本日は、春を想わせる暖かな日和となりました。
さて、熊本の作家「大野捷彦氏」の事をご存知かと思いますが・・・
先ほど、映像を見ながら、考えました事を・・・
当たり前に感謝する!両手がある事、足がある事・・・
大野さんは、義手を見る度に、この当たり前に感謝されるそうです。
ですから、両手はなくなったけど、両足があると・・・
そして、もう一つ心に残りましたのは・・・
花が見えるようになったという事・・・
忙しい人の前には、花は咲かないと・・・
そして、手がなくなった事が、大きなチャンスであったと言えるまでになられた事を素晴らしく、また嬉しく思います。
大野さん映像
ご覧下さい。
『クリックで救える命があります。』
この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳!