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人間は不完全である。
そんな人間が作っている社会で悪がはびこるのは仕方がない。 ドストエフスキーが「神がなければ一切が許される。」といっています。 そうですね神に善を求めなくては人間社会は歯止めが利かないのかもしれません。 今の日本を見ていると、そのようにしか思えません。 人間の中に善を求めるのは、まだ時が満ちていないのかもしれません。 本来はそれぞれの人にある仏性で社会が成り立てばいいのですが、そのためには社会が未熟すぎます。 物質至上主義から真精神至上主義へ社会が早く移行することを望みます。 それまではやはり神が必要なのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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