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わたしの足跡

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2008.10.22
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カテゴリ:スピリチュアル

本日、面白い文献を目にしました。

その中に・・・下記の言葉がありました。

「魂の自分(右脳)の本能」は、『一つになりたい。』ということ。

「魂の自分」は『一つになりたい。』と思いつつ、「肉体の自分」は『分離』したがっている。

私の自論になりますが・・・
これはどういう事かといいますと、右脳は自然の法則を解っているのに、左脳での考え、肉体が人間としての環境下での判断、行動をとってしまうという事だと思います。

例えば、周囲に好きになれない人がいるとします。

右脳では、その人とも一体になりたいという想いがあるのに対して、その自然の法則を忘れてしまったかのごとく、現実には左脳で、この人はこういうところが嫌だ・・・など考えているという事です。

所謂分離したがっている状態・・・

この両者の歪が、人間の感情となるような気がします。




『クリックで救える命があります。』






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最終更新日  2008.10.24 06:00:03
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