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テーマ:お風呂ライフ(549)
カテゴリ:健康・BIO
十二月の四季風呂は、柚子湯です。 夜が一年の内で、最も長くなる冬至にお風呂にゆずを入れて入浴する風習は何時頃できたのでしょう。 これは、邪気を払う意味があるそうです。 他の柑橘類と同じく、精油成分が血行を促進し体を暖める作用があるので、風邪をひきにくくするのだそうです。 私は、此処で何時も書いていますように、冬帰省しましたときの楽しみの一つがこの柚子湯ですが、至福の時を感じます。 『クリックで救える命があります。』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.02 07:11:23
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