて、みらいを降りたってわけ？そんな簡単に降りていい立場だったんだっけ？んーーーーー？？で、その石原と草加の作戦会議、満州の話が登場しましたが、そこ、どおすんでしょうね・・・。他サイト接続【狂い咲きぴえろ・第１９話「ジパング」】...「「みらい」に乗艦はしましたが未来を知っているわけではない津田そして角松は「みらい」から離れるわけにはいかない津田も草加に会って聞きたいことがあるということから現時点でこの時代草加を追える唯一の人物として津田の行動」おおう、説明ありがとうございます。やっぱ、これがわからんてのは、イマイチ状況を飲み込めてないってことね・・・。DVD出たらじっくり流れとともに見返したいものであります。原作も読んでる頃だし。「草加少佐の匂いがプンプンする」思わず『天国の扉』でスパイクが言った台詞を思い出したのは、・・・・私だけ？あ、そ。【にちにち雑記・アニジパ　１９話】...作中の台詞が書かれているのを読んで、ふと思ったのですが。私は、「みらい」が飛ばされた先があまりに「歴史」の中のできごととして存在しているために、つい忘れてしまうのですが、彼らはそこにいるという時点で「歴史」ではなく「「歴史とは…今生きている現実なのだ」」ということ。もしかして「みらい」乗員も忘れているかも。それは、同じ線上に出航したときの２１世紀が存在してもらわないと困るということが大きいとは思います。こんな文章を書いていられるのも、自分が同じ立場じゃないからだと思います。それでも、もうその場に存在しているものが、その世界を創っていくわけだからそれに対しての受け入れというか、気付きが無ければ「こんなはずじゃない」で終わってしまいそう。あれ？じゃあ、「みらい」のみんなは、あの時代の人間として生きていくのがいいって話に？あれ？ええーーっと・・・さっさと草加と一緒に「ジパング」を創って・・・いや、そうじゃなくて・・・あれ？よくわかんないのに書くんじゃなかった・・・でも残しておこうっと。【CosiCosi・ジパング　第19話】...滝って、「みらい」が来なければどんなスタンスで戦争に臨んでいたんでしょうね・・・。いばりちらすだけ？【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】

  2005.02.11

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