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カテゴリ:愛しき人・友人
日めくりが22日で止まっていますように、ブログも止まっていました。 手の痛みが酷くなっています。 夜、友人がお食事を創ったので持っていくから一緒に食べようと明るい声でいいます。 夜遅くまで仕事しています私の為に・・・ 何時もはその優しさを無駄にしない為にうけますし、22日も受けました。 しかし、家に戻りまして疲れと次の日の朝の早さを考えますと、軽く済ませてお風呂に入り、睡眠をとりたいと思いました。 何時もそう思うのですが、友人をがっかりさせたくなく受けます。 勿論、仕事ばかりではなく友人との時間が少しでももてるわけですから、その楽しみも大切にしたいとは思います。 しかし、この日の疲れは一段を酷く、思いきって断りました。 やはり友人はがっかりしていました。 しかし、友人が来て一緒にご飯を食べますと、睡眠時間は結局4.5時間なのです。 こういう時、日本人はなぜか理解しあえ、疲れを癒す方の優しさを選択してくれるのですよね。 人種ではないのかもしれませんね。 この友人はとにかく食事が大切ですので、それが理由かもしれません。 いずれにせよ、本当に素晴らしい優しさを持った友人です。 感謝、感謝です。 そして断った事、後悔しています。 『クリックで救える命があります。』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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