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カテゴリ:道徳・教育・おばあちゃんの知恵袋
今朝は、紙芝居ならぬ紙ミュージックで、眠れないまま寝不足で、鈍い動きの一日となりました。 紙ミュージックと書きましたが、本当の呼び名はわかりません。 ハンドルを回すと、穴が開いた紙が音楽を奏でるといった機械ですね! 私の住まいの前の道路で数曲奏ででは、少し場所をずらし、また其処で数曲・・・。 こういう頑張っていらっしゃっる伯父さんはついお手伝いしたくなるのですが、今朝はベットの上から、“何処かの窓から卵が飛んでいきませんように!”と祈るのが精一杯でした。 弱いものには優しいこの国ですので、大丈夫であろうとは思っていましたが、やはり心配でした。無事“卵の刑”は避けられたようです。 さて、本日フランス人の友人がユ○ヤ教は、“目には目を!歯には歯を!”だけど、キ○スト教は・・・と言ったところで、友人と私は同時に、はもりながら“歯をとられたら、もう一つの歯もどうぞ!”よね・・・と。 そこで疑問に思いましたのは、日本にもこの言葉があります。この言葉が日本人の性質と会わないのでは?と思い、調べてみました。 やはりハムラビ法典から来ていまして、ユ○ヤ教に受け継がれていました。 しかしこの場合はの“目には目を、歯には歯”をは、ちょっと意味が違うような気がします。 現在、犯罪者が法で裁かれる時の状態を意味しているように思います。 と言いながら、私の周りの友人、知人達を思い浮かべました時、この法のまま生きている人々がいるような・・・感じがしないでもありません。 今度聞いてみようと思います。 『クリックで救える命があります。』 この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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