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カテゴリ:幽界探訪
2016年4月2日の幽界訪問から。
畳の上で、自分が死ぬ場面に遭遇した。病で寝ている自分の周りに人が座って、見守っていた。自宅か?いよいよ死ぬんだなと思いながら、意識は、落ち着いていた。肉体がしびれているような痛みが、あったが、徐々に痛みが遠のく。後悔は、無いかという問いが浮かんだ時、ふと思い残すことがあったことが、思い出され、あれをやれば良かったと、後悔の念が、大きくなった瞬間、覚醒した。 死のシミュレーションのような体験であった。良かったと思った。まだ、生きてやれるのだから、思い残すことが無いように生きよう。死ぬときは、生への未練がないようにしたいものである。それには、精一杯生きることである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
サークルではお世話になってます。
地上人生には期限があるという事を意識しないと、だらだら過ごしてしまいがちですね。 振り返ると10年なんてアッという間だったような気もします。 かなり、無駄な日々を送って来たなと思います。 ブログの内容のように、死ぬ間際に後悔しても遅いですしね。 やるべきことからやる、人生のタイムリミットを意識して生活する。 いい教訓を頂きました。 この世に未練を残さず、あの世に向かいたいものです。 有難うございました。 (2018.05.25 19:08:05)
yoshidaさんへ
ありがとうざいます。 心のサークルでは、長年お世話になっています。 死後の世界が、存在することを知って、逆に、今肉体を持って、生きる意味を知る。 肉体での生活を享受する。 つまりところ、与えられた人生を悔いの無いように精一杯生きる。 今後とも宜しくお願いします。 (2018.05.28 10:19:56) |