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テーマ:暮らしを楽しむ(388435)
カテゴリ:生きる
本日は曇り雨・・・湿気のある一日となりました。 先日、お花の事を考えていました。 そうしましたら、本日丁度お花の詩を目にしました。 その前に先日、お花の事を考えていました時に浮かびました言葉・・・ 「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」 何気なく覚えてしまっていますこの言葉・・・ 林芙美子さんが、もし厳しい人生を歩んでいらっしゃらなかったとしても、この言葉が出てきたのでしょうか? 放浪記の内容はすでに忘れましたが、彼女の苦しかった人生が垣間見れますが、お花にかけて苦しさを謳った詩は、他に余りないような気がします。 そして本日目に止まりました花の詩 柴山全慶老師の花の詩 花は黙って咲き 黙って散ってゆく そうして再び枝に帰らない けれども その一時一所に この世のすべてを托している 一輪の花の声であり 一枝の花の真である 永遠に滅びぬ 生命のよろこびが 悔いなくそこに 輝いている 『クリックで救える命があります。』 この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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