わたしの足跡

今回、帰国していました時、ニュースに見ながら“この国は政治がなくても廻る国なのかな～？”などと考えました。

と言いますのも毎日の政治家さん達の討論が、批判のみで国の為に力を合わせて政治に取り組むというところが全く見られませんでした。

代表になれば、いじめられ・・・体力尽きる所までいじめに堪えるという感じがひしひしと伝わってきました。

例えば、今回定額給付金案問題にしましても、出した人がその案の良し悪しよりも責められる事から逃れる状況は、誤った判断をするだけだと思います。

なぜ責めずに話し合いは出来ないのか、一丸になって国を救おうとしないのか・・・
不思議でなりません。
そして、この杜撰な政治で国が成り立っているのが不思議です・・・。

定額給付金、国民の80％が反対していると聞きます。
そして、このバラ巻きで、どれ位廻るでしょうか？

もう少し現在の状況に力を合わせ日本の為に、政策を・・・また政治をおさめて頂きたいと心から願うばかりです。


『クリックで救える命があります。』