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トイレでの話し

日本では地震の時にトイレに逃げろといいます。なぜなら壁柱が強いからです。一般にトイレというのは排泄をする以外には読書をしに行くくらいしかしませんが、先日タマサート大学脇でとんでもない光景を見てしまいました。なんと公衆便所に住んでいる人が居るのです。しかも中にテレビや扇風機も完備です。電源はトイレの電気から取っているのでしょうか？それにしても漏れそうでトイレに駆け込んだら人が住んでいたなんていったら笑い話どころではないでしょう。あまりのびっくりさに小便も忘れてしまうでしょう。

2005年07月20日

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いか男

Ｋ１でイカ男が負けた。きわどかったのだが、体力的に最後きつかったのだろうか？うーん残念！しかし若い写真だったな。

2005年07月19日

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気が付かない

昼飯に府中のＣ＆Ｃカレーでカレーを食べている時。老齢のお客が券売機の前でこの機械は券が出てこないと叫んだら、店員は何の応対もせずに、老人は違う券売機へ、店員は機械を鍵であけてチェック。老人は単に店内か弁当かのボタンを押さなかったので券が出てこなかっただけなのだ。あいにく私は一番遠い席なので老人にその旨を教える事が出来なかった。だからあの老人は店内のボタンを押していないと店員に言ってもらおうとした時に老人は購入成功。プロの店員がなぜ老人のミスに気が付かなく、またまともに対応できないのだろうか？お客を見ていない証拠である。お客を見ずしてサービスは出来ません。

2005年07月18日

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どうしょうもない

デジカメで撮った写真をプリントしようと、旅行前に買ったインクをプリンターに入れると正しくお入れくださいと表示。おかしいなーー。このインクは店員に聞いて買ったのにと思いつつ、よく見てみると適用カードリッジ番号があっていない。旅行前といえば一月ほど前のこと、領収書なんてないし、既に破って開封。４０００円弱が無駄になった。４０００円は大きいよ。さくらやさん。確かに私のプリンターのインクの番号が１３５で店員に買わされたのが１３８と紛らわしいけど・・・無駄金に予定が進まない。帰国そうそう参ります。

2005年07月17日

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笑われる

今日帰国しました。といっても２０日ほど日本に滞在してまた海外逃亡しなくてはなりません。友人との別れも惜しむ暇なく、空港でタイ人と語りぎりぎりに搭乗しました。いつもなら暇でひまでしょうがない待ち時間が無かったので良かったですが。成田空港は麻薬犬が今まで以上に沢山いました。税関申告のところで、係員にちょっといいですかと聞かれ犬の鼻がくんくんとしました。犬嫌いならたまらないでしょうが、私は思わず犬の頭をなぜたら係員に笑われました。麻薬犬の頭をなぜる人は珍しいのでしょうか？

2005年07月16日

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金玉マッサージ

モラコットホテルが無くなり、スクンビットの店はマッサージというよりはエッチ目的なので本格的ではない。昨日はワットサケットの裏の庶民のマッサージ屋へ行ったが出来ないといわれた。本当に真面目な金玉マッサージは存在するのだろうか？ことごとく玉砕しているが、今日は朝からサラデーンンのマッサージ屋へ行ってきた。ジャップカサイは痛いと聞いていたが痛くは無かった。しかしタイマッサージのテクニックでしっかり腺を刺激してくれた。想像とは違ったがこれがそうだったのだろうか？

2005年07月15日

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日本食

いたるところで日本食が食べれるタイで、そこそこはずれがないのがZENというレストランだと思う。しかし先日パタヤで天丼を食べた時はショックを受けた。天丼のたれというのは普通かつお出汁に醤油、味醂、砂糖だとは思うが、そこはなぜだか茶色くしかもどろどろしたわけのわからないたれがてんぷらにかかっていたのだ。あれはいったいなんだったのか？いまもってなぞである。

2005年07月14日

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戦場にかける橋

カオサンからツアーでカンチャナブリーにツアーで行ってきた。国立競技場の近辺の旅行会社によると、日帰りで９００から１３００バーツと高い。なんせ前回は６００バーツで、水上マーケット、墓地、サイヨークの滝、虎の洞窟、列車、橋、博物館、エラワンの滝、バンブーラフティングナコーンパトムを行って宿付、飯つきだった。カオサンに向かい前回の旅行会社を探したが時間が遅かったか閉まっていたので、まだ空いているところで値段を聞くと、８００バーツとの事。しかし不安なことにスケジュールなし、水上マーケットもナコーンパトムもなし、まあしかたないと申し込んだ。このツアーはエラワンは別料金。カンチャナブリーで滝というとエラワンだと思っていたが、自分の思い込みにショック。滝に行くというのはサイヨークのここだった。しかも水の量が非常に少なく楽しめない。初日は墓地、博物館、橋を見て、飯食って滝に行って、列車に乗ってお終い。めちゃくちゃ余裕がありすぎ。宿は前回のように街中でなくなんとカンチャナブリーから５０キロ以上離れたエレファントキャンプの宿で、回りには何もなしで夜の生活は穏やか過ぎる。宿の家族が賭けトランプをしているのをみて眠気に襲われ就寝。２日目は像に乗った後にいかだくだりをしてなんと夕方まですることがないという。オプショナルでエラワン行ったり虎の寺に行くようになっているから時間をもてあました私達は先に自腹で帰ることにした。友人が洗面台の水が川の水かも知れないという。確かに食器は川の水だ。宿の人に帰り際聞いたら、そうだといわれてしまった。俺は皮の水で歯をみがいたのか？しかも自分のウンチをした川で。トイレはそのまま下の川に流れ、シャワーも洗面台も川の水。宿に人に飲んでしまったと言ったら、ビックリされ少しなら大丈夫と駄目押しされた。カオサンツアーは同じようでかなりあたりはずれがあるようだ。

2005年07月13日

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屋台はどこ？

一昨日馴染みの屋台のコーヒー屋に行ったらいなかった。しかしふと考えたら日曜日なのでなくて当然。オフィス街なので日曜日は休みなのだ。今回つけている時計は曜日表示がないので、曜日感覚が全く無いのである。翌日たかが屋台のコーヒーを飲む為にＢＴＳに乗り向かう。そこのコーヒー屋はＡＵＡに通っている時に毎日飲んだのでタイに来た時は挨拶代わりに行くことにしているのである。しかし月曜日なのに屋台がな。ショックである。バンコクと言う町いやタイは田舎町でも、屋台が人々の生活に密着してタイの活力の源なのである、その屋台がなくなっていくと思うと、日本のようにつまらない町に代わってしまうのではなかろうか？悲しい事です。

2005年07月12日

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マッサージ

タマサート大学の横にあるマッサージ屋へ行ってきました。1時間120バーツで以前にマンジンさんと行ったことのある店へ友人を連れて。当たりはずれが多いマッサージではあるが、ここのマッサージ師ははずれということは少ないのではないだろうか？しっかりとつぼをおさえてくれます。確かに初めての人は入りずらいかもしれませんし、２階にはホルマリンに入った胎児などあったりビックリですが。まあ胎児といっても頭が繋がっている双子なので、気の弱い人にはマッサージどころではなくなるかもしれませんが普通の人なら少しの勇気で本格タイマッサージを味わえるでしょう。

2005年07月11日

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クロントエ

バンコクの台所？最下層の貧民街？とにかく力の溢れる巨大な一角がルンピニーのすぐ先にある。いつも行きたいと願いつつうやむやになっていたが、今回初めて足を踏み入れた。友人も必死で写真を撮っていた。とにかくパワーがすごい。あらゆる食材が溢れそれを求める人々。野菜やお菓子などを横目に先に進むと、魚をおろしていたり、綺麗な女性が豚の肉の塊の表面にある豚の毛をかみそりで剃っていたり、とにかく面白。市場を抜けるととたんの家が見えてくる。裏の運河は巨大な汚物入れのように悪臭を放ち、その上を囲うように家が増殖。帰りはかごに入った生きた鶏の上で、肉となり焼かれつつ鶏がいる。真上で仲間が焼かれ、焼き汁が目の前をたれる。恐ろしい光景である。人間なら発狂するだろう。網にはいった蛙の前には皮をむかれた蛙、その先には綺麗に掃除されて後は調理を待つのみのカエル。まさに地獄絵である。このような光景を目の当たりにすると、普段何気なく食べている食材に申し訳なくなってくる。犠牲の上に成り立つ食べ物たち。感謝しながら食べなくては極悪非道ではなかろうか？現在の日本ではなかなか食材の姿が浮かんでこない。肉は単なるブロック。魚は切り身。野菜には土がついていない。食べ物が単なる材料なのである。生きるということは食べること。食べ物に感謝して生きる姿が本来の人間の姿なのではないだろうか？

2005年07月10日

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アンコールワット

シェムリアップへ行ってアンコールワットを見ないなんてことがあるだろうか？しかも３泊して観光目的の訪問で。私は３回目なのでアンコール遺跡群でなく遠くの川の遺跡などを見て夕方アンコールワットへ行くときに雨に降られ夕日を遺跡で見れなくなった。私はまさか友人が部屋でまったりとしていることを知らずに。宿に帰ってびっくり。昼過ぎに市場へ行っただけというのだ。２日目は二人でトンレサップへ。友人が無料になる時間に遺跡に行こうとのことで、それまではピザを食べたりマッサージをしたり。そしていざ遺跡に行ってみると、なんとアンコールワットの奥まで入れず時間切れで締め出しをくらった。俺は一度行っているからいいものを、友人は遺跡をみずにして終わった。ま、日本が直した遺跡を見たのでいいのかもしれないが・・・・それにしても・・・

2005年07月09日

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ピザ

カンボジアで有名なハッピーピザを食べた。ハッピーシェークも一緒に飲んだのだが、何ともなかった。つまらん。

2005年07月08日

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うそ

カオサン発シェムリアップのツアーはただでえ現地に遅く着くようにして、ホテルの選択をしずらくして、お勧めのゲストハウスに導くのだが、今回はポイペトで「シェムリではダルやバーツが使えなくなったから」ということで、両替所に連れて行くようになった。そして疑うことを知らない外国人はまんまと率の悪い両替をしていた。両替をしなかった私たちには途中で飯が食べられないといって来たが、途中のレストランでバーツ払いのほうがやすかったのみならず、シェムリアップではあいも変わらず宿や飯はドルでＯＫではないか。まったくもう会わないと思って平気で嘘をついてくる。かわいそうに初めてカンボジアに来る人はかなり騙されているのではなかろうか？

2005年07月07日

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まあタバコでも

最近タイの坊主がタバコを吸っているのを頻繁に見るようになった。日本の坊主のようにタバコが解禁になったのだろうか？昨日はタイの中心的寺のワットプラケオの近くでバスを待っているような坊主がタバコを吸っていた。初めて見たときはびっくりしたが、こうも最近よく見ると、普通に見えてくるから恐い。だいたいなんで坊主がタバコを持っているのだ。基本的には坊主はお金を持ち歩かない。不浄のものとして触れたがらないからである。そんなミヤンマーで出家した僕にはタイの僧が最近わからなくなってきた。このままではタイの坊主は単なる世捨て人で、現実社会から逃避しているだけとしか思えない。しっかり真面目の僧もいますが、堕落は知らず知らずに進んでいるのである。

2005年07月06日

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乞食ではありません

バンコクの乞食は乞食ではない。なぜなら彼等はそれが職業だからである。乞食は金が無く食べ物が買えないので、食べ物を乞う人という意味からつけられた名前だが。タイの乞食は食べ物を恵んでもらいたくないのです。たとえそれが横の屋台からであってもなんです。乞食は人によっては一日１０００バーツ以上稼ぐものもいるらしく、もし仮にコンスタントに毎日稼いだとしたら休んでも２万バーツという普通に仕事をしている人の２倍以上。学校の先生なら定年間際でもありえない稼ぎを得ているわけです。ちなみに乞食はしっかり持ち場に出勤してくるのです。乞食を輸送する元締めまでいるというのですから、企業のひとつと考えられるかもしれません。乞食のアイテムは怪我、子供、動物など多様にわたっていますが、犬や子供などは貸し出しせいなんでしょうか。詳しくは知りませんがおやっと思うことがあります。こうなっては乞食とも貧乏とも言えない存在ですね。もちろん本当の乞食もいるのですが・・・

2005年07月05日

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ラノーン

雨ばかりなので国境超えはしないでバンコクに戻ってきました。いやー長いバスのたび。そして明日はシェムリアップへ行ってきます。実は自分は３回目だけど、友人が行きたいとのことでカンチャナブリーの予定を変更して、４日で往復予定。昔３日で往復したので今回は余裕を見てというよりは年なので・・・

2005年07月04日

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アントン諸島国立公園

一日ツアーに参加。スピードボートで波を叩き割って１時間ゲロゲロ状態。シュノーケリングはダイビング後なのでいまいち、海水を飲んで気持ち悪くなり最悪。飯はそこそこ。カヤックは二人一組で島を一周、一人参加の私は、豊満な白人男性とチームに。しかしカヤックってこんな疲れるものだとは、日ごろの運動不足で腕がパンパンに。洞窟は残念ながら水がなかったけど、鍾乳石がごつごつしていた。今回のツアー１６００バーツは高いな。以前ピーピーで一日シュノーケリングツアー３００だったもんな。それでも今回のツアーは５０人近くいた。帰りのボートは寝てるうちに到着。タイ人カップルがボートの中で駅弁座りしてるのには私が恥ずかしくなりました。

2005年07月03日

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日焼け

昨日の１DAYを甘く見すぎた。曇りでも日焼けはするのに、ついつい油断して行きも帰りも天井で寝ていたら、今日になって赤猿になってしまった。サムイでは先に来ているはずの友人を２時間待っても来ないし・・・・・確かに予定の店はメインロードに移ってしまい、その店は地球の歩き方の場所にはなくなっていたのだが、しかし両方ともいないのだ。まいった。

2005年07月02日

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１DAYレッツダイビング

セイルロックで２本、シャークアイランドで１本潜った。さすがに魚が多い。３本目の途中からスコールに襲われ、フラッシュの弱い私のカメラは撮影を断念。オレも早く泳げるようになりたい。

2005年07月01日

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３発は少ないか？

昨日は２発潜りました。海亀を見ました良かったです。夜はビッグブルーのすぐ裏のバービアに行ってきました。ゲームをひたすら店員と楽しみました。ドリンクだのペイバーだのの会話がないばかりか、会話らしい会話なしにひたすらゲームを楽しんだだけ。一杯しか飲みませんでしたが、お菓子も食べて一人８０バーツのみでかなりマッタリと楽しい時間を過ごせました。今日は午前中に２発潜り、夜はナイトダイビングです。

2005年06月30日

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南国ライフ１日目

昨日はバイクを借りてオフロードといこうと計画したけど、多少危険が伴うので、バイクで山には登らなかった。なんせ前回泣きそうになったところだからである。だからせっかく満タンにしたガソリンもビーチとバーだけに終わりかなり無駄にした。今日は朝浜にいって絵を描いていたら、犬が寄ってきて背中にもたれながらくつろいできた。暑いのだから別に体をくっつけなくてもいいじゃないかと思いながら絵を描いていた。

2005年06月29日

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嘘つき

タオ島に着きました。昨晩はチュンポンで宿を取りました。さすがに夜行バスでそのままフェリーに乗るほど若くはないので、時間に余裕をもって移動。２月に泊まった宿と同じところに泊まったら、ラノーンにビザの更新してきたの？と聞かれ東京から来たんだといっても信じなかった。まるで私が嘘をついているかのごとく。結局信じたのか信じていないのか。確かに荷物は小さなショルダーバックのみだが、おれが嘘を言うようにみえるのか？ちなみにタオ島のダイビングショップでも荷物はと聞かれビックリされた。そんなに少ないのだろうか？そしてさらにビックリしたことに泊まる部屋が同じ。タオ島はいい天気です。

2005年06月28日

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胸の好み

トマトの好みで男の女性の胸が分かるということだ。本当かいなと思ったけど、自分で考えるとどうやら当たってるかも。女性の皆さん、気になる男性がどのような胸が好みか知りたいときに使えますよ。男の嘘も見抜けるかも・・・小さなトマト好きな男性は胸も小ぶり。大きなのは巨乳好き。むっちりや釣鐘型など、とにかく好きなトマトの形が胸の好みにあたるということだ。そんな馬鹿なと思いつつ試して御覧なさい。

2005年06月27日

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そんなのずるい？

日本国民は農薬やら狂牛病などで、生きて行く上で必要な食べ物の脅威にさらされているというのに、天皇家は基本的に自給自足体制なのですね。農場から牧場までしっかり管理されている上になんと、しっかり無農薬などの健康的な食事をしているそうです。もし凡人の我々が手に入れるとなるととても高価な野菜を始め肉などを食べているそうですが。それでは国民の健康問題、食事についてはあまり無頓着になるのかもしれませんね。単なる象徴だからしょうがないのかもしれませんが、タイの王室みたいに時々出て来て意見を言ってもいいと思います。日本の食料問題は先進国では異常な傾向だし、国があるのは国民が居るから、国民が心身とも健康であるのは食事からなんですよ。だから今日も私はタイ料理

2005年06月27日

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出発

結局今回カメラを３台持っていくことになった。ってか荷物はカメラだけって感じです。バルナックはゾルキーを持っていくことに。これは白黒撮影用です。あーー重いぞーー今回は・・・

2005年06月26日

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やばい？

喉の痛みから先週内科病院で薬をもらい飲んでいたが、改善の兆しが無いので違う喉咽喉科に行ってきた。そしたら逆流性食道炎だと言われた。医者はインターネットがあったら見てみてくださいといったあと、「見ない方がいいかも、すごい事書いてあるから・・・」なんていうので小心者の私はドキドキで今日一日を過ごし、帰宅後インターネットで調べてみましたが・・・・・明日から旅行なのに。医者にダイビングするといったら、「駄目といってもやるでしょう？ま、大丈夫だと思いますが」といわれた。本当に大丈夫なのか？昔から腸も胃も弱い私。この先思いやられます。

2005年06月25日

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ああああああ・・・

イってしまった。中古カメラ屋に。しかも買ってしまった。だってドイツ空軍が使っていたライカがあったんだもん。しかも美品。コピーだけど。本当にカッコイイんだから。手持ちの金が無かったので、店の人に言ってすぐにキャッシングしに行きました。カード使えない店なので。お宝物ゲットです。まったく旅行前に何やってんだか。

2005年06月25日

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救世主が現れない

現代社会にイエスや仏陀がもしいたら、救世主ではなく精神病患者で病院行き間違いなし。ユダヤ人がなぜキリストを殺したのか？現代だって同じようなものですよ。当時よりも特に現代の方が救世主が出現しにくい社会のはずです。キリスト教にいる多くの聖者もイエスも、間違いなく精神病とかたずけられてしまう多様性のあるようで鎖だらけの現代。その社会の価値観が絶対的普遍性を持っていると勘違いしている人が多い社会では、人間が本来持っている多様性をあらわす事が出来ない。生物は遺伝子の多様性によって進化、存続をしているのである。多様性は善悪どちらにも進む可能性を秘めているが、現状を打開できるのである。救われたければ、拒絶するのでなく、本質を見るべきである。

2005年06月24日

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二日後

いよいよ出発まであと二日だ。この蒸し暑い東京から脱出して、はやく水中を漂いたい。昨日は出発まじかにも関わらずタイ料理を食べに行った。あっちに行けば安いのに。以前いいと思っていた店に行ったのだが、衛生面が日増しに目がつけられなくなっているような気がする。これじゃもういけないな。料理人は味はもちろんだが衛生が出来なければ料理を出す資格がない。タイ人のコックだったが、タイでは料理作っていなかったのだろうか？タイ人って結構清潔好きなはずだが。しかもあの店保健所入ったら即刻営業停止になるような事をしていた。つぶれる日も近いか。以前本部の人と話したことあるが、どうも売り上げが伸びないと言っていた。たしかにあんな営業していたら無理ですよ。本部が店舗の現状を改善できないような会社がお客様の要望に応えられると思っているのでしょうか？ちなみに僕は食品の産地表示は大賛成です。店がお客様に安心して食べられるようにするのは義務ですから。それが出来ないような店は何が裏で行われているのか怖くてしょうがない。以前僕がいた会社ではオープンキッチンなど怖くて出来ないといっていた。お客様に見せられない営業をする店。そんな店は最悪です。

2005年06月24日

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エロスの限界

矛盾ヘアーがあたリまえになってからしばらくたつ。しかしなぜヘアーは解禁になったのにその先には進まないのか？基本的に外性器は厳禁だと思うが、しかし不思議なことにクスコなどで内性器はOKではないか？普通の人なら頭が痛くなるようなことが世間ではまかりとおっているのだ。所変わってアメリカの話です。男女共に性器を公衆の面前で露出することはご法度。特に女性は「乳輪及び乳輪より下部」は見せてはいけない事になっている。なぜゆえに乳輪より下部なのだ？下からカップの境までは駄目というのはおかしい。乳輪より上のカップは露出がOKなのに。胸の上と下ってなにか特別な意味合いがあるのだろうか？中途半端すぎる。乳輪のみ駄目として男性も含むにすればなんの問題も私は感じないのだが。何処からが下品で何処までが美かというのはなかなか境界線を引きにくい。それは人の感性によるからである。しかし何かが違うような気がするのは私だけ？

2005年06月23日

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いまだに・・・

実は未だに迷っている。今回の旅でライカを持っていこうか。流石に東南アジアの雨季に持っていくのはきがきではないからだ。海にもいくし。と悩んでいるのだが、ふと吉祥寺のカメラ屋に久しぶりに行こうと思い行ってきた。しかしなくなっていたのだ。カメラがデジタル化して使い捨て電化製品になった今、中古カメラ屋はきついのだろうか？

2005年06月23日

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乳房の大きさ

世界的な傾向として女性の胸は大きいほうが好まれている。キリスト教の禁欲時代には小さい方が好まれたという例外を除いて、人類は胸が大きい事はいいことという傾向があるのが事実らしい。しかしあのトップレスの国ブラジルの上流階級では娘が15歳の誕生日に乳房を小さくするプレゼントがあるというのだ。両親からのプレゼントというのも面白いが、成長期の胸を手術なんかしてもいいのだろうか？ブラジルでは引き締まった体に小ぶりで上品な胸というのが上流階級では好ましいということだ。胸が大きい事は魅力ではない。バランスが大切なのである。日本でも巨乳は馬鹿だと思われる傾向があるが、それは単に胸ばかりに気をとられる男の幼稚性から、胸の大きな女を征服したいために女性の立場を陥れているに過ぎない。そして胸の大きな女性を好む男性に限って巨根コンプレックスを抱いているものである。　　　　　

2005年06月22日

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暴れる囚人

１９００年代になってブラジャーが一般化してきた。コルセットの延長がブラジャーなのである。コルセットは体を締め付けて体の形を変え美しく見せるものなので体に悪いとして衰退していく。ブラジャーは胸の自由を保ちつつ形を整えるものとして台頭してきた。わずか１００年の歴史なんですね。コルセットからブラジャーの移行期をあらわす表現として面白いものを発見しました。それは「乳房は実際に機能的なブラが出てきて落ち着き先が見つかるまでサポート無しで、監獄から出たばかりの囚人のように、不安定な時期を過ごす事になった。」　安定していない乳房を囚人だなんて面白い表現ですよね。たしかに乳房は男を狂わすもので囚人のように危険かも知れませんが・・・

2005年06月22日

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母乳はうまい

母乳保育が当たり前の現代だが、18世紀半ばフランスではとんでもない事が起きていたらしい。赤ちゃんに乳首を吸われるとバストの形が悪くなったり、夫婦間の営みが減ったりするなどの理由でパリの新生児の５０パーセントが田舎の乳母にまかせられ、パリ市内では10パーセントのみが実の母親の乳を飲んだいたというのだ。驚きの数字だ。確かにこの時代新生児の死亡率が高いので子供を多くつくる必要もあるし、育児に力ばかしいれていたらそうとうなもんであるから乳母の力が必要かも知れないが、新生児の死亡が多いのは乳母の乳で育つため、母の初乳を飲めなかったからではなかろうか？衛生面などの理由もあるが、出産後の免疫力の増強を促す初乳が飲めなければ新生児の死亡率が高いのも当然である。アメリカなのでは赤ちゃんに乳をやっている間は避妊効果があるというので、乳母に預けず自分で赤ちゃんを育てながら夜の営みも励んだらしい。さすがウーマンリブの国である。まあ、乳を飲まなかった私がこんなこといっているのもなんだが・・・

2005年06月21日

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胸は

母性の象徴なのだろうか？なにかの本で男性の胸がいくら大きくても綺麗でもグラビアになったりそれがセクシーアピールにはなりにくいと書いてあった。確かに男の胸はあっそって感じで終わってしまう。胸自体には性的なものはないのだろうか？ではなぜ男は女性に惹かれるのか。それはずばり母性だからではないだろうか？それゆえ豊かな胸はミルクの溢れる泉として男の目を向けさせる。赤ちゃんを持つと女性は公衆の面前でも母乳をあげようと胸を出す事が出来る。なぜだろう？やはり胸はやらしい性的なものではないということだろう。それゆえトップレスはOKだがアンダーレスは駄目という事だ。男性が胸を出して卑猥ではないのは胸が性的なものではないということ。中世宮廷ファッションでは胸だし時代もあった。それは男女胸の価値が同じだったからなのだろう。２０世紀になって胸を固定させるブラジャーが出現。そしてそれは下着としてパンツと同等になった。下着の下は隠すのがマナーであるからして女性の皆さんは胸を隠すようになったのか？でも男性も上半身の下着があるって？私は上半身の下着を持った事がないので知らん。はははワイルドな男の下着はパンツだけだ。結論胸は性器にあらず。胸は隠すからいやらしいのである。

2005年06月21日

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梅雨？

晴れの日が続いて梅雨って感じだけど？親友がタイに無事についたと確認できた。羽目をはずしているのだろうか？いやはめているのだろう。なんて下らない事を考えているほど、暇人です。しかし雨季のタイも天気が良いそうですが・・・・前回のヨーロッパのカード支払いの請求書が来て唖然。まだこんなにあったのか・・・・それを払い終える前に次なる旅行に出発する私・・・人生は旅見たいというけど、本当に旅しているのはどこの馬鹿。

2005年06月21日

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南米音楽の楽器”チャランゴ”

南米民族音楽の楽器「チャランゴ」久しぶりに手に取りました。私の家にはチャランゴがいくつかあります。中には作ってもらったやつまであるのですが・・・しかし昔はサンポーニャ吹きでした。でも久しく練習しないと流石にサンポーニャはきついので、ケーナを吹いてみたら、やっぱいい音。サンポーニャは後回しでチャランゴに手がいきました。チャランゴはその昔ボリビアでサウルカジェーハスに習っていた事もあるのですが、とても師には恥ずかしくて・・・ただいま簡単な曲から弾き鳴らしています。ちなみに前回のスペイン滞在中はチャランゴと共に旅しましたが、今回のタイは・・・。荷物になるし楽器に悪い環境なのでよしましょう。その昔「サトゥルノ」というグループに所属していた事があります。サトゥルノというのは土星とか農耕神という意味なのですが、なんと私の生まれは土曜なんです。なんか運命的でもありますが・・・フォルクローレの楽器山ほどあるんですが、宝の持ち腐れですね。せっかく時間がある今なのに。

2005年06月20日

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やっちまった

ボケ進行。またもや同じ本を買ってしまった。しょうがないタイにもって行ってどこかに置いてくるか。基本的に私は本は宝なので人に貸したりしませんが、同じ本がある場合は太っ腹で・・・

2005年06月20日

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デフラグ

９年使っているパソコンを久しぶりに昨晩デフラグをかけた。そしたらなんと12時間以上立っている今も終わっていないのいだ。最適化するのがこんな最適ではないなんて。まあいまどき９年もパソコンを使い続けるのもなんだが・・・・

2005年06月20日

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子猫捕獲大作戦

子猫の行き先が決まった。来週末引き取ってもらう事に。しかしその前に捕獲しなくてはいけない。その捕獲のために今は手なずけようとエサをあげている。親猫は触れるのだが、子猫は見ると走って逃げるほど、用心深い。果たして週末までに捕まえる事が出来るのだろうか？

2005年06月19日

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左胸

なぜだか私は左胸の方が大きい。心臓があるからだろうか？上半身は左の方が筋肉のボリュームがある。右手が器用な分左は力で補っているとか？若いころからそうだった。筋トレをすると左胸の方が明らかに大きくなる。バランスの取れていない胸は格好悪い。

2005年06月19日

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掃除

今日は家中のガラスを磨いた。綺麗になると気持良いな。女性が化粧する心境もこうなのかしら？そして久しぶりに神々の棚を掃除した。インドで買ってきたポスターが出てきたので貼った。押入れの扉に絵の具でタイの国旗を描いた。マイルーム新バージョンの出来上がり。

2005年06月19日

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きれいじゃのーー

昨日はヒロインで今日はリングで主役。二夜連続綺麗な女優さんですね。他にどんな映画に出てるのでしょうか？ちなみにリング3回目だ。２はヨーロッパで見たし。でも日本のは見た事がない。あちゃー

2005年06月18日

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ショッキング

押入れの掃除をしたら、なんと南米民族音楽の時に使うティンクのヘルメットと帽子に虫が湧いていた。もしやと思いサンポーニャなどの楽器が入っているケースもチェックしたら案の定。フォルクローレなんとここ数年演奏していないので、ほったらかしにしていたのがまずい。なんせリャマの爪や皮や葦など自然のものから作られているので、本来は保存に気を配らねばいけないのだが、・・・楽器は演奏しなくてはということで久しぶりにケーナを吹いてみたりする。おーーー。懐かしい。

2005年06月18日

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つらいのーーーー

本日は久しぶりに病院に行ってきた。最近喉の調子が悪く、だるかったが、今日は最悪。母に見せたら早く病院に行きなさいとのこと。地元の内科へいって来たのだが、なんと2時間待ちである。調子が悪くて来ているのに、病人に混じって2時間待つのはきつい。ただでさえ私は病気をもらいやすいのだ。待っている間にますます気分が悪くなってきた。

2005年06月18日

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宗教は抑圧

宗教は魂の開放。心の平安を導くものなのだろうか？神の言いつけを破り、知恵の実を食べて目を開いた。うーーーん。目を閉じるより開いた方がいいし、知恵のみを食べて賢くなるのがどうしていけないのでしょう。神はなぜゆえに人間に知恵を授けないようにしたのですか？神は人間を自分の箱庭で飼育したかったのでしょうか？宗教というのは開放するものではなく、狭いところに閉じ込めその中での平和を望むものなのでしょうか？最近ますますわからなくなってきました。

2005年06月17日

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新たな事実

久しぶりに子猫が家に遊びに来ている。両親はさっさと猫の写真を撮ってインターネットで貰い手を捜せというが、最近は姿を見せていなかった。チャンスとばかり写真を撮っていたら、あれ？おかしいなーー確か子猫は4匹だったはずだが・・・・・数えてみるとなんと6匹もいるではないか。これには参った。夜両親が帰宅したら驚くだろうーー。子猫はさっさと貰い手を見つけ、親猫は避妊手術をして早く猫屋敷でなくしなくては。しかし6匹とは・・・父親はいつも見ているのに気が付いていないのだろうか？猫嫌いの父はますます神経が過敏になること間違いなし。野良猫が増えただけで睡眠不足するぐらい猫が嫌い。

2005年06月17日

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中央ヨーロッパの写真

タイへ行く前に前回の旅行の写真のページを作っています。まだ一ヶ月弱なのに遠い昔のような気がします。

2005年06月17日

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あれ？

なんだ？夕食作って、一日遅れの誕生日のケーキ買ってきて待っているのに、誰も帰ってこない？普段なら７時に全員揃って夕食だが既に９時だよ。何時まで待っていればいいのか？インシャアッラー待ちきれなく結局１人で食べた。９時半頃母が帰宅。なんでも電話が通じなかったということ。父は松本へ兄も母につづいて帰ってきた。電話線を調べるとスイッチが切れていた。この前掃除した時かな？って事は１週間ぐらい不通だったってことか。

2005年06月16日

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