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カテゴリ:道徳・教育・おばあちゃんの知恵袋
皆様も月の中のうさぎさんにつきましては、子供の頃からいろいろな言い伝えを聞いていらっしゃるかと思います。
私は、ずうっとうさぎさんがお餅を臼で撞いている姿が見えると聞きましてから、そのように思っていました。(聞いたのか、自分自身でそう見えると言ったのか?は定かではありませんが) ところが・・・ 違う説がある本に書かれていました。 下記です。 月には不老長寿の薬を作る兎がいて、月桂樹の葉を臼でついていると言われ、月の光を受けた夜露も恵の薬として体をぬらしたりする。 という事だそうです。 このような説は何方が考えるのでしょうね? 今、周りに小さな子供がいませんので、悩む事はありませんが、何時か小さな子供と話す機会があるとしましたら、どのように話そうかしら?などと考えています。。。 『クリックで救える命があります。』 この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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