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テーマ:ニュース(100174)
カテゴリ:各国のドラマ
今年も7月14日が終わりました。 毎年、花火が終了しますと少々淋しい気持ちになります。 ガラガラでしたパリに、本日はパリ郊外から沢山の人が集まり・・・ 18時位から交通規制で、動きがとれなくなります。 私も18時すぎました頃、窓から外をみましたらすべに駐車スペースを探す車が旋回していました。 友人が一人車できまして・・・やはりグルグル廻っても駐車出来ず(近くまでこれただけでも幸いと思わなければ・・・)結局、私もその車に乗車してかなり遠くに駐車スペースを見つけ、歩くことに・・・ 車を降りましたら、もう皆走り出していました。 結局、ほんの少し間に合わず、花火はスタート・・・ 私の家に近所にマルシェ(青空市場)の出る長い長いスペースがあるのですが、そこにテーブルを出してディナーをしながら、花火を見ている人達・・・ 国家を歌いながらみている人達・・・ 我々はかなり近い所まで花火を見ながら歩いたのですが、近い所では去年までの混雑が嘘みたいに素晴らしい場所で見る事が出来ました。 なぜ多くの方々が離れた所での観賞を今回は選んだのでしょうか??? 離れたところでは、人だかり・・・ 理解に苦しみながらも、国家を歌ったり、それぞれに楽しんでいる様子と例年に比べ、かなり頑張った花火・・・とで感動の時間となりました。 今年は、エッフェル塔からの仕掛け花火が主となり美しかったです。 途中で、エッフェル塔が花火をなって散っていくようにも見えました。 また、今年も7月14日、革命記念日・・・終わりました。 『クリックで救える命があります。』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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