トラックに戻るときリンガフォンのマスコットが「あそこで猫が死んでるんだけど。」と近づいてきた、うーーーーーーんどうすることも出来ません。
その死んでいた猫はそこでいつもえさをもらっていた猫だ。しかし野良猫だろうし。えさをあげていた主人の店はまだ閉まっている。
しょうがないので「区役所に電話してみれば。」としか俺にはアドバイスが出来ません。
まさか死んだ猫をキープするのは嫌ですから。
そんな感じで今日は猫の死体の話題でした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月08日 19時22分45秒
コメント(0)
|
コメントを書く