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前回、『足ツボの歴史』についてを下書きしたのですが、その後で生保の方から、
『次回は副社長提案の講座をやることになっちゃったから、半年後になっちゃうわ。ごめんね~』なんていわれちゃったので、しばらく放置しておりました。 でも、とりあえず下書きだけはしなければ!と思った今日この頃。 今回は、『足部反射区療法の原理』第一回目です!パチパチパチ~ ・『足部反射区療法の原理』其の壱 『細胞の活性化』『血流』この2つが、足ツボの最大の鍵と私は考えています。 人間の身体を作っている、最小単位の『細胞』。この状態を良くすることは、結果として体調管理・健康の維持に直結します。細胞の働きが活発になれば、それで構成されている臓器の状態も良くなり、新陳代謝も上がり、筋肉・皮膚にいたるまでのベースアップが可能と考えます。 その『細胞』に酸素や栄養を運ぶのが『血液』。また、血液には身体の排気ガスともいえる『老廃物』を運んでいく働きもあります。そして、その流れのことを『血流』といいます。 この流れが悪くなったらどうなるでしょう?細胞の食事ともいえる、酸素や栄養分が届けられません。また、身体にとっても不要なもの、有毒なものでもある老廃物が溜まり、細胞の状態が悪くなるのです。 私が教える足部反射区療法では、『神経伝達を通じての細胞活性化』『血流および血液状態の改善』を促進することにより、健康維持・体調維持に役立つと思います。 第二回目は、『血液状態の改善の仕組み』について書いていこうと思います。 ・・・・・やる気が起きればですが^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 4, 2006 12:34:10 AM
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