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テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:愛しき人・友人
20年前の本日、19時05分・・・ 先程、お母様へお電話致しました。お花を贈る事を止めましてからはお電話のみです。 お母様とお話していますときに、何時もきっと我々の会話を聞いてくれているのではないかと思います。 お母様が、写真の中の彼は全く歳をとらない、同級生はみんな伯父さんになってしまったのに・・・とおっしゃっていましたが、それを聞きながら微笑んでいたように感じます。 最後、お棺の中に入れたお手紙に『私が行くまで待っていてね。』と書きました。 会って、話したい事が沢山あるけど、きっとすべて見ていて知っているのでしょうね。 安らかな場所にずうっと留まって、一緒にいようね!
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