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テーマ:今日の出来事(292597)
カテゴリ:各国のドラマ
1日夜中、すでに2日になっていたのですが、眠くて眠くて休みたかったのですが、習慣化の一貫で実験している事がありましてどうしても、寝るわけにはいかず、リビングルームへ移動しましたのが3時・・・ はずかしながら、その時間にお茶のお稽古を始めたのです。(疲れて眠くてしかたない時に何をやっているかと思われそうですが・・・、決め事はどうも破れない性質のようです。 そして始めましたら、遠くから大きな物音が・・・ 車を壊すような音・・・ それから、しばらくしますと声も聞こえたような・・・(一人の男性の声) それから建物の外に工事ように組まれている足場の階段を登る音・・・ これは本当に怖かったです!!! しかし、きっとその時間電気がついているのは、私のところ位でしょうから、突然怖くなり、時間も時間でしたが、友人に電話しました。 友人は、警察に電話するようにと・・・。 しかし、人影も何も見ていないので、実際には本当かどうか全く解りませんのに、警察に電話するには、勇気がいります。 なぜ勇気がいるのでしょうか??? 友人には、「そうね!」と応えながら、電話するつもりはありませんでした。 物音もなくなり・・・ またお稽古を開始しましたが、やはり物音が・・・ 勇気を振絞って(なぜか変ですね!)警察に電話しました。 多分、勇気ではなく、夜中に面倒だとか、その時間に警察が来て・・・などの騒ぎが嫌だったのかもしれません。。。 電話しましたら、すぐに到着! 勿論、私のところにも・・・(私が呼んだのですから・・・) 警察によると、足場は、下の部分をお部屋みたいに囲い、鍵をかけ、人が絶対に登れないようになっていると・・・。 しかし、それでも登った事も勿論考えられますが、現在は何も見当たりませんという報告を受け、私の身分証明書などを警察が控えている時、警察の無線(電話?)の音楽がなりました。 警察が応答すると・・・受話器から・・・声が聞こえました! 「〇〇〇(住所、番地)にすぐに行って下さい。〇階に不審者がいるそうです・・・と。」 まさしく、この住所! 警察は突然、水を得た魚のように目が輝き、元気に「やはり、誰かいるようです。ありがとうございます」と言って走り去っていきました。 電話して良かったと一人、考えながらお稽古に戻りました。 しかし、あの警察の輝いた目・・・突然人が変わったように、キラキラと輝き出す警察・・・ やはり事件が好きなのでしょうか??? 登れない足場にどうやって登ったのでしょうね~??? 続きはまた後日・・・。 『クリックで救える命があります。』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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