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テーマ:山登りは楽しい(12250)
カテゴリ:ハイキング
塚原駅から明神ケ岳に登り矢倉沢峠に向かいましたが日没の不安で奥ノ院コース(仮称)から下山しました。
最乗寺からのメインコース「明神ケ岳ハイキングコース」は一部で土砂崩れや道の崩落があるため通行できませんが、私はYAMAP地図の赤線 奥ノ院コース(仮称)で安全に通行してきました。 いつもより賑わっていた明神ケ岳 191215_1248 19/12/23更新 南足柄市HPより 19号台風影響の通行止め情報 明神ケ岳コース通行止め箇所明示。奥ノ院コースを南足柄市HPスクショに加筆 明神ケ岳からの富士と金時23km 編集削除前の 軌跡・記録 塚原駅からいざ明神ケ岳へ 191215_0909 八坂神社 こうべを垂れる 金次郎 191215_0955 金次郎腰掛石 191215_1009 金次郎芝刈りコース見晴台 191215_1123 芝刈りコース明神ケ岳登り口 91215_1026 金時山明星ケ岳尾根に合流 明神ケ岳頂上まで10分 191215_1234 明神ケ岳頂上まで8分 からの富士 191215_1238 金時は富士の右側に抱かれています。 下山するグループ 191215_1245 明神ケ岳頂上から金時山と富士山 191215_1247 金時は富士の真ん中に抱かれています。 最乗寺奥ノ院分岐点 手前からの富士 191215_1312 金時山は富士山の左側に抱かれています。撤退後ここから最乗寺に下ります。 自由人の絵手紙 富士に抱かれた金時山 7月17日記事 の富士と同じく、私の奥さんが描いてくれました。 詩人 山尾三省の一節「人 山を見る 山 人を見る と 足柄山に住む和田重正先生はいわれた」 矢倉沢峠へ下る途中 金時山は少し大きく見えます 191215_1318 1月7日記事 で「桧山林道新設 未開通部分 探索」を書きました。 明神ケ岳から桧山林道に抜けられれば静かなトレランが楽しめます。YAMAP地図では破線で通れそうなので挑戦しましたが踏み跡探せず撤退しました。 南足柄から明神ケ岳ルートと桧山林道・南箱道路 探索地図 南箱道路(県道731号 県道矢倉沢仙石原線)が開通すると交通量が大幅に増えそうです。 踏み跡探せず撤退地点軌跡 YAMAPから軌跡編集改善のリリースがあり、道間違い余分な部分の修正ができました。次回ここから探索したいと思います。 桧山林道につながる道と判断したリボン 191215_1330 桧山林道へ向かう薮からの富士 191215_1334 ここから南足柄に通じる桧山林道に合流すると予測したのですが踏み跡を探せず、矢倉沢峠からエスケープを目指しましたが、日没が心配で「奥ノ院コース」から撤退しました。 この写真が軌跡に残る地点から余分な部分を削除しました。元の記録との比較では、一時停止で行動していたので距離標高などアバウトとなっております。 撤退して 最乗寺奥ノ院へ90分 191215_1416 お堂の看板は奥之院、最乗寺HPでは奥の院、地図では奥ノ院 191215_1528 おんりーゆーに下る道から 丹沢のやまなみ 191215_1603 明神ケ岳から望む金時と富士のパノラマ 1分30秒 動画 富士山・丹沢・大山稜線とヤマメシ作る人 1分 動画 詳細ルート YAMAP maki816 の活動日記は こちら または「YAMAP maki816」 で検索。よろしければお立寄りください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.30 06:25:22
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