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カテゴリ:日記
みなさん、相談に乗っていただいて本当にありがとうございました。
1週間くらいずっとずっと親の気持ちを尊重するべきか、きちんと聞いてみるべきか悩んでいました。 でも両親は私が先週から何かおかしいと心配していた上、来週会う予定があってその時に嫌な雰囲気を漂わせたくなかったので、きちんと聞くことにしました。 結局親も私も泣きながら話し合うことになってしまったのですが(^_^;) まず私が成人したらこの話をしようとはしていたそうですが、今の私の勉強がいろいろと神経を使うこともあり、もうちょっと落ち着いてからのほうがいいだろうと思っていたそうです。(つまり隠すつもりはなかったということ。) でも今回戸籍抄本を見つけたことに関する私のショックは理解してくれました。 片親に離婚歴があったのは確かですが、どうも最初から上手く行っていなかったようです。 そして私が産まれた時まだ両親は結婚していなかったとか。 このことはもう数年前にこれまた自分の戸籍抄本に載っていた両親の婚姻日を見て何となく分かっていました。 一番心配していたのが兄弟姉妹の存在。 一人っ子だから余計に気になっていました。 何と兄がいるそうです。 でも、事故で亡くなってしまったらしい。 私が産まれた時にはまだ生きていたかもしれない兄。 片親は離婚してから兄には全然会わなかったとのこと。 でも自分の子供が事故で亡くなって平然としている親なんていないと思う。 それを知って私は今まで気丈に振る舞っていた片親に散々迷惑をかけてきたことをものすごく後悔して、涙が出てきました。 そして自分の分身が不運にも亡くなってしまったことが悲しかったです。 両親にとって私は本当にたったひとりの子供だということがわかりました。 今はまだショックが大きいです、特にHalf-Brotherのことに関しては。 ここではこんな悲しい話はもうしたくないですが、今回は皆さんに本当にお世話になりましたということで、お礼も言いたくて書かせて頂きました。 早く元気になって、またみなさんのページに遊びに行きますので、その時はよろしくおねがいいたします! 本当に本当に楽天の友達が大好きです。いつもありがとう(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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