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大学へ行って、新年度から(4月から)大学院生が来るといわれる。
私「うちの研究室にはいるんですか。」 教授「うん。研究室の運営とかも手伝ってもらおうかと。」 おお、ついにこの私の直属後輩がつくのか。ゲヘヘ、今から何させようか?毎日ポテトチップスを買いに行かせる。いいねぇ。何?次元が低いって? 私「ちなみに、大学はどこですか?うちの大学からそのまま進学ですか?」 教授「いや、中国の大学を出た人で・・・」 私「留学生?中国人?」 教授「中国人だねぇ」 うわぁ、ということは毎日が北京語かよ?やだなぁ・・・。 というのは、私は大学時代に中国語取った事がある。それが苦い思い出で、授業は毎回参加、授業中はよく手を上げて発言し、課題は全部出し、テストも完璧だったのだが、なぜか落ちた・・・。そしてよく分からないのが、出席番号が次の奴は授業もサボりまくってて課題は全然出してないで、テストも駄目だった(と本人は言ってた)クセして高成績で単位取得してた。今考えると、あれ絶対間違えてたよな・・・。かなりのトラウマだよ。。。 だから、中国語はやだなぁ。これから私は英語で会話するとしよう。その方が勉強になるしなぁ。 オーット、重要なことを聞くのを忘れてた、これだけは聞いておかないと。同じ大学院なんだ、これからは仲良くして行かないとなそこから芽生える何とやら♪ 私「その今度うちにくる大学院生って・・・」 教授「♂」 俺の時代は終わった・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/03/21 10:26:40 AM
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