わたしの足跡

本日は、昨日お話しました画家の友人宅に昨日準備しました小さなプレゼントを持って、お邪魔しまして、彼女の作品を見たり、美味しいお茶を頂きながら、いろいろとお話しました。

そして、彼女からは本や、手袋や、彼女の絵付き可愛いバスケットなど、プレゼントを頂きました。（なぜかこちらの人のプレゼントは複数・・・）

それからデパートのクリスマス用のショーウィンドー（子供達用に可愛い動物などが操り人形のように動いている）を見に参りました。

さて、昨日書きましたが、友人達と会うように心がける事にしましたそのきっかけになりました本があります。
その本からの抜粋をご紹介致します。

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「運命」とは、「人によって運ばれてくる」ものらしく、
運んでくる人は、「運んでいますよ」と知らせてくれないのだそうです。
ただ、黙々と目の前を通り過ぎていくだけなのだそうです。
しかも、その通り過ぎていく人数は、誰に対しても平等なのだそうです。
ただ、それをしっかりみる事が出来るかどうか、という事だそうです。

「運に恵まれている人」というのは、別に次から次へと
「幸運がやってくる人」という人ではないのだそうです。
一人ひとりを、とても大切にしている人なのだそうです。
一人ひとりを大切にしない人には、良いものが運ばれてくる事は
ないのだそうです。
一人ひとりを大切にしている人は、「幸運」を手にいれるのだそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小林　正観さん「神様にすかれる話」より
所謂、ツキですね！

皆様、知り合う人を大切にしてまいりましょう。


『クリックで救える命があります。』