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テーマ:弓道(485)
カテゴリ:弓道
的にコンスタントに当たるようになってきたと思った矢先、2連続当たらず・・・
そして前回は、20%強の確立で当たりました。 ただ、教えて下さる方々が傍で細かくアドヴァイスをして下さっていますので、正確には当てて頂いているという感覚です。 矢を離した時に、『当たる!』とか『上手くいった』などの感覚も全くありません。 目が悪い私は、音で当たった事が分かると言った感じです。 的に矢を射るお稽古に入る前は、矢を持たないお稽古が楽しくて、矢を持たなくても良いとか、矢を射るようになってからも当たらなくても良いという気持ちで楽しんでいましたが、当たり始めると、当たらないとがっかりするようになりました。 とにかく次々に課題が出てきます。 当初、苦労したのは、弓を膝頭に置けず、動いてしまっていました。 知らない間におけるようになりましたが、かなりの時間がかかりました。 同時に、取懸けが上手く出来ず、矢筈を親指を人差し指の間で押してしまったり(お借りしている弓の弦が細くなっていて、すぐに外れるという問題もありますが)・・・ それは、手の甲をきちんと上に向ける(手をねじるイメージ)ことにより解消。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.17 23:19:16
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