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カテゴリ:日記
こんにちは。インフルエンザと闘っていたASHAです。
朝体温が34度6分、しかし数時間後には39度…という日々が続きました。 私にうつした人は来日アフリカン。 最初彼はマラリアの薬飲んでてビビったけれど、診察の結果少なくとも私はインフルエンザと分かりました。 でも食欲は旺盛で熱があってもチキンハンバーガーパスタにいくら丼…食べまくってました。 今はせきと鼻水だけです。 さてさて、みなさんはあのNAVYの彼を覚えているでしょうか? クラブで話しかけてきて、電話で震えさせてくれた彼。 クルーズ中メールをするねと言っていた彼がちっとも連絡をくれないのでもう諦めていたら、数ヵ月後日本に戻ってきてすぐに(すぐに!)電話をくれたのです! 何とあの時酔っ払っていた私は彼に間違ったアドレスを教えていたとのこと(><) 私の下手な英語にも関わらず、彼は毎日毎日電話をくれます。 そして甘いメールをくれます…君の事を考えていたんだ、とか。 ミリとアメリカン恐怖症の私はもう信じられません。 何が彼をそうさせているのか、全く分かりません。 私が彼のバカさに(すまん、彼。)怒ったときも、電話やごめんなさい許してくださいメールがガンガン来て歩み寄る努力をしてくれました。 ミリとアメリカン恐怖症の私はもう信じられません。 何が彼をそうさせているのか、全く分かりません。 見た感じ話した感じ、彼はかなりクールか、シャイか、とにかくおとなしいです。 だから私は初めて彼に出会ったとき、人を小ばかにする私が一番嫌いなタイプの若いアメリカンだと勝手に思い込んでいました。 が、どうやらそうでもないみたいです。 身長は決して高くないけれど、今まで出会ったブラックガイの仲で一番派手なタイプです。 私がデートするブラックガイはなぜかいつも落ち着いたアーバンスタイルか、高級ブランドづくめで決めていました。 が、彼はホントにヒップホップのPVからそのまま抜き取ってきたみたいな(笑) でもオシャレさんで、素敵でした。 これも不思議なんですが、彼って私の世話を積極的にあれこれしてくれました。 トップスがちょっとズレていると、まるでお母さんのように直してくれて(笑) 何も言っていないのに彼のジャケットをかけてくれたり、抱き上げて椅子に乗せてくれたり…。 ミリとアメリカン恐怖症の私はもう信じられません。 何が彼をそうさせているのか、全く分かりません。 どうか彼が誠実な素敵な人でありますように。 ちなみにわっさ~の件。 彼が「わっさー」と言ってきた時は「銀行行くの」って答えた(笑) 今日は試しに私から言ってみた。 「えいわっさー」 「わっさーわーゆどぅーいん?」 ほぅほぅ、そーいうことね!!!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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