テーマ:『メイプルストーリー』(513)
カテゴリ:メイポ
ヘイポー♪
さてさて今日はちょっと分析しちゃいます。 メイポを分析しちゃいます。 11月は土日終日ドロポ2倍とかありますねぇ。 メイポどうなっちゃうんだろうということで、 メイポ経済学のはじまりはじまり~。 ドロポ2倍によりまず変わってくるのは、 ドロポが多くなる(あたりまえ笑) ドロポが多くなるということは、 希少価値のある品の価値も下がるわけです。 需要は変わらず供給が増えるからですね。 例えば人気狩場駐車場でのドロポ品の ミスティックシールドやシクルーションは それなりの値段がしますが少し下がることでしょう。 実際すでに下がってる気がします。 よくドロポするものについては、 供給が需要をはるか超えてるので、 全く売れませんので店売りするしかありませんね。 とまぁ単純にこのようになるわけですが、 ただこれだけではありません。 ドロポ2倍ならドロポ金も増えるわけです。 つまり貨幣供給(マネーサプライ)が増えるので、 みんなの所得も増えるわけです。 実質所得は増えるかわかりませんがね。 ですので今までほしかったものが買えるようになり、 買いに走るわけです。 だからそう簡単に売れなくなるってわけでもありません。 さらに専門的にIS曲線とLM曲線による分析してみます。 IS曲線とは財市場均衡条件、 LM曲線とは貨幣市場均衡条件です。 ちなみに投資I貯蓄S貨幣需要L貨幣供給Mです このとき考える投資は強化と考えていいのではないのでしょうか。 お金あれば投資(強化)するというわけです。 このときIS-LM分析で言うとLMが垂直な古典派のケースと 言われるものの状態になってるのではないでしょうか。 ですので財政政策にあたるドロポ2倍は利子率のみあげることでしょう。 利子率というのは投資による利子率…。 だから強化に必要な書は高くなるのでしょうか。 でもまぁ1ヶ月だけのことなんでそんなには変わらないんじゃないでしょうかねぇ。 経済ってのは結局は均衡するもんですし。 わかったような言い方してますが、実際はよくわかってません。 経済を勉強してる人にすれば分析になってないと言われるかも。 私これてきとーに書いてるし(笑) まぁメイポでもうけようとするなら、 経済をよく勉強し先物取引をすることですね。 つまり高くなりそうなものを手に入れ高くなってから売る。 それなりにリスクありますが。 まぁゲームにそこまで力そそぎたくはありませんが…。 といいながらこんな日記を書いてる時点で、 ゲームに力そそぎすぎですね(笑) 反省… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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