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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:日記
今日は大好きな彼のこと♪
彼とはまだ順調です(多分) 何度かメールが届いたり届かなかったりで最近彼が初めて怒った(笑) 「なんでこんな長期間メールくれないんだよ…君はおかしいよ…」って。 でもこっちはちゃんとメールしたんです。私たちを裂こうとしている船のサーバーに頑張れとしか言いようがない(苦笑) 勿論それを説明したら次の日「昨日は怒ってたんだ。でもメール送ってくれたんだよね。あんなこと書いてごめんね。」って謝ってくれたけど。 それよりも私がメールの返事をしていないと思い込んで怒った彼のことがますます好きになった(^-^) で、お互いクラブに行ったことが話の流れで出てきた。 彼は「ASHAは俺が今必要なただ1人の女性で、他には誰にもいらないんだ。確かにクラブに行ったよ。でも何もないから。」って。 彼氏がクラブに行っても全然OKって考えの私、確かにクラブに行ったよと正直に書いた彼のことがますます好きになった(もう病気だね私) それに比べ私は思いやりのあるんだかないんだか分からない行動に出てしまった。 前回クラブに一緒に行ったのは彼と同じ第7艦隊野郎…しかも同人種。 その時に撮った写真の中でその第7艦隊野郎とのものが一番私の写りがよかったから、それを彼に送った。 写真プリントアウトしたの見られて後で責められるのも嫌だし、今のうち見せといた方がいいと思って。 そしたら来たよ…「誰だその男?」って。 知り合いと答えて「そっか…何もないんだね。」という優しすぎる彼からの返事(彼氏、ごめん) ところが私がそのクラブにまた行くという話から、彼の優しいんだけど私の罪悪感をちょっと引き出すような発言をするようになった。 「俺もクラブ行きてー。俺の分も絶対楽しむんだよ~。」というメールの次のメールで、こんなことを。 「元気?…(中略)…今度クラブで楽しんでね。でも、俺、嫉妬すると思う。俺は今もASHAのことを想っているよ。だから俺のことも想ってくれ。」 実は私は自慢できるほど、ひどい浮気性である自覚があった。本当にひどかったです。 しかし、彼と出会ってから、パッタリそれがなくなってしまった。 彼はTyson Beckfordでも、Tyreseでも、MarioでもOmariでもなんでもない。 ただの南部出身の、平凡な男。 前も話したけれど、彼はクール&寡黙を超えてもう無愛想の領域。 けれども、彼が時に見せる笑顔で最高に幸せな気持ちになれる。 私は彼がその素敵な笑顔を持っていることを知っているし、私を大切にしてくれるし、とっても情熱的な面がある。 そんな彼のことが心底好き。 彼は以前、私に対してこんな気持ちになったのは、私が彼に魔法をかけたからだと言った。 でも実は、私の方が彼の魔法にかかっている。 彼が優しくキスしてくれる度に、心臓だけじゃなくて体全体が脈打っているのを感じたし。 ある夜は、彼のことを考えていたら、切なくて眠れなくなった。 こんな経験、今までなかったから、少し動揺しちゃったよ…。 なんか不思議だよなぁ…20年前なんて私たちは遠く遠く離れていたのに、2005年には手を繋いで横須賀の綺麗な夜空の下を歩いたなんてさ。 あんなド田舎で生まれ育った私が、なんで違う国の大都会で育った彼と一緒にいるんだろうと思うと、運命の素晴らしさを感じた。 彼にあの晩一目惚れした理由がよくわかる。それは恋を忘れていたから。 ただただ彼の全てに心を奪われる、こんなに素晴らしい恋に落ちることができて私は本当に幸せな人間だと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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