ゆらりある

こんにちは！
ちゃこ吉(･a･｡)です♪携帯から失礼します。
樹音さんへ
昨日いただいたコメントへのレスはお家でさせていただきますね^^

久しぶりに学校に来てます。
人のいないラウンジのソファーに座り、外から聞こえる学生の声に耳を澄ましていると、不思議な感覚に包まれます。
夢の中にいるような、この光景が現実とは思えないのです。
あっあれに似ています。
映画『マトリックス』で自分が現実だと思っていた世界が、コンピューターによって見せられていた仮想世界だと主人公が知った瞬間。
周りの状況は目まぐるしく変化しても、おいらが自覚する感覚はただ、『今ここ』に在るおいらの中の光。
どこかふわふわしています。ｸﾞﾗｳﾃﾞｨﾝｸﾞが出来ていないからでしょうか？

困ったなぁf^_^;
卒論のテーマの相談に来たのにそっちに集中できません。
今、この時期に卒論を書く意義を感じています。
アセンション意図者として書く卒論。
どんなテーマで書きたいのか、おいらにはまだ見えてこないのです。
ハイヤーさんとコンタクトが取れるようになって尋ねても、
『テーマは自分の中』
と言われるだろうなぁ。

光溢れる論文を書きたいです。
読んだ人に光が流れる論文を。
どんなテーマが良いだろう…