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テーマ:暮らしを楽しむ(388437)
カテゴリ:愛しき人・友人
帰国後、お茶のお稽古場で私の両親を知る人達に沢山会えました。 私が赤ちゃんの時をご存じの方などもいらっしゃった。 そして、小学校の時から母に憧れていたという女性との出会いもありました。 母が持っていたバッグさえも覚えていらっしゃったり・・・。 その方とはお稽古日は勿論、時間帯も同じで、良くお話していました。 そして三年後の今・・・ 突然、「もしかすると・・・」と彼女の姓より過った事がありました。 私の中学時代の音楽の先生と同じ姓・・・しかし珍しい姓ではないので、「そんな偶然は出来過ぎている」と否定しながらも・・・ 本日、彼女に「義理のお母様のお名前はもしかすると〇〇先生ですか?」と尋ねましたら・・・ 彼女から「そうよ」という返事が・・・。 私の両親宛てに届く年賀状に中に、そのお名前を最近まで見ていました。 偶然なのか、ご縁なのか・・・ 私は小さい頃と同じ街に暮らしている訳ではありませんので、確立的にはそれほど大きいとは思えませんので、やはり偶然のようなご縁のような・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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