法喜が語る

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• 乳首立ち

  時には二プレスで乳首を隠すのもいいですが、乳首のシルエット綺麗な人に惹かれる人もいるのです。今のブラジャーは乳首を隠します。水着だってサポーターやらでわかりにくくするではないですか。でも乳首も主張していいと思うのです。白人がノーブラで乳首をツンとしているのもいいではありませんか？なんでこんな事言い出したのかといいますと、冬は乳首なんて気に出来ないほど厚着だからです。乳首フェチの私としては乳首のことでも語らないことには夏までまてません。ブラジャーなんて出来たのはつい最近のことなんですよ。ブラジャーのおかげで現代人は美しい形の乳房を維持できるようになりました。まだブラジャーが出来て間もないころなんとブラジャーにも乳首が付いていたというではありませんか？胸の形を格好良く見せるだけでなく、なんと偽乳首でバスと全体の形を美しくしていたというのです。乳首は男にもあります。しかし男は乳首を隠さない。女性のほうが乳首が感じやすいという性感帯説による隠蔽でしょうか？それではあるまい。なんせ男も乳首を鍛えることで女性のように大きくまた性感帯に変わるのです。ということは乳首育児説で乳首を隠す？母乳がでるから乳首を隠すのでしょうか？なぜ女性が乳首を隠すのか。それは要するにそのような文化形成があったからなのは確実です。しかし私は男の乳首にもセクシーさを感じます。そうです。男女関係無く乳首は生殖器官の一部。男性は役立たずに成り下がってしまいましたが、女性はしっかり機能しています。男性は無用なものだから恥ずかしくなく隠すまでもないのでしょう。

  2004年12月26日

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• プレゼント

  今日はついにギターを買ってしまった。今年も頑張った自分へのプレゼントである。テレキャスターのナチュラルカラーなのだが、予算の関係上欲しいギターよりもランクはかなり下がった。ほぼ毎週楽器屋に足を運び指をくわえて見ていたのではないのが残念である。正月休みは今回１２日もあるので、読書とギターと語学学習で過ごしたいと思う。

  2004年12月25日

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• 生理

  昔血は穢れだった。生理の女性は穢れとして忌み嫌われ生理中は普段生活している家ではなく村での特別な小屋で暮らさなくてはいけない。日本には赤白黒という三大穢れがあった。黒は死、白はお産、赤は生理である。血が穢れである日本は自殺では他人に血が見られないように首を吊るか入水自殺だった。自殺時に血を他人に見られるなど屈辱だったのである。しかし現代はどうだろう。より多くの人無様な自分をさらされる飛込み自殺など、年の瀬は多くなる。これこそ生き恥は死に恥。他人のことを考えることが出来なくなった自殺ではなかろうか？穢れが死であるのはわかるとして、お産も生理も生命の継続に必要な事であるのだが穢れとして忌み嫌われたのは理不尽きわまりないではないか。

  2004年12月24日

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• 最低マクドナルド

  いいのか日本マクドナルド。スペインの最悪のマクドナルドだって、調理する者は衛生手袋をして作業をしていた。スペインマクドナルドは衛生手袋をするのがマニュアルなのである・。どうやら衛生大国日本のマクドナルドは衛生手袋を使わないらしい。いやマクドナルド長後店だけなのであろうか？もしかしたらそれもありうるかもしれない。だって店長が全く仕事が出来ずにアルバイトに使われているぐらいだから。長後のマクドナルドは改装したばかりで、カウンター、調理が両方効率よく出来るオープンである。今の店長になってから変えたので一応は作業の効率化を図ったのかもしれない。しかし私の心配が的中。調理するものの衛生観念がないのである。注文するお客様から調理する姿が見えるのであるが。まったくお構いなしに作業している。店長しかりである。だいたい素手でハンバーガーを作っているなんて信じられない。お金を触って洗いもせずに野菜だなパンだの触っている姿が丸見えなのである。マクドナルドの店長がいかに教育されていないか、また本社はいかにお客様を軽んじているか。外食産業日本一が聞いて呆れる。所詮数で勝負なのか？マクドナルドの店長はアルバイトの女子高生に手を出しても店長は首ではなく移動だけで、なんと手を出された女子高生が首になる世界である。大企業が世間のモラルではなく自社のモラルで動くようになってはお終いである。会社とはなんなのか今一度考え直してもらいたい今日この頃である。

  2004年12月23日

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• 性人式

  成人式。日本では成人式って何のためにするのか意味がなくなりつつあるような気がします。本来は成人式は大人になるための通過儀礼です。しかしどうでしょう現代の日本の現状は。成人式はたんなる形式。いくら成人式をしたからといっても、大人になりきれない人がいかに多いことか。昔は大人になるためにはそれなりの経験を課せられていたのです。しかし今は２０歳になれば大人なのです。題名にあるとおり、村社会ではある年になった男女は性を学びます。そして大人社会の仲間入りが出来るということです。性は抜きにしても成人式に社会奉仕などの義務をかせるなどしてそれをしたもののみを社会が大人と認めるのはどうでしょうか？出家でも兵役でも、なにか実質をともなった儀式が必要なんですよ。年齢に達したから成人というのも可笑しいものですよ。

  2004年12月22日

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• 失業

  そんなことあるかい？冬休みは12月29日から1月5日までだったのだが、なんと会社の都合で1月9日まで休みになってしまった。いまさらながら計画は計画のみで終わる会社である。いつも計画のとおりにいったためしなし。我々時間給で働くものは休みが増えればそれだけ給料が減り生活に響くのだ。単純計算してこれで1月は4万弱も手取りが減るわけで、労働者の保護なんて企業には関係ないということがはっきりわかりました。なんせ私は1月いっぱいで仕事を辞めるので1月の給料は死活問題。

  2004年12月21日

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• 説法（大樹の如く）

  個人が尊重される西欧主義が日本にも入ってきて日本の社会も大きく変わった。私とあなたは違うのである。だから自己主張をするという文化である。私はこのような文化は敵味方をはっきりするような気がする。自分と違うものは敵なのである。悲しきかな。しかし私の考えでは全ての生命体は同じ源から分離したもの、要するにたまたま別個体に今はなっているが自分の一部だと考えています。キリスト教だって本来はアダムから人間が誕生したのだから人類皆兄弟のはずなのだが・・・例え話でいいますと私たち個々人はちょうど落葉樹の葉っぱと同じなんです。生まれたばかりの赤ちゃんや子供はまだみずみずしい新葉で生命力にあふれ青々としていますが、時と共に活力を失い、紅葉して老衰。落葉がちょうど死です。葉っぱだって途中で落ちてしまうとか早死にしてしまいます。そして虫に食われたりと病気や事故が起きます。葉を多く持つ枝は国家とでも言いましょうか。大きな枝は人種や民族かもしれません。幹が世界だとするとやはり根は全ての源です。私たち人間は落葉して世代が変わりますがそのもとの木は生長していきます。個々人はばらばらのようでいても実際はつながりを持っているのです。もし一枚の葉っぱが病気になればその病気が広がりその枝の葉全てが枯れてしまうこともあります。それは人間でいうと伝染病であったり、戦争かもしれません。他の葉を落とすことや枝を切ることは、人間でいうと他人を殺したり、国家を破壊することなのですが、しかし結局は自らの木を痛めていることになります。魂とはいかなる存在か？また有限なのか？輪廻転生するのならば、人口増加は魂の増加で、どのように魂が増加するのかという疑問が沸いてきますが、事実は別として、私は生命は大樹の如くと考えますので、人間個々に別の魂があるのではなく、本来ひとつの生命力がAさんならAさん、BさんならBさんに外見上は分化しているように見えるけれども、たまたま姿が違うだけで、同じ命の源から生きていると思います。葉は一枚一枚個別の生命体ではなく、木の一部として生きているのです他の人を憎いと思う人、それは自分自身を憎んでいるのです。自分を憎んでなんになるのでしょう？自らを大切にする人は他をも大切にし、木は生命力が溢れ生長していくのです。人は大樹の葉の一枚と同じなんです。

  2004年12月20日

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• 生から死へ

  日本にいると死とは非日常だ。私が死を視覚的に感じたのはインドが初めてなのかもしれない。ベナレスのほとりには火葬場が何箇所かある。私の泊まったゲストハウスの裏に火葬場はあった。そこは５箇所ぐらいで人間の肉体が次々と燃やされていく。人間を薪で焼くのにはかなりの時間がかかる。火葬場の横には大量の薪が山積みにされている。そしてこの火葬場を見下ろすように死を待つ家がある。多くのインド人が最後はガンガーの町聖なるベナレスで火葬されたいと願う。まだ生きているうちから死を悟ったものは遠くベナレスまでやってきて死をこの家で待つのである。眼下では毎日毎日何体もの動かなくなった肉体が業火に包まれ魂を浄化していく。死までの時間いったい彼らは何を考えているのであろうか。インドでもいや世界で一番有名な火葬場。死との決別という目的ではなく、多くの見物人が集まる火葬場。魂が抜けた後肉体は、浄化された後はガンガーに沈められる。現世との最後の別れをした魂はまたこの欲まみれの世界に輪廻転生しなくてはいけないのである。死だってお金がかかるのである。この火葬場で使われる薪ははるばる遠くの山から運んでいるらしい。そして１体焼くために必要な薪の値段は半年分の給料とか１年分の給料に時には値する。お金の無いものは聖なる業火では燃やされず、電機で機械的に燃え尽きるのである。死後の違いは私にはわからない。やはり聖なる木にで肉体に残った穢れを燃やしたほうが来世では幸せになれるのであろう。

  2004年12月19日

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• 殺しの悪夢

  人を殺した感覚。まだ手に汗が。どのように殺したか鮮明には覚えていない。ただものすごく興奮し自分が自分ではないように、日常では理性に抑圧されているもう一人の自分が本当の自分であるかのように。記憶はまばらで今思い出そうとしても夢のようでしかない。ただ人が死ぬという感覚は特別に変わったものではなかった。精神世界では大きな衝突が起きるのかもしれない。しかし肉体面では動く肉の塊が、動かなくなっただけ。死体は人間だろうが動物だろうが同じなんだ。魂の価値は動物も人間も一緒。ただ人間は社会的動物。その社会から消えるというのは小個体で生活している動物に比べたらややこしくなるが、自然で死ぬのも、私に殺されたのもそれが運命だったのだ。殺しの感覚は思い出したが、いつなぜ誰を私は殺したのだろう。死体の処理を悩んだ事は覚えているが、定かではない。夜明けが来るまでまだ時間があるのだ。目覚めてからでも思い出してみるか。

  2004年12月18日

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• 年末年始は

  年末年始如何に過ごすかということで、今日は本を10冊ほど購入してきました。本当はセガフレドでコーヒーを飲みながら本を読むつもりが、腹の調子が悪いので晩飯に作るトムヤムクンとタイデザートの材料を購入して帰宅。家を出るときは日が出ていたので布団を干してきたのだが、帰ってみると曇りで、布団は冷えひえでした。ま、今日は久しぶりのトムヤムクンを食べたのでよしとしましょう。

  2004年12月17日

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• タタヤン

  なにげにチャンネルがうたばんになっていて、叶姉妹かと思ったら美香とタタヤンだった。タイに居るころは全く興味なしだったけど、日本に居るとタイの歌姫ということだけで興味が。しかし歌は英語なんだけど。小倉優子とキリコ面白かったっす。

  2004年12月16日

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• マゾ地獄

  またやってしまいました。同じ本を2冊購入。おかしなー。マゾッホの残酷の女たち最新刊というので買ったのに、以前読んだことあるよ。私は何回か同じ本を買っているのだが、表紙は覚えていなく、中身を読んでいるうちに持っている本だと気が付く。ただでさえ金欠なのによりによってマゾッホの本をまた買うなんてなんて私はマゾなんだ。

  2004年12月15日

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• 天井が・・・

  天井から猫が落ちてきた話はいぜんしたが、今日はその天井修理をしている。しかもなんと今その部屋の天井は全て取り除かれ屋根が裏から見える。修理は父がやってるのだが、ここまでするか？今私たちが住んでいる家は事実父が作った家だから隅々まで知っている。建築途中から住み着いているし、図面もいいとして、しかし今回猫が落ちてきたせいで、天井全てを直すとは思わなかった。

  2004年12月14日

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• 説法（善き人・悪き人）

  久しぶりの説法になります。ある物事に対面したとき、自分がいかにそれを受け止めるのかは己自身の問題です。悪事にぶつかりその悪しき事を知ったから悪いことを真似する人が居ます。しかし一方悪しき事を知りそれを実行しない人もいます。よく犯罪など犯した場合にその背景を調べ、ビデオやら本やらその犯罪を導くものが見つかったといいます。その本やらビデオが犯罪を誘発したと当然のごとく受け入れられていますが、犯罪を犯す人は犯すのです。ビデオやら本が犯罪を誘発したので悪いと断定する人ほど自分の過ちには気が付きにくいものなのです。悪を知って善を知る。善のみから善が生まれるのであればそれは理想でよいでしょう。しかし今私たちが生きている世界は善悪混沌とした世界なのです。そのような世界で私たちはどのように清く生活していけばいいのでしょう。禅では「自分を汚すのは自分だ。」と考えます。どんな対象にしろ自分が清ければ汚れることはないのです。悪事を知ったからそれをしたというのは責任転換でしかありません。悪い事を知れば悪いことをするのであれば、その人は善い事を知れば善い事をするのでしょうか？いやそんなはずはないでしょう。あくまでも自分が何をするかは自分の判断で行うわけなのです。自分を汚すのは自分だ。誰でもないのです。あなたの行為はあなたなのです。善き人になるのも、悪き人になるのも簡単なこと。

  2004年12月13日

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• 気持ちいいのはどこ？

  今日は書くこと無いのでちょっとHなひかるのブログPEACE さんに私が書き込んだ記事です。男性のペニスのイク感覚とクリトリスの感覚は比較対象になります。しかし女性が膣でイク感覚を男性で比較するのならば、前立腺でのイク感覚と比較しなければいけません。本来膣とクリトリスとではイク感覚に差が有りますように、男性でも差があります。そして身体発達的にクリとぺ二棒は同じ器官から発達して、膣にある快楽器官は男性の前立腺に該当するものなんです。そして男性器は女性器から分化したように、快楽も本来の器官である女性のほうが上。また子孫繁栄に苦痛を伴なう女性のほうが快楽は上。また精神的快楽の開放が上の女性のほうが上。男性器のように外性器で無いので普段摩擦になれていないクリ豆や膣の方が感動が敏感。男性でも包茎君の亀頭は敏感。また受身である女性は男性の性的感覚を上げるためにも、気持良さをアピールする体と様々な要因があり女性のほうが男性よりも快楽が上というのは事実ですが、快楽を比較するのであれば、同じ器官と条件でしてください。

  2004年12月12日

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• あそこの形

  女性のあそこの形は人それぞれです。そんなあそこの形を真似て作られたものを私たちは恥を凌ぎもせずに普通に食べています。食べている本人も気が付かない人多いのではないでしょうか？なんと餃子の形は女性のビラビラなんですよ。私もびっくりしました。餃子の形は中国の昔のお金を真似て作られているのですが、そのもとになるお金はなんと女性のあそこの形から作られたというわけです。どうですか？エロネタとして使えますよね。餃子を食べている女性に向かってその形なんだか知っている？って。セクハラ親父みたいですみません。

  2004年12月11日

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• 性フェロモン

  一昔前は人間には性フェロモンは無いと言われてきたが、現在では人間にも性フェロモンがあるのが定説である。男性誌の広告にやら怪しい性フェロモンの販売がむかしから載っているが真偽はともかくとして、男女性フェロモンをムンムンしているのである。発情期が退化したといわれる人間は四六時中いつでも好きな相手と性交が出来る。また常にSEXアピールもしているのである。いまさら性フェロモンの話題をしても時代錯誤か？なんせそんなもの無くても女性も男性も異性の目を引くことはできる。ま、性フェロモンを使う手もないではないが。最近の日本人は匂いに敏感である。なにからなにまで抗菌にしたがる。人工的な清潔感を求めている傾向がある。そんな中汗の匂いなど不潔の代表のごとく嫌われ、毎日の入浴はともかく、制汗剤や香水、口臭対策やら挙句の果てに下の匂いまで。しかし性フェロモンの分泌はバルトリン腺のみならず脇などから分泌されているのをご存知だろうか？汗にも微量の性フェロモンが存在する。汗臭いのを嫌っている反面なにか興奮をも引き起こす。汗は不潔感のみならず性的興奮を誘発するので嫌われているのであろう。本当に好きな相手であれば多少の汗臭さは興奮剤になるのである。さすがに見ず知らずの汗臭い人とはSEXなどごめんこうむりたい。相手の素性も知らず不潔であれば病気も怖いし。以前の日記にも書いたように、今夜は旦那と燃えたいという女性はさりげなく洗っていないシャツを枕もとに置いとくといつもよりピストンも激しくなるかもしれない。１回こっきりの相手なら清潔感溢れていないと性欲は抑圧されるが、性フェロモンを使うのであればシャワーも浴びずにいきなりというのも普段とは違う興奮をおぼえるもの。人間は他の動物と違い臭覚の性能が極端に悪い。社会的生活をする人間が敏感な臭覚をもし持っているとなると、微量ながら常に発している性フェロモンに頭はくらくら。満員電車で欲情しなくて済むのは臭覚が悪いからかもしれない。

  2004年12月10日

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• 日本人の学力低下

  日本人の学力が低下しているらしい。トップレベルだった日本は下降し勤勉な日本人というようなことはすでに禁句。テレビのコメンテーターは本を一月に3冊、年36冊読んでいれば学力低下は防げるなんて馬鹿なことを言っていました。月に3冊本を読もうが月に20冊以上読もうが、はたまたまったく読まなくても学力などたいして変わらないのではないか？たった付きに３冊読むだけでいいのなら私は天才になっているはずなのに凡人である。3冊というのは専門書で暗記するぐらい読むということなのであろう。私みたいに自分の好きな本と乱読しているような輩はたとえ月に20冊以上本を読もうが、まったく読まない人と同じなのであろう。本を読む読まず学力の低下は日本の社会環境と教育の質の低下が大きな要因なのではあるが、文部科学省の連中は平等教育だかなんだか知らないが、おちこぼれを作らない教育をしたいらしいので、本気で勉強するひと以外の凡人成長しないのである。だいたい最近の教育者たるもの聖職者ではなく性職者いや失礼、先生ではなく講師に成り下がっている。塾や予備校のなら講師でいいのだ。しかし学校がただものを教える講師になれば教えを乞う生徒は人間味のある人間は育たないだろう。学力は人間の成長と共に伸びるものなのだが、学ぶ楽しさを教えずして、学力が伸びるというのだろうか？

  2004年12月09日

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• コンドーム

  日本で避妊といえばコンドームである。しかし先進国では避妊はピルで性病対策がコンドームとなっているのが普通らしい。確かにコンドームよりピルのほうが妊娠の心配が皆無に近い。そして心を許したパートナーであればより密着感がある生のほうが充実感がある。コンドームは遊びの相手や心をまだ許していないときのセーフティーガードなのである。フランス、アメリカ、インドネシアとピルの使用はコンドームを超えている国がいくつもある。低使用のピルなら女性特有の生理痛も弱くなるというのである。さて日本はコンドーム生産に関しては世界のトップレベルである。コンドームの正しい使用方法はコンドーム購入時に箱に入っていたりするが、人それぞれである。私の知っている人で、コンドームをしているのに射精時はチンポを膣から抜いた上にコンドームの中で射精する男がいた。これなどは避妊の失敗率はかなり低いのではなかろうか。私からしてみたら肩抜かしの行為のような気もしないではない。一般的にコンドーム使用時はいきそうになったら膣からペニスを抜いてゴムをはずして顔にかけるではなかった、そのまま膣の中でいくまでピストンしてゴムの中に出すのが普通ではなかろうか？ま、コンドームが避妊に重きを置けば前者のほうが格段上だが、生でしたがる普通の男にとっては後者の方が合理的である。避妊より性病対策に成り下がったコンドーム。人間は病気が怖くても、SEXをしたいのである。

  2004年12月08日

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• エレキテル

  冬は静電気の季節。その昔私のあだ名はエレキテルだった。なぜだか知らないがそうゆうにつけられたのが小学生時代。しかし今思うと納得。私は静電気放出人間。かなりバチバチします。静電気は健康にはかなり悪いみたいですね。人間の神経はニューロンという電気伝達による情報伝達です。もともと体のなかで活躍している電気があるのに、外部からの余分電気によって健康を害するということです。しかし電気風呂はよくてなぜ静電気は駄目なのだろうか？

  2004年12月07日

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• いい加減なもんだ

  3日前に本屋で桜井亜美の「トゥモロウズ・ソング」を予約した。この本は何処の本屋に行っても見つからなかったので、取り寄せてもらおうと考えたのだが、私が予約した本屋に私は「出版社にも無いかもしれないので調べてくれと。」聞いたら、絶版でもなくまだ在庫があるらしいから大丈夫ですと応えてきたので、私は注文した。しかしぬか喜びに終わった。今頃になって在庫が無いですと言ってきたのだ。在庫を調べてもらって注文したのにいまさらなんなんだ。だれかこの本持っている人いたら譲ってもらえないでしょうか？

  2004年12月06日

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• 買ってしまった

  日曜日、今週は本を買わないように決めていたのだが、本屋に足を運んでみたら、澁澤龍彦の本があったので、それを手に取った瞬間、衝動買いをしてしまった。結局4冊で済んだのだが・・・

  2004年12月05日

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• 猫が降って来た

  ここ数日前から天井でごそごそと音がする。野良猫が寒さをしのいでいるらしい。今日の夜もごそごそしていた。そしたら突然大きな物音が。なんと天井が抜けて猫が落ちてきたのである。猫もびっくりだが、それ以上に私もびっくりした。未だかつて私の人生で天井から猫が降ってきたことはないのだ。抜けた天井どうしてくれる？

  2004年12月04日

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• 性教育して

  先日電車の中で「女性が性を積極的に学ぶとき」という本を読んでいたら、隣に座っていた女子高生が興味深々に覗いていた。その女子高生は中間テストの勉強らしく保健でちょうど避妊の勉強していた。私が覗いたところ性教育は昔よりは詳しくなっているみたいだった。私が学生のころは保健だけは５だったが性教育などそんな重きを置かれていなかったような気がする。小学生の初めての性教育の時だってなにやらよくわからなかった。しかし最近の中高生は性教育を座学、実学で学んでいるからより理解がしやすいのではなかろうか？生活に密着している学問のほうが身に付きやすい。まだまだ性教育は変化が必要である。良き社会は良き性生活から生まれる。電車の中で私を変態に見ないで、興味深く見た女子高生はこれから正しく性を学んでいく事だろう。

  2004年12月03日

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• ７２時間SEXし続けます。あは・・

  人間SEXをするときはやはり初めての相手のほうが興奮度が高い。そして長年同じパートナーとの性行為はさめていくもので、浮気心も出てくる。あるねずみの実験ではひとつの小屋に発情している雄雌いれると、3時間程度はSEXをし続けるらしい。人間でもラブホテルは最近3時間の休憩である。3時間後は同じパートナーを見向きもしない雄ねずみは新たなる雌ねずみを入れるとまたSEXをするというのだ。まるで風俗をはしごするおやじか？相手が変わればペニスはムクムクしてくるものなのだ。人間では３、4人が限度だろうか？しかし雄ねずみは雌ねずみを交換し続けるとなんと72時間SEXをし続けたというのである。さすがねずみ算式の親、人間ではとても真似が出来ない。精子が出なくなっても、ペニスがすれて痛んでも相手が変われば男はSEXが出来る。出っ歯の彼氏には気をつけましょう。

  2004年12月02日

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• 農民

  タイ料理屋を松本でする。しかし壁が現れた。店舗予定地である松本にある父の土地は今は農地である。この土地を宅地に換え店を作る予定がなんと宅地転換は出来ない土地らしい。そしてもしここに建物を立てるには農民になってからそこを利用するという形をとらなくてはいけない。そこで農民になるためにいくらか農地を買うか借りるかして農業をしていることにする。農民兼飲食店経営。父は美術館併設予定である。プロジェクトが大きく実現に向かうにはまだまだ解決することが山ほどだ。まず兄の事業からスタート。

  2004年12月01日

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• 持ち株

  新世界中国、超現代農業、エバーブライトインター、青島ビール、万科企業、ショウガンセンチュリー、デンウエイモーター、アンフイエクスプレス、ロータイボウセキ、大唐、ゼイジャンエキスプレス、シンセンインターナショナル、グアンドンタネリー、エーシアンインフォ、北京青鳥と１５種持っている。分散しすぎか？儲けるのにはリスクの分散を考えても５種がいいと聞く。

  2004年11月30日

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• 捕らぬ狸の皮算用

  私が二年間保有している中国株を見て見ましょう。超現代農業・・・・・・・１，１８倍青島ビール・・・・・・・２倍万科・・・・・・・・・・１倍ショウガンセンチュリー・３倍北京大唐・・・・・・・・２倍ゼイジャンエキスプレス・１，８倍シンセン国際・・・・・・１，１倍亜洲インフォ・・・・・・０，８倍北京青鳥・・・・・・・・０，６倍これらは２年間持ち続けた株がどうなったかである。儲けようと思って売買せずにただ持っているだけで総合的には利益が出ています。本気になればかなりの収益が上がるのも納得できます。中国株はこれからが本番です。

  2004年11月29日

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• 初SEXはお早めに？

  なんでも若いものの性行為が低年齢化してるとマスコミなどで言われるが果たして事実なのだろうか？何を基準に報道しているのか批判してるのか根拠があまりにもいい加減なような気がします。日本は純潔教育がなされる前は初体験は13歳頃が普通でした。純潔教育が日本でなされた後初体験が急速に遅くなったのです。都会では特に２０歳を過ぎても童貞や処女が居るように、娯楽が多い地域では性行為に変わる楽しみがあるので代替がうまく出来ました。他方地方ではやはり初体験が高齢化しましたが、楽しみが少ない分都会よりいくぶんか早いようです。タイなどの農村でも女性は16歳で結婚するのがつい最近までは普通でした。私の知人も16歳で結婚しています。しかしバンコクではどうでしょう？日本と同じように性体験は大学以降です。話は日本に戻ります。昔からしてみたら16歳などの高校生がいくらSEXをしているからって驚きでもなんでもありません。女性は初潮がくれば大人なのです。現在は教育の過程で初潮が来る頃はまだまだ社会人ではありませんが、農村や高等教育が必要ないのであれば一人前の大人です。小学生高学年になれば昔なら初潮が来ましたが、栄養状態のいい現在では中学年でも当たり前です。しかしなぜ男よりも女のほうがませるのも早いし、体も早く変化するのでしょうか？今女子高校生が卒業する頃には８０パーセント近い確立で性体験をしているのに比べ、男子高校生は５０パーセントという数字が出ています。女性は年上の男性と付き合う確立のほうが高いのです。だからはなから高校生で同学年とSEXする女子が少ないから男子高校生の初体験が遅れるのです。男子高校生が年上の女性と付き合っているというと皆さんは悪い個人授業かと思いますが、女子高校生が大学生と付き合っていても、別段普通に見えるのです。女は早くからSEXが出来て、なんと死ぬまでSEXが可能といいます。その上男性より長く生きるわけなんです。男としてはやりきれないですね。高齢になれば子供も出来なくなるのでいらぬ心配もしなくてもいいわけですが、男は死ぬまで避妊しなくてはいけません。そのうえ男性器は年齢とともに役立たずになるわけです。性に関して言えば長い期間、そしてより深い快楽が味わえる女性のほうが優れているのです。もし社会が女性中心ならば、男は使い捨てなんですよ。今世界は男中心でよかったよかった。

  2004年11月28日

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• 私の体買ってくれませんか？

  売春、買春。人身売買で日本は国際的に批判されている国である。平和ボケしてしまった日本は海外のガイドではすでに危険国になっているにもかかわらず、現状を知らない。カンボジアにいけば10歳にも満たない少女との性行為をビデオに収め捕まる日本人もいる。日本の性のモラルは宗教によって大きく抑圧されたキリスト、イスラム教国とは違いかなりオープンであった。しかし日本は近代化と伴い、性のおおらかさを失い、矛盾を含んだ教育により若者は社会の不自然さと葛藤するようになる。性を売るのには玄人と素人がいる。玄人は性の技術により快楽を売るのである。いわゆる性のエキスパート。金銭を媒介に買春者の欲望を満たすのである。さて最近は玄人の娼婦より素人娼婦のほうが絶対数では多いのではないだろうか？そして私が不思議に思うのは性を売るエキスパートより、なんら技術を伴わない素人のほうが時には高額の金銭のやり取りをするのである。なぜプロよりアマの方が高いのか？おかしすぎる話である。一説によると、素人の中にはお金の金額など関係なくただ代償としてのなにかを必要としているというのである。ただSEXをしたいだけで男と寝るのでは何かやりきれなく、自分を安売りしたくは無いのでお金を得るというのである。ただSEXしたいがそれではあばずれだというのだろう。いい気持ちしてお金を得られれば一石二鳥で美味しい話である。まるで奨学生がお金をもらって勉強するのと同じことなのだろうか？最近では当たり前の女子高生の援助交際。一時は10万円など高額でやり取りしていた時代もあったらしい。しかし今は２，３万円が妥当なのだろうか？それでもいい値段である。２，３万円も払えば普通にプロの女性と相手が出来る上にすばらしいテクニックを体験できるのである。なぜたいしたテクニックも無いマグロに近い若者にそんなお金を払うのか？SEXは経験者のほうがそれだけ性感帯も発達して反応が面白いのである。買春者は性の快楽を買うのではなく、ただ若者を征服する欲望を満たすために買うのである。経験が少ないからその反応が面白いというのか？強者による弱者への優越感に陶酔したいというのか？大人になりきれない男の悲しき行動である。売る側の女子学生（今では大学生では話にならなく、高校生では当たり前、中では中学生、小学生まで売春しているという）はお金が欲しいのもある。なんていっても最近の高校生は携帯を持っているのが当たり前。私など大学に入ってから買うような人は天然記念物。私が高校生のときはそんなのものは必要なかったが、最近では必需品である。しかし持てばお金がかかる。高校生がバイトしても収入はたかが知れている。子供のころからお金が社会の重要な位置に占めてしまうののである。だから金があるにこしたことないし、持てばより多く欲しくなる。そこで売春でもして稼ぐかということになる。それでも不思議にことに女子高生も売春してお金を得ることがすべてではないというのである。矛盾した社会で自己の存在が薄く意義があまり無いと思っている若者は自らの体がお金を得るだけの価値があるということを売春して実感する。性を売ることでお金を得て、そこから自己存在の価値を知るというのである。悲しき歯車。周りとの比較でしか自己の存在を確認出来ないのである。宮台氏は若者が大人社会の矛盾に気づき、社会はまやかしだと感じ乱れているというが、社会はいつの時代も矛盾を含んでいる。今に始まった事ではない。ただ日本は純潔教育により性を抑圧した時代から解放への時代とわずかしか経っていない分それだけギャップがあるのは事実である。キリスト教社会は中世から性の抑圧が続いたが、日本よりも早く性が開放されつつある分、緩やかに若者意識も変わっていったのだが、日本のように急激な変化はそれだけストレスを多く与えるのだろう。ストレスの開放が、犯罪に結びつかずに性で解消されるのであればそれはそれでいいのではなかろうか？

  2004年11月27日

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• やばい店

  飲食店は保険所の管轄で定められた衛生をしないといけないのであるが、それ以外にでも常識があるだろう。最近チェーン展開している飲食店は末端のアルバイトが出来ないことを店長が教え、仕事に追われかえり見ることの出来ない店長をエリアマネージャーが正しくしていくのが常だが、多くの店舗が一般人からみてもおかしなことをただしている。バイトがおかしな事をしていてもそれが気が付かないのか、直せないのか店長業務を放棄してるとしか私には思えません。私が日ごろ通わさせてもらっている長後の事を以前書いたが、今回は地元狛江の松屋の話である。料理を提供するときにありえないことをしてくれました。私の左右は空席でした。私はセットで豚飯、サラダ、味噌汁を頼んだのだが、目の前にはサラダその右横１０センチにお茶、そしてその右15センチに味噌汁、サラダの左20センチに豚丼と横並びに直線５０センチに置くというのはそのようなマニュアルがあるのかしら？まったく食べにくいというかふざけているというか、嫌がらせではないか？接客がそのようだから店内にはおかしな事があふれている。まずは製氷機の上にパソコンなど置いては駄目だろう。キャップを被らずキッチンに入るのも衛生的ではない。ひざくらいの高さの製氷機の扉が開いていて、その前でパソコンをいじっている。ほこりなど入り放題。せめて扉ぐらい閉めてもらいたい。食品と同じ高さに洗剤が置いてある・・・など。私がマネージャーなら店長の首絞めていますよ。それが出来ない松屋の本社の人間はたかが知れています。

  2004年11月26日

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• またかよ

  また入社祝い金10万円だと？前回にひき続きまた理不尽な事をしてくれる。我々の時はそんなお金無かったよ。しかも３ヶ月契約の仕事なのに初回給料日に在籍していれば10万円もらえるなんておかしなことをしてくれる。我々が契約を更新しても一切そんなお金は出ない。辞めても慰労金なんてないのにである。何でまた新人を大切にするのか？今までの人に継続金など払った方が効率的のはず。なんていっても新人がひとり立ちするのには早くても1ヶ月はかかるのだ。新人が入るということはそれだけ人件費率がアップする。今までのベテランが不服で辞めてしまうよりは、継続金や慰労金で引きとめた方が絶対いいのである。祝い金10万の為に入ってくるようなやつは長続きしないのである。企業が社員より新人を大切にするのはどういうわけだ。なんせいくら仕事をしても給料上がるわけでないのだから、人件費削減とも考えられない。要するに我々は使い捨て。我々の給料からピンはねされたのが新人に回るわけである。請負や派遣の嫌なものである。

  2004年11月25日

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• あなたの乗っている車

  車の製造は安心できるベテランが作っているわけではないのです。だいたい請負会社や派遣から来た素人ばかり。１年も続ける人は稀で３ヶ月がめどでしょう。検査だって全くの初めての人がするぐらいだから、もしかしたら欠陥車だって世に出てしまうわけです。もちろんしっかりとした社員が目を光らせているわけですが、やはり人間の作業なのです。しかもラインで働いている人はそれなりに働いていますが、検査をやっている人間はラインで働く人間より仕事が楽なような気がします。だいたい私が今までに見た検査の人間は一般社会では仕事が出来ないような人でした。脇で流れて車にちょっとチェックするだけで仕事量にしたら私の３０分の１ぐらいしか働かないのにしっかり給料を貰っている人もいるのです。しかも口をあけてボーっとしている時間が多い。挙句の果てには私の仕事を邪魔しているのにも関わらず、全く知る気配なしで、何も考えていない。周りへの気配りなしです。だいたい人権比率からして要らないような人間です。なんでこんな人間と働かなくてはいけないのでしょう？

  2004年11月24日

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• 家に入れてくれー

  夜勤明け帰宅したら玄関に鍵が締まっている。ま、ここまでは普通だが、鍵の隠し場所に鍵が無いではないか。中から閉められているのだ。それなのに鍵がない。あいにくうちのインターホン壊れているので何回押しても反応無し。家一回りして、２階によじ登ろうとしたが無理なので、一階の雨戸を外して見たら中の窓には鍵がかかってなかった。家中回ってやっと入れるところを発見したからいいものを・・・

  2004年11月23日

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• ちんぽのサイズ

  世界で日本のコンドームほど薄くて丈夫なものはない。世界中に輸出されている日本のコンドームだが、やはり輸出国によってサイズが違うのだ。一番大きなコンドームを使っている国はアフリカの国だという。それでは一番小さいのは日本かと思ったら、なんとベトナムに輸出するコンドームが一番小さいという。私はてっきり一番小さいのはインドネシアか日本かと思っていました。なぜインドネシアかといいますと、インドネシアの女性のあそこは日本人よりもきついというのが定説だから、それにあった男性器ということでペニスも小柄かと思っていました。そうか、ベトナムのちんこは小さいのか？コンドームから見る世界のちんぽでした。ちなみにチンコの長さは女性の快楽には関係ないという。性行為の最中抜けなければいいのである。中には子宮を突かれると感じるという女性も居るが、逆に痛がる女性も居る。子宮は感じると下がってくるものなのでチンコの長さで受精が出来ないというのはない。・女性器の性感帯だってGスポットや入り口に集中してるのだからチンポの長さはさほど重要ではない。昔からピストンは九浅一深がいいと言われているという事からもわかるだろう。

  2004年11月22日

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• そばを食べに行きませんか？

  焼肉を一緒に食べる仲の男女と言うのは肉体関係を結んでいるというのが普通らしい。何故こんな話しから始めたからと言うと、私は将来蕎麦屋をやりたいと考えている。しかし江戸時代から始まったそばの文化はつい最近まで、なんとラブホテルみたいな役割を演じていたというではないか。格調高き蕎麦屋はその辺の立ち食い蕎麦屋とは違い、広い個室の部屋で召し上がるというのが普通で、蕎麦を食べた後の男女は傍らにある布団にもぐりこむと言うのである。蕎麦の薬味の葱は口が臭くなるような気もしないでもないが、そこは現在の焼肉を食べる仲と共通しているのだろうか？何故蕎麦屋がそんなスペースをつくるのだろうか？昔はラブホテルという便利なものが少なく、出会い茶屋が僅かにあっただけで、青姦など常識であった。だから蕎麦屋なのか？そんなことはないだろう。手打ちの蕎麦を今のように直ぐに出てくるわけでもなく待つ間に盛り上がると言うのか？否、蕎麦というのは体を温める効能があるというではないか。体が温まれば、欲しくなるのである。一種の興奮剤なのである。現代人は食べ物を食べても何にも体の変化を感じない。しかし食べ物には様々な効能がありそれを昔の人は感じられるほど敏感だったのではなかろうか？今の人でも強いものを食べればそれなりの変化を感じるが、どうも鈍感になりつつある現代人。雑食の上に様々な合成物質、添加物が我々の体を駄目にしているのである。

  2004年11月21日

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• 中国株

  元切り上げか？そうなれば単純に持っている株が上がるのだ。こんな美味しい話しは無いではないか？それよりも私はこの前ウイルスチェックソフトを入れてからパソコンが遅くなったのが気になる。

  2004年11月20日

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• やばい使用方法

  昨日仕事中意識が朦朧としたのは風邪ではなく、風邪薬を飲んだからだ。今日は薬を飲んでも普通だった。薬をお茶などで飲むとやばいとは知っていたが、まさかあんな症状になるなんて、ダウン系の薬やってるみたいだった。とは言ってみたが、薬はしたことないのでよくわからん。しかし危険なことなので真似をしないように。

  2004年11月19日

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• ピンチのテーマ聞こえます？

  今日の体調は最悪。仕事中意識が朦朧としていた。これほどまで悪い状態でよく頑張れたもんだ。そんなわけでコンビニで見つけたカップ麺のベトナムフォーをご褒美に食べます。

  2004年11月18日

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• 給料マイナス５万円なり

  先月も今月も給料が予定より５万円低いのだ。まったくやってられません。計画丸つぶれ。ギター買わなくてよかったー。今ほど中国株買い時ないのに買えないよ。この前買った株は今日見たら２５パーセントぐらい上がっていた。それより凄いのは今日の暴騰トップは８３パーセントアップである。給料入る前に買おうと思っていたのもじわじわ上がってるので、早く買いたいよ。今月の給料は５万近く安かったが、先月入ってきた人は入社祝い金が１０万プラス。なんて世の中だ。

  2004年11月17日

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• サービス業

  　いつも思うのだが松屋のセットを注文すると、適当に並べられる。並び方というものがないのだろうか？まさかマニュアルでないはずないのだが、完全にシカトしているようである。普通のレストランでは考えられません。　「時間会話」と言うものをご存知だろうか？お客様商売の対人サービスで、店員同士があと何分で注文の品ができると言うものを言う行為である。お客様も提供する人も商品が出てくるのを待っているのである。提供する人はもちろん仕事をしているわけだから、「どのくらいで出ますか」という答えに正確に答えてもらいたい。直ぐに出るとか、あとちょっとというのは答えになっていないのである。人によって時間感覚には差があります。そこであと2分とか、そのように時間で返ってこなければ行動ができなくなる。対面サービスでは当たり前のはずなのですが、長後のマックなどまったくサービス精神がない店員が多くてびっくりです。時間と言うのは人によって価値が違います。しかし速さを求める場面ではそれなりの対応をしなくては、飲食業界だけでなくこれからの競争に勝っていくことは難しいでしょう。お客様がいらっしゃるというのは、その店を選んでいただいたと言うことなので、それに対応するサービスをするべきなのです。たまたまお客様が来たのではありません。すべての人に喜んでもらうサービスは不可能です。しかし一人でも多くのお客様の笑顔が見れればサービス業をしている意味があるのです。

  2004年11月16日

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• ゆるせますか？

  人間頭に来る事、いいかげんにして欲しい事などあります。ゆるそうと思えばゆるせる些細なことから、決してゆるしたくないことまで有りますが、人間の行為の中で赦すと言う事はとても尊いものだと思います。他人ばかりでなく自分をも赦すことが今私達が生きているこの世界を正のパワーに導きます。自分を赦すとはなんなんでしょう？これが出来なければ他人を赦せる事ができるでしょうか？自分を赦せない人は精神的束縛から逃れる事が出来なく、閉じた世界でしか生きる事が出来ないのです。また他人を赦すことが出来ない人は、本当のふれあいをすることは難しいでしょう。愛と同じように深い行為がゆるすということです。

  2004年11月15日

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• 風邪ひいた

  東京は今週寒いそうです。そしてはじめからの雨。タイ人は雨が降ると体調が悪くなると言いますが、私も今回はかなり体調が悪いのです。土曜日のうたた寝が風邪の原因みたいです。今日から仕事が変わったので辛さ倍増です。早速風邪薬とドリンク剤を買ったら、今週の残金は１３８０円です。まだ月曜日ですよ。パソコンもウイルス、自身も風邪だ。パソコンはウイルス除去したのはいいが遅くなってしまった。

  2004年11月14日

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• ウイルスだよ

  まいった。最近変なメールをばら撒いていたらしく、ウイルスチェックのソフトを買って調べて見たら５個も入っていた。もともとパソコンに入っていたのでは見つからなかったが、やはり新化するウイルスそれなりの対策をしなくてはいけないようだ。今回は危険度の低いウイルスで難無く済んだのが幸いです。

  2004年11月13日

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• 馬鹿な私

  昨日９冊本を購入したのにも関わらず、今日も紀伊国屋で５冊買ってしまった。昨日の本は３冊読んだが、新たに増えたのだ。しかし今日買った本も１冊読んだので、後１０冊今週読むことに・・・２日で１５，０００円本を買ってるのだ。本代を我慢すれば今欲しいギターなんて２ヶ月もしないうちに買えるのに、何故か本だけはどんどん買ってしまう。ギター欲しいけど・・・

  2004年11月12日

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• シロタク

  アジアを旅していると正規のタクシーではないタクシーによく会う。今回はどこかの空港にいるような高額のタクシーの話しではないバスターミナルなどでよく見かけるタクシーである。本来は自分の用事で人を迎えに来たなどの理由があるのだが、ついでに金儲けをしようという理由で、同じ方角の人を乗っけて小遣い稼ぎである。だから馬鹿みたいにボルと言う事もしないし、交渉次第では安くなる。日本などでは見かけないが、非常に合理的ではないか。人間と人間のふれあいがこのような場面でも見えるのがアジアなのである。私は今までにタイのカラシンとラオスのビエンチャンで乗った事がある。

  2004年11月11日

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• クリトリスとペニス

  やっぱりだ。男性器は女性器から分化したものである。これは皆さんご存知の事だと思います。だから女性のクリトリスは男性のペニスに相当して、大陰唇は玉袋に相当するなどは知られています。しかしあまりＧスポットが前立腺に相当するとは言われていませんでした。しかしどうやらそのようなのです。快楽的に男性の射精の快楽と女性のクリトリスでの絶頂は似た傾向があります。しかし女性のマルチプルオーガズムは膣の方がより深いと言います。そうなんです、膣での絶頂をもし男性が経験したければ前立腺を刺激すれば良いのです。Ｇスポットでの絶頂こそ女性の快楽でもっとも深く激しいものなのです。男性は浅いペニスでの絶頂で満足していますが、悲しいかな前立腺での本当の快楽をほとんどの男性が知ることなく死んで行きます。よく女性でいけない人を可哀相だと思いますが、男性なんかほとんどの人が人間で感ずべく最大の快楽を経験しないわけです。

  2004年11月10日

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• エホバなのか？

  朝女子中学生に会う。彼女は通学で駅に向かう時にゴミを拾いながらいく。偉い人だなーと思い見ていると、どこかで見たことがあるような気がする。そうエホバで家に周った来た時の少女ではないか。偉いなー。親と一緒でなくても、人に見られていなくても彼女は清い行いをしているのである。

  2004年11月09日

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• 中国株

  あっちゃーーーー日本株同様この時期は株を買い足すのに良い時期である。それは知っていても、手持ちの金が無いので買う事が出来ない。しかも今年は例年に比べ買うのに適してるのではないか？株価が下がってたうえに、為替も。給料が下がった分、自由な金が無いのが痛い。

  2004年11月08日

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• チンポのこと

  チンポのことは男が知っているように錯覚されているけど、男は自分のチンポしか普通は知らないもの。だから女性の方がいろんなチンポを知る機会があるので、男性よりも詳しくなる。

  2004年11月07日

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