主役はわが子?
運動会ネタも最後にしなきゃと思いつつ。最後だからつい力がはいっちゃう、もう少しお付き合いください。開会式の応援合戦。団長は台上でにらみ合い、学ランvs剣道着(はかま)副団長は太鼓を叩きます。 長い鉢巻と白い手袋が憧れの応援団です。小さいけれど副団長、頑張りました もちろん親馬鹿モード。競技は徒競走・借り人競争・YOSAKOI・紅白リレー・回線棒。 徒競走は選抜リレーから落ちた分、有利になったのか初の一位。借り人競争は親のスタンバイが忙しくてどころじゃありません。自分の子どもと走りたくても、参加者多数で奪われます。大人が楽しんじゃうのがうちののスタイル いまや北海道の運動会といえばYOSAKOIじゃないでしょうか。法被をきて鳴子をもって、楽しそうです。一番のメインが回線棒。長い棒を皆でもって遠心力に振られながらも回って。棒を立てて登る。騎馬戦に変わる、高学年の団体競技。 長さがわかるかな? 棒をこのくらいの人数でもってコーンを回ります。 上り下りの早さも勝敗を左右します。靴下を脱いで、おサルのようにの登るんですね。棒の上にタッチしたらもう一組が走り出す、リレーです。今年は9点差、まれに見る接戦で白の勝ち。うちは赤組、残念。でも運動会、親ビジョンだとわが子が主役。楽しい時間を過ごせました、満喫しました。・・・日焼けのオマケつき