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カテゴリ:MTB(自転車)
さて、、いよいよ決定です。
前回、最終選考に残ったのが [ブリヂストン] マークローザ・ホリゾンタル オートライト 外装6段変速「MR76DT」 MIYATA自転車 EXクロス27 どちらも信頼のメーカー。装備も十分。とくに「ホリゾンタル」はクロスバイクにクラシカルな雰囲気を加味して、、なかなかいいねぇ。 ちょっとここで「持論」の時間w。 これらは「クロスバイク」って呼ぶに、少し抵抗ある。いや、「かなり」かな。。 以下、うぃきより 『クロスバイクとは、自転車の車種のひとつ。オフロード用の自転車であるマウンテンバイクのパーツをベースに、整地走行向きに仕立てたもの。一般的には、700Cというタイヤサイズ、フラット型のハンドルバーという特徴がある。 トレッキングバイク、フィットネスバイク、スピードバイク、アーバンバイク、コンフォートクロスなど、メーカーによって様々な呼び名がある。廉価なシティサイクルより若干高級な街乗り用自転車として設計されたものから、ロードバイクやマウンテンバイクをベースにした自転車まで、幅広いモデルが揃っている。』 最低でも5万以上の車体、と思ってる。 では、これらは、、というとシティサイクル(ままちゃりの、ちょっと男性向きな、スポーティな味付けの、、まぁ、格安自転車には代わり無いかw)とクロスバイクの合いの子ですか。 雰囲気はクロスで価格や機能、品質はシティサイクル。 でも通勤に使うには多少の汚れや、傷も気に成らない(気にしてられないw)このクラスの「ちゃり」(決して「バイク」とは呼ばせてくれないw)が、やっぱ「無敵」なんだと自分なりには考えてます(^^ゞ。 さて、本題に戻すと、、上記の車体ならば損害金に+5~6千の追加(自腹)でいけるかなぁ、と皮算用。。 さて、「交渉係り」のカミサンが保険屋に賠償額を確認したところ、、、、 「参萬までは保証するのでそれ以内の購入(領収書)で!」と条件付きで賠償額アップ。 嬉しい反面、、、やっと気にいる車体が見つかったのに・・。 結局はやっぱシティサイクルかぁ、と諦め掛けて、、価格優先で気が抜けたネット検索してると。。 ん、これいいんじゃね?。 2011 KhodaaBloom/コーダブルーム Nolly CT1 (クロスバイク) LEDオートライト、ハブダイナモじゃないけど。。 デザイン的には何気に引かれるものが。。 でもネット検索では詳細不明。各パーツの拡大画像やら説明もなし。 もう時間もないし、、平凡なシティサイクル買うよりデザイン的に気に入りそうなので。。 前回から色々下見させてもらってるあさひリアル店舗で相談。 ネットでも5%引きまでしか下がって無い車両なので、取り寄せしても同じ値段になるらしい。 なので、速注文。2011モデルだけど各色もうメーカー在庫も僅からしいのいで、タイミングも良かった。 注文して1週間から10日との事だったが、その週末には納車。これまたラッキーなことで。 さらに、購入(注文)時点では詳細不明だったが、納車時に「やっぱ買って正解」って思ったくらいにいい車体でした。 CBR25Rもそうだったが、やっぱこういった物にも、出逢いやタイミングってのがあるんだよね。。 かくして、、新しい通勤快速号が我が家に。 やっぱ気に入った車体だと漕ぐ足も軽いね(^^ゞ。 納車時、初対面。 実車や細部を見るのは此れが初めてw。 思った以上に落ち着いたカラーで満足。 質感も全体的には悪く無いね。 前後「Vブレーキ」ってのは個人的に嬉しい仕様だ。 シートやグリップのデザイン(革っぽい合皮)や、質実剛健な荷台もお気に入りのポイントにw。 納車翌日には初出勤。 いつものお気に入りの土手で記念撮影w。 ん~、毎日の通勤が楽しい癒しタイムになりそうだ(笑)。 各部のインプレなど、、、、また後日載せようかな、気が向いたら(笑)。 メーカーもブランドも良く知らずに買った1台ですが、、 以下、ネットより メーカー:ホダカ株式会社 埼玉県越谷市に本社を置く自転車および自転車関連商品の開発・輸入・販売を業とする日本の企業。 台湾の自転車メーカー、ジャイアント・マニュファクチャリングの関連企業になった。 自転車販売台数国内2位。 スチールバイク作りは世界的にトップレベルの技術力があり、現在でも大メーカーのスチールバイクのトップブランドのかなりが台湾穂高製。 なかなか質実剛健なメーカーで、なんだか一安心。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.02 23:02:27
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