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カテゴリ:習慣の違い
11月も終わりに近づき、街もクリスマスの飾りつけが徐々に増える中、少々焦りを感じています。 何度も何度も口にする言葉ですが、時間の経過の早さに恐怖を覚えています(ーー;) さて、先日その早い時間の経過と恐怖で年末を意識しまして、使わなくなりましたものなどをカーヴに下しました。 カーヴは、ワインの貯蔵などで知られますが、その広さを見ますとそれだけに使われていたとは思えませんが、やはりそれだえの為だったのでしょうか? 食べ物などを貯蔵していたのでしょうね!?(違うかな?) 今の私のカーヴはだいたい六畳分くらいの広さですが、以前住んでいましたアパルトマンのカーヴは、六畳と八畳の二部屋を繋いだ感じのカーヴでしたので、かなり広いです。天上も高いですし・・・ ワインや、シャンペンをかなり思っている方でも、ちょっと大きいような・・・。 当然、私はワインやシャンペンは、ほんの数本しかおいていませんので、物置になっています。 多分、すべての人がそうだと思いますが・・・ 普通のカーヴは昼間でもだいたい行くのが怖くて(以前の所は怖くありませんでしたが)、音が聞こえますと、泥棒か住人かどちらかしら?と考えます。 実際カーヴに入る泥棒はかなり多いのです。 最近はセンサー式しにて、なかなか泥棒も入りにくくなったようですが・・・。 先日も、音がしまして大変怖い想いをしましたら、相手の方の声が「誰かいますか?」と聞こえてきました。 私は「はい。います。」と答え・・・ そして、バッタリ会った方と、カーヴはやはり怖いわね・・・などと話しながら出てきました。 私はアパルトマンを探す時に、カーヴは大きな条件の一つです。 (勿論、ワインの為ではなく、物置の為です) 『クリックで救える命があります。』 この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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